記事一覧

LINEで送る
Pocket

空気を入れ替えよう

窓を開ければ、すがすがしい風が入ってくる。 風を受ければ、生き返った心地がする。 ほんのわずかな時間でも、 空気が入れ替わるだけで、世界が変わる。 内面も外面も。 リフレッシュは大事だよ。 日々、リフレッシュのための時間 […]

コメントなし

命の使い方

黒い渦がみえる。 吸い込まれそうだ。 ブラックホールのようだ。 黒いのにエネルギーが高そうだ。 そういった場合は、 吸い込まれてしまおう。 吸い込まれたらきっと どこかまったく別の場所に 飛ばされるだろう。 それでいい。 […]

コメントなし

まっすぐとは何か?

まっすぐに進まねばならない、と決めることは大事だが、 何がまっすぐなのか? そもそも「まっすぐ」とはどういうことか? まできちんと探究しよう。 表面だけカタチだけまっすぐにしようとしてしまえば、 間違いなく何かとぶつかる […]

コメントなし

自分を失い自分に帰る

心の深海深くに潜ると、 いったんはすべての感覚が失われる。 自分と自分以外の境界が曖昧になり、 自分の存在自体がわからなくなる。 それでいい。 そのままでしばらくいるといい。 自分という“個”にこだわり過ぎることで私達は […]

コメントなし

今の現実が嫌なら

“世界全体”に常に意識を向け続けるということをしている。 この世の“世界全体”に向けて。 できるだけ24時間それをやり続けている。 それを始めてもう13年。 するともうその状態が「普通」となった。 その状態のまま一つのこ […]

コメントなし

精魂尽き果てたら

彼方、上の方から光の雨が振ってくる。 それを浴びることであらゆるものが洗い流される感覚。 気持ちがいい。 ようやく私は立ち上がることができた。 恵みの雨だ。 ギリギリまで追い詰められると、このように自然は私を助けてくれる […]

コメントなし

本当に変わったんだな

本当に時代は変わったのだな、と少々びっくりしている。 この3月1日からのことだ。 あまりの空気感の変化に毎日、私はドギマギしているよ。 まるで別の世界に転生したかのような、新鮮だけどちょっと不慣れな感覚。 もちろん実在の […]

コメントなし

小さいけれど影響力は大きい

ほんの僅かな変化を見逃すな。 自分自身の内面の変化だ。 常に小さく震えながら、パッと動くものがある。 その最初の顫動のようなものが連続的に小さな波を起こし、 それがやがて巨大な波となる。 その波は消えることなく広がり続け […]

コメントなし

ちゃんと痛がれよ

晴れた空を見るのはすがすがしいが、 毎日、晴れが続けば、それが当たり前となる。 雨の日や曇りの日があるからこそ、晴れた日のありがたさがわかる。 これが人間というものだよな。 悩み・葛藤・試行錯誤・苦しみ・絶望・空虚感・・ […]

コメントなし

これが新たな時代か

中心が移動している。 ゆらゆらと。 本来、中心なだけにそれは中心に在り続けるはずなのに。 中心が移動したらもう中心じゃないじゃん! と言いたいのだが、おかしなことにそれはまだ中心で在り続けているのだ。 動く中心。 それが […]

コメントなし

限界を超えたい人への

その瞬間、余分なものはすべてきれいに洗い流した状態でありたい。 なぜなら100%どころか、1000%の力を発揮したいから。 その瞬間、だけでいい。 人事を超えた集中力、というくらいの集中力を出したい。 とはいえ、やはりそ […]

コメントなし

エネルギー循環を起こす生き方

降り注ぐ雨に身を晒すように、 降り注ぐエネルギーを全身に浴びる。 このエネルギーの高まりは、間違いなくここから半永続的に続くだろう。 ただそれを受け取れる自分であるかどうか? それはその人の生き方で決まる。 自分だけがエ […]

コメントなし

流れに乗るのではなく

ゆっくり時間が進んでいくな。 一つ一つを噛み締めるように。 一見、穏やかに見えるな。 でも、その根底には激しさがある。 だからこの進み方の様相は、 何かをきっかけに豹変するだろう。 緩流から突然急流に。 急流から激流に。 […]

コメントなし

魂を鬼にする

あと一歩を踏み出せず元の場所に戻ってしまう人と、 あと一歩を踏み出すことで次の世界へと人生を進める人。 その差はあまりに大きい。 もちろん、どちらが良いとか悪いとかそういった評価を他者が下すことはできない。 しかしこれは […]

コメントなし

甦る未来

昔の思い出だと思い込んでいたことが、 実は未来の出来事だった、 ということはある? 過去と未来は分離しているようで、 それでいて一つだ。 過去が未来を決めるということもよくあることだけど、 未来が過去を決めることもあるん […]

コメントなし

無駄な抵抗はやめよう

自分の原点だな、とこれまでずっと信じてきたものが、 急に揺らぎ出す。 それどころか、今にも消えそうになる。 もしくは、消えてしまった・・・。 ひょっとすると、そんな状態に今、あなたはあるのだろうか? もしそうなら、その「 […]

コメントなし

しっかり準備したよ

一見、がんじがらめに見えるかもしれない。 しかしそれは思い込みだ。 手足に絡みつくその一つ一つの障害を よく目を凝らして見つめてみるといい。 大したことはない。 一つ一つをじっくり丁寧に手放せば、 あっという間に自由にな […]

コメントなし

激しい進み方に見えるけど

グッと一気に進む。 そして急ブレーキ。 様子を見ながらそろりそろりと進む。 そしてまた瞬間をとらえ、 グッと一気に進む。 急加速。 急ブレーキ。 最も楽に進めるその瞬間のみ確実にとらえ、 そうでない時は無理をしない。 ど […]

コメントなし

風がキツいか

心の中の風通しが良くなったと思ったら、 強烈な向かい風がきた。 しかも下から上へ突き上げるような。 飛ばされそうだ。 目も開けられない。 踏ん張るだけで精一杯。 なんてことだ。 風を感じられるようになったら、 その風が私 […]

コメントなし

たとえ混乱があっても

現実の中で起こっている様々な混乱に目を奪われていると、 自分自身もその混乱の渦に巻き込まれている感覚になるが、 混乱と自分 とはちゃんと区別をつけた方がいい。 真本音で生きるということを日々、続けていれば、 あなた自身は […]

コメントなし

仲間はほしいが

仲間はいるか? と問われれば、 真本音で生きる限り、必ず仲間はいる。 真の仲間とは、自分と同じ成長スピード進化スピード開花スピードで進む人達だ。 他の人を待つ必要はない。 他の人から置いていかれることもない。 同じ成長ス […]

コメントなし

また二極化が進む

光の中にポッカリと黒い点がある。 そこに意識を集中させると、 あぁこれは虚無だな、 と思った。 恐ろしい。 あの中に入れば死ぬだろうな、と。 心底怯えた。 人間にとって最も恐ろしいのは虚無ではないか。 何か障害があるとか […]

コメントなし

ただ待つのはやめた

いやに長い夜だ。 ちっとも夜が明けない。 気配すらない。 このネットリとした重々しい空気。 暗さ。 闇に飲み込まれて自分を失いそうだ。 こんな場所にずっといるなんて不可能だろう。 すぐに限界が来てしまうさ。 そうすればど […]

コメントなし

大らかさはどこから

やめろ!と言われても、 やめられるなら最初からやってないさ。 もうやめられない自分だと百も承知の上で、 だからこそここに来たんだから。 人には、 引き返せることと引き返せないことがある。 誰にどう言われても、 もう引かな […]

コメントなし

慌てず一つ一つ

ゆっくりと、目を覚ましていく。 焦る必要はない。 徐々に慣らしていけばいい。 一気に変わる必要はないのだ。 一歩ずつ着実に 丁寧に意識を向けながら。 日常における自分の振る舞いの一つ、一つ、を見つめ、 変えられるところか […]

コメントなし

一歩も二歩も深く

自分の中で芽生えたものと、 自分の中で消えゆくもの。 その区別をつけるといい。 その二つは、表面上はよく似たものであるかもしれないから。 よく似たものの区別をつけるには、その本質をよく見つめることだ。 何のためのものか? […]

コメントなし

始めよう

ちゃんと自分が節目を越えられたかどうか? を、考えるよりも越えたもの、として 原点からスタートの気持ちで ここからは進もう。 原点。 自分の本当の本質。 それが何か? よりも、そこに戻ろうとする。 もう一度、始めからスタ […]

コメントなし

メッセージを受け取り

さて、そこに、その足元に 花が咲いているだろう。 その花が多くなってくると、 もう節目だ。 今のステージの最後のメッセージを花々はあなたに告げているだろう。 それをまずは、言葉としてではなく、 感覚としてそのまま受け取ろ […]

コメントなし

本当の正月だ

ここにきてやはり、節目だな と思う。 今、2023年が始まってもう丸2ヶ月経つわけだが、 どうも本当の2022年から2023年への節目は、 2月28日と3月1日の間にある。 つまりは、本質的な正月、 という表現で良いのか […]

コメントなし

心が痛い?

心がモヤモヤしていると、 目の前の現実をあるがままに観るということができなくなる。 すると落ち着いた対応ができなくなる。 現実さえしっかりと見つめることができれば、 それだけでも私達の対応力は増す。 現実さえしっかり向き […]

コメントなし

断絶がきた

これまで来た道と、 ここから進む道。 この二つがまったくもってここで 断絶する ということがあっても良いではないか。 むしろこの断絶こそ、 これまでの成果ではないか。 この断絶を生み出すためにこそ これまでの人生あったの […]

コメントなし

確信=現実へと

心の奥の方にある確信と、 目の前の現実に起きている出来事と、 その繋がりはどうかな? 確信通りに現実は動いているかな? もちろんそれは予測通りに現実が動いているかどうか?とは根本的に異なることだ。 予測と現実の繋がり、 […]

コメントなし

頭、痛くないか?

頭が痛い、 と感じたら、 その、頭の部分にちゃんと意識を向けてみよう。 その痛みは何を語りかけている? 何かやらねばならぬことがあるのでは? やり残したことがあるのでは? 完了感。 ・・・ちゃんとそれが湧き上がるまで、き […]

コメントなし

私の不安への対し方

自分の意志の強さを確認したい。 自分は本当に強い意志を持つ人間なのだろうか? 本当に自分の望む方向に人生の舵を切ってやっていけるのだろうか? そういった気持ちから一歩を踏み出す前で躊躇してしまう人は多い。 そういう気持ち […]

コメントなし

それは私の波紋だ

自分がいつもどのような波紋を広げているか、 観察をしよう。 自分の一言、自分の振る舞い、自分の行動、自分の姿勢、・・・ ほんの些細なことでも、私達は必ず波紋を広げる。 自分の波紋が周りの誰にどのような影響を及ぼしているか […]

コメントなし

腹は据わったかな

太い中心軸がある。 真本音度が高まれば、 自分の中に中心軸がある、というよりも 太い中心軸の中に、自分の全身が入っている、 という感覚になる。 圧倒的に揺るがない存在だ。 中心軸に身を委ねるような感じ。 すると、自分の思 […]

コメントなし

無限に伸びるもの

人には誰にも素質がある。 素質とは、先天的にその人が持っている力。 先天的な才能と言っていい。 素質とは努力をすればすぐにグングン伸びるもの。 真本音度が高まれば、この、素質が目を覚ます。 発芽して開花し始める。 そうな […]

コメントなし

本当は孤独ではない

階段が見える。 無限に登るような階段が。 しかも逆流するエスカレーターのような。 そこを必死に登っていく。 先は見えない。 ただ、光がある。 その光を目指して。 ・・・ 私は何者か? なぜこんな生き方をするのか? この先 […]

コメントなし

毎日、空っぽ

本当の発想とは、 空っぽになってからこそ始まる。 これまで自分が考えに考え続けたあらゆる発想たちを 出し尽くして。 すべて出し尽くして、 もう頭と心の中が空っぽだ、 全部、なくなった、と。 そこからこそが真の発想のスター […]

コメントなし

ここで大事な問い

問いを一つ。 ・・・ もっとスピードを意識して進めた方がよいことは何? ・・・ スピードは速めれば良いというものではない。 その物事に最も適したスピードがある。 スピードがズレれば、調和性も低くなる。 もっと速めるべきは […]

コメントなし

現実の歪みから自由になるには

いくら空気がクリアであっても、 自分自身が曇った眼鏡をかけていれば、 世界は全て曇って見える。 眼鏡を外さねばならないが、多くの場合、本人は自分が眼鏡をかけていることを自覚していない。 ・・・というよりもそもそも自分流の […]

コメントなし

何だこの種は・・・

種のようなもの。 何が生まれるかはわからない。 ただ、とてつもなく濃縮されたものを感じる。 そんな不思議な何かが、心の中心に発生した。 今はただそれを大切に保管している。 水をやればよいのか、栄養を与えるのか、光を与える […]

コメントなし

断絶に陥ったら

断絶に陥る。 動けなくなる。 八方塞がりに感じる。 人生では時々こういう目に遇う。 その場合、大切なのは その断絶は自ら創り出したものか、 それとも人から与えられたものか、 の区別だ。 残念ながら、ここを見誤っている人は […]

コメントなし

遠過ぎるのだろうか

遠い遠い存在であるはずのものが、 急に近くなる。 近くなったら、これまでまったく見えてなかったものたちが、 明らかになる。 明らかになることで、ますますそれが輝くこともあれば、 逆に光を失うこともある。 近づくことをずっ […]

コメントなし

あまりにクネクネした道だ

人生がクネクネ道に感じることがある。 まぁ実際、現実レベルではそうだよね。 何も障害がなくスムーズに一本道として進むということはほぼ、あり得ない。 本能的にそういった進み方を私達人間は望んでいないし。 試行錯誤のない進み […]

コメントなし

何を愛するか

何にでも揺らめきは大事だ。 揺らめきがなければ進化はない。 綻びと言ってもいい。 完璧ではなく、綻んでいるところ。 それがあるからこそ私達は人間でいられる。 そして人間とは「進化」のカタチだ。 なので、綻びを許さない、と […]

コメントなし

ヒントはわずかなんだ

一本の志。 スックと毅然と立つ。 中心には強い光があり、 それを小出しにしている。 少しずつ少しずつ闇雲にならぬよう、 光を発する。 その光を時々思い出しながら、私達は人生を進め、 あるふとした時に、 それが自分の大いな […]

コメントなし

世界は揺らめいている

非日常の空間に身を置けば、 それだけで刺激が入り、普段では出ないような発想が出たりする。 大事なことである。 しかし、「非日常」と言うだけあって、私達はなかなか「日常」から出ることは難しい。 毎日同じルーティン。 毎日同 […]

コメントなし

10年前の彼から

体の中の違和感に焦点を当てる。 滞りがある。 誰のものだ? 一つは私自身のもの。 発想しなければならない何かがあるようだ。 まだ発想しきれていない何か。 じゃあそれはこの後、しっかりセルフコーチングしよう。 しかしそれだ […]

コメントなし

命の宿命

今、あなたの芯には何がある? 何かそこに芽生えたものは? もし芽生えたとしたら何が?新たな命として。 人は、一つずつ命を紡いでいく。 一つずつ命を生み出していく。 一つずつ命を込めていく。 自分自身に対してもそうだ。 私 […]

コメントなし

望みがあるのは

意識を外へ外へ向ければ、 つまり 自分の内の世界から出れば出るほど 生きるのは楽になる。 一般的には逆だと捉えられているかもしれないが。 本当はね、 内が外で、 外が内なんだよ。 自分のことを本当に理解したいのなら、 意 […]

コメントなし

ここからの時代の土台は

強固な土台を築くことは大切だが、 土台は、固めてしまってはならない。 最近、私のビジネスパートナー達とミーティングしていた時に一人が話したことだけど、 耕し続ける ことが大切だな、と。 「耕し続ける」ことこそが、土台を本 […]

コメントなし

怒りを真本音と共に

じっと自分の手を見る。 手は何かを語ろうとしている。 相手から何かを受け取った合図だ。 私は手の感覚に意識を向けるようにした。 相手に向かい合ったまま。 相手の手は私の手に何か“電波”のようなものを送り続けている、のがわ […]

コメントなし

反省は終わらない

人生の反省はどこまで繰り返せば良いのだろう。 きっと終わりはないのだろう。 後悔。 悔恨。 ふとした時に蘇る。 その度に痛い。 しかしいくら現実のレベルでは解決したとしても、 痛いものを痛いと認識するその素直さは、 失っ […]

コメントなし

腕が重い

もし、利き腕とは逆の腕が重くなってきたら、 その重みはしっかり感じ取った方がいい。 その重みはどこから来ている? 誰のもの? 誰からもらった? その重みは何をメッセージしている? あなたは何をどう対処しなければならない? […]

コメントなし

いてててててて・・・

人の心の痛みを、 そのまま感じるかい? ダイレクトに? もしそうであれば、それはあなたの宿命だな。 自分で選んだ自分の個性だ。 諦めるしかない。 その辛さ、私も同じだ。 あまりに辛いだろう。 それでもその辛さから目を逸ら […]

コメントなし

背後にいるだろ

すぐ背後に自分がいる。 本来の自分がいる。 実在の自分がいる。 ちょっとだけズレたところに。 であれば、その背後の自分に あえて委ねてみても良いのではないか。 一日中委ねなくてもいい。 ただ、ここぞ!という時に、 勇気を […]

コメントなし

あなたの波長で

シンプルな生き方をしていると、 それだけで恐れられることがある。 例えば、私はただまっすぐにその人を見ているだけなのだが、 見透かされている気がします と、恐れられてしまう。 何の駆け引きもなしに、純粋にオープンに自分の […]

コメントなし

手のメッセージ

もし心が空白のまままったく動かなくなったら、 何も言わず 何も考えず ただ手を動かしてみよう。 手は、何かを語るかもしれない。 勝手に動き、何か文字や文章を書き始めるかもしれない。 書いているうちに その「主語」がわかっ […]

コメントなし

スーッと!

スーッと進む時がある。 あらゆることが。 スーッと何の躊躇も障害もなく。 そんな時は全身全霊の力を抜こう。 成り行きに任せよう。 こんな進み方をしてしまって良いのだろうか? という実に人間らしい疑問が湧くだろう。 疑問の […]

コメントなし

過去を!

過去を超えていけ。 堂々と、 過去を超えていけ。 過去は、超えるためにある。 過去は、これまでの土台だ。 その土台を壊す勢いで。 その土台が壊れることで さらにその下から もっと頑丈な土台が姿を現す。 だから過去の自分を […]

コメントなし

何か、来るものへの畏れ

海の向こうから何かが迫ってくる。 得体の知れない何か。 その何かを避けるように生きてきた。 その何かが来る前に何とかしなければという焦りは常にあった。 追い立てられるような日々。 誰にもその畏れと焦りを言うことはなかった […]

コメントなし

弱々しいが折れない

暗闇の中である一点のみ、 スポットライトで明かりが当たる。 そこに小さな可愛らしい花が一輪。 青紫色の見たことのない花。 弱々しい。 支えてあげなければ、すぐにでも折れてしまいそう。 枯れてしまいそう。 だからこれを何と […]

コメントなし

ここで大事な問い

さぁ、今回は問いだ。 今このタイミングでとても大事な問い。 ・・・ 私は今、何に操られている? そこから自由になるために、毎日、何をする? ・・・ 自由になるには、習慣が必要だ。 自由は一日にして成らず。 つづく

コメントなし

心と体の力を抜こう

一回、力を抜いてごらんよ。 まずは体の力を抜く。 横になり、頭のてっぺんから順に足の爪先まで。 まるで地面に自分の体が吸い込まれてしまうかのように。 体全体が溶けてしまうかのように。 自分が自分であるとわからなくなるくら […]

コメントなし

健康な日々のために

心の中にしこりのような黒い物体がないかい? 場合によっては心のあちこちに。 それらは解消されない自分の念。 もしくは、 人からもらってしまった念の場合もある。 いずれにしてもそのままにしていてはキツい。 私の場合は、一日 […]

コメントなし

フラフラでいいだろ

やじろべえのようにフラフラゆらゆらしている。 微妙で絶妙なバランスで。 ほんの僅かな風で崩れてしまいそうなバランスで。 でも実は決して崩れない。 フラフラゆらゆらしながらも、 ずっとそこにいるのが摂理。 なぜならそれは「 […]

コメントなし

真の仲間は誰?

あなたと共に進む人は誰? 形の上だけじゃないよ。 本質的に、だ。 実在のレベルでも あなたの隣にいつもいて、 あなたの周りにいつもいて、 いつも同じ方向を見つめ、 いつも同じ志で語りかける。 あなたに語りかけ続けている。 […]

コメントなし

向かい風と共に

風は感じるだろうか? 風は多くは向かい風だ。 前方から私達の方に吹いてくる。 逆風と言えば逆風だ。 でも、それが爽快ではないか。 顔に吹き寄せる風を感じながら、 その気持ちよさに浸りながら 私達は進み続ける。 もし追い風 […]

コメントなし

途中までしか見えない

どんなに広くしっかりした しかもまっすぐな 一本道だとしても、 私達はその道の途中までしか見ることはできない。 ひょっとするとほんの2〜3mとか、 次の一歩くらいの距離とか、 それくらいしか見ることができない。 その道が […]

コメントなし

今日も驚いた

驚愕の直後の 静寂。 ・・・どうも言葉にすると大袈裟に聴こえる。 でもこういう表現しか思いつかない。 私達が普段の何気ない生活の中で為していることは、 実はそれに近い出来事はたくさんある。 よーく観察してみるといい。 こ […]

コメントなし

初めての自然体

自分自身がずっと育んできたものを、 例えば、「自分自身」を、 意味がなかったと感じてしまうことは 人として辛いことだろう。 でも、実はずっと自分自身が一番それをよくわかっていた。 その事実を見れなかっただけだ。 目を逸ら […]

コメントなし

もうタイミングだろう

自己開放すると、 人はこんなにも安定できるのか、と 今更ながらに驚く。 「本来の自分」という表現を私はよく使うが、 「本来の自分」というのは、誰もが根っから安定している。 大地に根を張っている。 しかも自由自在に飛び回る […]

コメントなし

ここで我慢さ

新たな世界に入るのは 怖いことかい? その世界には見たことのない存在が あまたいる。 知らない、未経験、・・・ということを私達は本能的に拒絶する。 抵抗し、体が強張る。 そこをだね、 我慢するのさ。 我慢、だ。 人間は我 […]

コメントなし

日記のコツ

日記を書く時に、一つ大事なことがある。 それは、 「今日は主観的に書くか、客観的に書くか」 を決めることだ。 自分自身に問うて、しっかり決める。 その上で書き出せば、 とても良い振り返りができる。 と共に、書きながら良い […]

コメントなし

100%の目

あー、その目は100%の目だな。 その目と出会えると、ホッとするよ。 もうあなたはあなたの人生を生きるんだね。 覚悟はできているんだね。 だからもう何も説明はいらないよ。 私は応援するだけだ。 人間、心は揺らぐだろう。 […]

コメントなし

耕し続けてきたが

自分の巨大さを知らずに私達は生きている。 自分の巨大さを知れば、本当はもっと楽に進めるのに。 お前は小さい人間だ。お前は小さい人間だ。 ・・・と教え込まれ続けながら、私達は人生を進める。 結果、自分を見失う。 もうそうい […]

コメントなし

もうこれは結論だろう

結局、 その人を解き放つ というのが私のサポートなんだな、と改めてしみじみ。 ちゃんと解き放てば、 人と人は丁寧に調和していく。 ・・・ということをいやというほど体験・経験した。 それしかないのだ、と それ以外はないのだ […]

コメントなし

意思の込め方

一つ一つの自分の意思を丁寧に確認するといい。 日常において。 ほんの些細な行動、振る舞いの一つ一つに 私達は無意識に心の声を呟いている。 例えば、椅子から立ち上がる時には、 「さぁ、立とう」 というように。 無意識に呟き […]

コメントなし

じっと待ち、一気に進む

夜明けだ。 ・・・と、ホッとする。 やっと日が昇る。 そうすればここも暖かくなるだろう。 夜明け前なのに、まるで世が明けたかのように振る舞うことはできない。 暗闇を「明るい」とは言えない。 暗いものは暗い。 見えないもの […]

コメントなし

死ぬだろうな、と悟りかけた時

大荒れの海を船が漂っている。 今にも転覆しそうだ。 あぁあれに私は乗っているのだな。 生きるか死ぬかという状況にいるのだな。 とよくわかる。 近づいてみると、そこにいる私はもはや船の操縦は諦めたようだ。 それどころか立っ […]

コメントなし

願いは抱くもの

近くにあるようで、 遠くに見える。 遠くにあるようで、 本当はとても近くに存在している。 私達の「願い」とは、そういったものだ。 願いを叶えるのは遠い気がするが、 実は今ここの一歩一歩にその願いを込めることができる。 願 […]

コメントなし

私が中心なんだ

真本音度が高まると、 自分が中心にいる という感覚が高まる。 すべての中心。 世界の中心。 万物の中心。 ・・・そのように感じ取ることは傲慢ではない。 すべては自分を中心にまわっているのだ。 これを理屈ではなく感覚で知る […]

コメントなし

開いているか閉じているか

自分自身が開いているか、閉じているか、 ということに敏感になれるといいね。 閉じている時は当然のことながら、なかなか物事が調和しない。 思惑通りに物事が進む必要はないが、 それでも起こるべきことが起こらない時は、 やはり […]

コメントなし

自分という存在感

広い視野から、 例えば大空から 大地を眺める。 世界を眺める。 そしてその中に「自分」の姿を見つける。 自分は今、どこにいて何をしているのか? 大空の視点で見つめる。 それを本当に真剣に毎日、いつ何時もやり続けると、 自 […]

コメントなし

今年の理念は?

明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 今年はどんな理念で一年を過ごしますか? 私はですね、今年は 『罅ぜる』 です。 さて、なんて読むでしょう? 興味があればお調べください。 自分自身も人 […]

コメントなし

本当の経験とは

節目を迎える手前で私がいつも大切にしていることは、 しっかり「振り返る」ことだ。 過去は振り返らない、などと言っていてはならない。 私は「経験」とは振り返りをしっかりするからこその「経験」だと思っている。 振り返りをしな […]

コメントなし

宿命というやつさ

石が、岩のような大きな石が、 いくつもいくつも ガンガンとぶつかってくる。 真正面から。 それを受け続けるのは億劫だ。 第一、体も心ももたんだろ。 なぜ私が・・・? という思いもあるだろ。 人間だからな。 それでもやらな […]

コメントなし

下を向くときもあるだろ

常に上を向いて生きることができれば、 それほど良いことはない。 しかし真剣に生きれば生きるほど、 下を向きたくなる時はあるよね。 そんな時は下を向けばいい。 どうせなら徹底的に。 私もね、下を下を、と向いてきたよ。 とこ […]

コメントなし

その一言がすごい

一言、 あまり意味はわからないのに それでも強烈に 浮かぶ言葉がある。 そんな時、私はとりあえずそれをそのまま 目の前のその人に 伝えてみる。 こういった場合、 意味がわからなければわからないほどいい。 意味がわかればこ […]

コメントなし

別れの出会い

遥か彼方に頂が見えるが、 本当に遥か彼方だな。 途中の道は霞んで見えない。 本当にこことつながっているのか? あの霧の中で迷ってしまわないか? でもここで、 この世界で、 使えるのはこの二本の足のみだ。 地続きになってい […]

コメントなし

疲れてるんだよ

脱け出せない状態があるならば、 それはエネルギー不足のせいだ。 自分自身のエネルギーを高めることだ。 エネルギーを高かめた上で 発想と実行をしよう。 要するに疲れてるんだ。 そんな時は何も進まない。 疲れている自分を責め […]

コメントなし

きっと叶うよ

あなたが本当に叶えたいことは何だろう? 人生で、本当に叶えたいことは? くっきりはっきりとそれを自覚しよう。 そして、 もしそれを心のどこかでちょっとでも諦めていたとしたら、 それらの気持ちは横に置いて、 本気でその実現 […]

コメントなし

現象の一つ一つが

一つ、一つ、現象が起こる。 一つ、一つ、を丁寧に観ていく。 感じる。 一つ、一つ、・・・。 丁寧に丁寧に。 この年になるとね、 結構、あらゆる一瞬、現象の一つが 妙に愛おしいものなんだ。 楽しむというよりも、今は 味わう […]

コメントなし

不安がいっぱい

未来はわからない。 ・・・というところにこの世の意味がある。 ということは、 わからないが故の不安、モヤモヤ達。 これらの心にも意味があるということだ。 不安を感じる自分はダメ。 弱い自分はダメ。 という思い自体は持って […]

コメントなし

確かなものがなくなったか

これまでの自分の一歩一歩が、 すべての歩みが、 急に幻のように儚いものに感じてしまうことがある。 懸命にここまで来たのに。 それらに意味はあったのか?と。 何かを得ながらここまで来たように思ってきたが、実は何も得られてい […]

コメントなし

こんな感じの対話だ

なぁ、伝えてもらえないかなぁ。 何を? もうちょいがんばれよ、と。 何を? 生きることを。 生きてないのか? 全然。 ただ呼吸をしているだけだ。 自分が何者か?まったくわかっていない。 考えたこともないよ。 それはひどい […]

コメントなし

私の推進力

希望はずっと 闇の中をたった一人で 漂っている。 ポツネンと。 それは永遠を思わせる孤独。 そこには何もなく、 まるで、すべてから見捨てられたような、 深い悲しみ。 見つけてもらえない悲しみ。 しかし希望はどこまでいって […]

コメントなし

あなたの命と私の命と

炎が小さくポッと生まれたかと思えば、 ポッと消える。 消えたかと思えば、 また別の場所に生まれる。 連鎖。 炎の一つ一つは別個のもの。 だが、それはまるで永遠のリレーのように、 途切れることはない。 命とはこのように続い […]

コメントなし

果てしない存在

目に見えているこの現実を じっと観よう。 それは確かにここにある。 しかしそれは淡い。 しかしその淡さに愕然としている暇はない。 その儚さに絶望している暇はない。 もっと自らの渾身の想いを込めて あるがままに観つめよう。 […]

コメントなし

今こそこの問い

問い一つ。 本当はやればできるはずなのに、ずっとやれずにいることは何? ・・・さて、この問いは今こそとても大事。 なぜなら、この答え、 今からは絶対やった方が良いからね。 つづく

コメントなし

評価が怖かった

無駄なことは極力やめる。 無駄な行動、 無駄な振る舞い、 無駄な一言、 ・・・。 ある時に、私はそう決めた。 私にとってそれはとても楽なことだった。 人の目を気にして、 人からの評価を気にして、 良い人とか素晴らしい人と […]

コメントなし

理想通り行かないが

目の前に障害があっても、 障害がもしなかったとしたら、自分は何を望むのか? 自分の純粋な希望を 自分が明確に理解しよう。 「どうせ理想通りには行かないから」 という声は多いし、実際その通りなのだが、 自分の理想すら自分が […]

コメントなし

最高の答えまで迷え

迷いに対して目を背けてはならない。 迷いとはチャンスだ。 自分が今本当に迷っていることは何か? それをクッキリ明確にすることこそ、 人生を進める第一歩。 答えがわからないということを恐れるのではなく、 堂々と、 私はこの […]

コメントなし

離れるべき場所

まるで異空間にいるようだ。 見たことも聞いたこともない場所。 ただポツンと一人で。 孤独は感じない。 むしろ繋がりを感じる。 でもやはり私は一人だ。 上から下へと何かが流れている。 流れ続けている。 その流れは私に直撃し […]

コメントなし

バランス、いらん

まるで鋭い切っ先の上に立っているようだ。 ほんのわずかでもバランスを崩せば、 すべてが崩れてしまう。 そんな危うさの極致にいるようだ。 だから神経が擦り減り、 根底から疲労が襲ってくる。 だが、 そんな時こそ大胆に。 私 […]

コメントなし

恐れているそれはなし

溺れているのか泳いでいるのかわからない状態にいる。 進んでいるのか落ちているのかわからない状態にある。 感じるのは苦しみのみ。 地面に立つ安定感は皆無。 息すらできているのかどうか。 これで本当に生きていると言えるのか? […]

コメントなし

気づける自分になるには

サッと走る「気づき」を逃すな。 それは一瞬の流れ星のようだ。 余程注意をしていないと見逃す。 自分自身の気づきなのに、 自分が見逃す。 気づいたことに気づく感性を我々はもっと高めねばならない。 気づきのきらめきは、 小さ […]

コメントなし

自分を信じる世界

一つのいつもの椅子にかけて、 いつもの景色を眺めている。 何となく、通り過ぎる人達。 初めての顔、 何となく見知った顔、 無数の人達にただただ意識を向け続ける。 私は時々そうして世界の在り様を観察する。 同じ場所からの観 […]

コメントなし

流れができ過ぎた

人生において流れが混濁することがある。 右から左への流れ。 左から右への流れ。 ・・・だけならまだしも、 上下左右斜め様々な方角からまっすぐもしくは曲がりながら、 様々な流れが合わさってくる。 すべてが一気に押し寄せれば […]

コメントなし

狭さから脱けよう

左右に意識を向けてみよう。 左右に果てしなく。 一気に視界が開けるよ。 横の広がりを感じながら進むことで、 あらゆることを深く捉えることもできる。 自分 という狭い視野の中に私達はいるが、 もうそろそろそこから脱け出そう […]

コメントなし

観えないか

一筋の道が観えたら、 真一文字に 進めばいい。 その道が観えなくなるまで。 観えなくなれば 止まればいい。 観えるうちに一気に進む。 そのシンプルさが最高速を生む。 観えることだけが良いことだと思わないこと。 観えないか […]

コメントなし

簡単に表面化しない

遠くの音が聴こえる。 近くの音よりもむしろはっきりと。 遠くだからこそ聴こえる。 そのわずかな波長の変化。 些細であるが故に、その本質の変化の大きさがわかる。 何も変わっていない ように見える 大いなる変化。 ・・・進化 […]

コメントなし

100%は一瞬でいい

決めるのは一瞬でいい。 ほんの一瞬で。 しかしその一瞬だけは、 100%の 決断をすること。 その瞬間だけは、自分の心というよりも魂が、 深く悦ぶはず。 それこそ100%の決断のみが持つ独特の感覚。 たとえ一瞬でもそれが […]

コメントなし

後ろ髪を

今、また後ろ髪を引かれるものがあるのでは? どうしても執着してしまう何かが。 もし気づいていないなら、それをしっかり自覚しよう。 進むべき瞬間に一気に進めるように。 自分の背後で自分を引っ張るそれは何? それはこれまでと […]

コメントなし

敏感だ

今は、 無闇に動くよりも、 本当に心の最奥から 浮き上がる意志 のみに従おう。 動いてから決めよう、 では逆に遠回りになる。 決めてから動こう。 完全に。 決めるだけで流れが生まれる。 それくらい敏感な潮流が 今は来てい […]

コメントなし

誰の兆しだ?

何かの兆しを、 わずかでも感じたら、 私はすぐにそこに意識を集中する。 今、 本当にほんのわずかだが、 新たなエネルギーの萌芽を感じる。 誰だろう? 自由に遊んでいる感覚、 変な踊りを楽しんでいるような、 無邪気な。 誰 […]

コメントなし

自覚の問い

今回もまた重要な問いを。 ・・・ あなたの中の最も静かな部分はどこ? その最も静かな部分は今、何を見つめている? ・・・ ここ数ヶ月でだいぶ整ってきた人が多い。 自分の中の整った部分を自覚することと、 その場所から何を見 […]

コメントなし

モノクロームな現実

カラフルでわかりやすい現実は、 楽しいかもしれないが、 シンプルで一見すると何の変哲もないような、 しかしそれでいてどこまでも深い、 そんな現実もあるよ。 パッと見、モノクロームに見えるけど、 よーく目を凝らせば、カラフ […]

コメントなし

力が怖いか?

もうすでに研ぎ澄まされたものはあるのだ。 誰にも。 ただ、それを知らない。 何となくわかってはいても使い方がわからない。 もしくは、 研ぎ澄まされているその感覚を純粋に「怖い」と感じてしまう。 わずかでもそれに触れればサ […]

コメントなし

一刀両断の剣

もはや「剣」を手に入れている人がいる。 自分自身の「剣」。 目の前に殻がある。 それは自分を覆っている殻だ。 今の自分はその中にいる。 でもそれを見つめる自分が外にいる。 その外にいる自分が使うのが「剣」。 一刀両断。 […]

コメントなし

迷いに囲まれている

迷った時ほど、静かに佇むといい。 あらゆる迷いを大切に、一つ一つをしっかり見つめる。 見つめる、ということはその時点で客観的だ。 つまり、迷いの中に自分が呑まれているのではなく、 迷いの外からその迷いを少し離れて見つめて […]

コメントなし

近づくか離れるか

物事を進展させようとした場合、 とても重要なことがある。 それは人との関わり方だ。 もっと言えば、 「人との距離」 だ。 人との連携とは、距離で決まる。 近過ぎても遠過ぎても本来の調和(=進化)は起こらない。 最も適切な […]

コメントなし

亀裂が入った

亀裂が入ったら、 すぐさま割ることにしている。 最近の傾向だ。 皆、・・・私の周りだけかもしれないが、 皆、それを望んでいる。 割れるものならすぐに割りたい。 自分の殻は早く壊したい。 自己開放し、ぐんぐん進みたい。 時 […]

コメントなし

素直になれよ

辞めたい!と言っている社員さんの心の中心に 祈りのようなものがある。 そこに意識を向けると、 次のようなメッセージが伝わってくる。 「私はここで成し遂げたいことがあるのです。どうしても!」 ならば私は必死で止めよう。 辞 […]

コメントなし

言葉で人生は決まる

言葉、というのは本当に大事だな、と改めて思う。 言葉を大事にする、ということと 生き方を大事にする、というのは 同義語ではないか、というくらいに。 よくよく振り返ってみると、 自分の生き方の一歩一歩を大切にしている私のク […]

コメントなし

いつの間にこんな場に

真剣に生きる人同士が同じ場に集まると、 それだけで人と人のエネルギーは循環を始める。 循環しながら高まり続ける。 流れる心地良さ。 発しながら入ってくる。 入りながら放出する。 私の中を多彩なものが 深くてまるで慈悲のよ […]

コメントなし

激しい苦痛を伴った

理由もなく慌てふためく自分が可笑しかった。 私は私なりにやってきた。 全力は尽くしただろう。 なのになぜ、 言い訳をする子どものような気持ちになるのだろう? 私は私の中にまだ認識できていない心があることを、 この時初めて […]

コメントなし

私がいると混乱する

私が関わると、混乱が起こるようだ。 少しでもサポートを始めると、 これまで何とか微妙なバランスで上手くやっていたことが途端に立ち行かなくなる。 ごまかしが効かなくなる。 崩れ始める。 だから大概の人から見れば、私などいい […]

コメントなし

今こそこの問い

ここでまた一つ問いを投げよう。 このタイミングだからこそ効果のある問いだ。 ・・・ できるかどうか、は横に置いておいて、 純粋に挑戦してみたいことは何? ・・・ 純粋に思うなら、今こそやってみることをお奨めするよ。 つづ […]

コメントなし

一粒メッセージ

雨粒が一つ、 天から落ちてきた。 慌ててそれを受け取る。 両掌に。 たった一滴の小さな存在。 でもそれは遥か彼方から私のもとにやってきた。 ここまでくるのにどんな道のりだったのか。 小さな存在の中の大きな世界。 それを感 […]

コメントなし

痛いだろ

痛みには敏感であれ。 敏感だからこそきめ細やかに対応できる。 まずは 自分自身の痛みを知ること。 私は今、何が痛いのか? を。 この痛みの源は何か? この痛みを根本解決するために必要なことは? などなど。 痛みを治すこと […]

コメントなし

講座、始めます

落ち着いた人だな。 と思える若い人が増えた。 私の周りだけかもしれないが。 ここで言う落ち着く、とはもちろん良い意味だ。 勢いだけで進むのでなく、 想いを大切に、 でも一歩一歩をちゃんと踏み締めて。 一歩一歩をちゃんと感 […]

コメントなし

立ち位置に迷ったら

もし自分の立ち位置がわからなくなったら、 自分のため だけに動いてみよう。 他はいっさい考えない。 自分の素直な想いのみに従う。 思いきってそれをし続けることで初めて気づけることがある。 人によってはこれ結構な勇気が必要 […]

コメントなし

ここにいて大丈夫?

もっと高い場所から物事を観てみよう。 まるで人生全体を俯瞰するように。 今、あなたは人生における旅路の、 どの場所にいて、 そこで何をしている? 今、本当にそこでそれをしていて大丈夫? 迷っていることは何? 状況に惑わさ […]

コメントなし

それはメッセージだ

心の中に点滅する何かが観えたら、 それは合図だ。 その「何か」にしっかり意識を向けよう。 解釈をせず、 ただ、純粋なる意識を向けよう。 点滅から伝わってくるメッセージ。 それは自分自身の真の声だ。 本当はどうしたいか? […]

コメントなし

また最初から

やっとのことで山頂に立ったとしても、 そこまで行ってそれが自分の目指していた山ではなかったとわかる。 そんなことは良くあることだけど。 結局、意味がなかったと思われがちだが、 そんなことはない。 どのような山だとしても、 […]

コメントなし

洞穴から出れない

洞穴の中に入り込んで、出てこれなくなっている人がいる。 自ら入ったのに、出口を忘れてしまったのだ。 外に出ようという意志はある。 しかしそう焦れば焦るほどどんどん深みにはまっていく。 本当は、 この洞穴は自分が創り出した […]

コメントなし

このタイミングだ

人生にはいろんな岐路がある。 どの選択をするか? ・・・はもちろん大切だが、 いつ決めるか? ・・・はもっと大切ではないか、といつも思う。 決断のタイミング。 同じ選択でもタイミングがズレれば、必ず不調和が起こる。 真本 […]

コメントなし

暴れる自分

心の中で暴れるものがあるならば、 それをしっかり直視しよう。 「暴れる」ということは自分を見てほしいのだ。 見つめてほしいのだ。 自分の心が自分自身に求める存在承認だ。 暴れている自分の心を もし可能なら、 大らかに見つ […]

コメントなし

落ちていく

自分は今、落ちていっていると思うなら、 その感覚を消してはならない。 落ちる感覚。 それに素直であろう。 人間、落ちるときもあるさ。 落ちるのは人の宿命、とも言える。 一度、落ちなければ理解できないこともある。 落ちるこ […]

コメントなし

期待しちゃうだろ

自分の期待値が高過ぎると、 期待通りにいかない という現実の前で失望をしてしまう。 だからそもそも期待はするな、 というのが本来だと私も思う。 期待するよりも粛々と自分のすべきことをやり続ける。 それが本質。 それを重々 […]

コメントなし

順序ですべて変わる

物事には順序がある。 その順序を本人が真本音で決める。 結局、私がずっと続けているサポートとはそういうことではないか、と最近はよく思う。 同じことをやるにしても、 順序が変わることで、展開の仕方が本質的に変わる。 本来は […]

コメントなし

急ぐな&急げ

ゆっくりゆっくり進まなければならない時がある。 「とにかく急げ」という気持ちをゼロにすべき時が。 丁寧に一歩一歩。 着実に土台の上に土台を重ねるように。 ここを怠ると、後々に大変な目に遭う。 やはり、土台は大事だ。 自分 […]

コメントなし

教えなきゃいかん

人には、丁寧に教えなければならない時がある。 あまりに知らなさすぎるから。 知らないことを、「そんなことも知らないのか」と済ましてしまうと 何も進まない。 例えば、2歳の子に自分の人生を自由に生きなさい、と言っても何もわ […]

コメントなし

悲しみの道

自分の悲しみに素直な人はいいね。 ちゃんと悲しみ、 それを引き受け、 そして次に進む。 どれだけ悲しんでも、 私達の前には私達の道がある。 そこを進まなければならない。 宿命。 人の宿命。 私達は人だから。 人は悲しむも […]

コメントなし

真の怒り

真本音の怒りというのがある。 許してはならないことがある。 そこで許せば、それにより、あらゆる不調和が発生する。 当然、怒られないことで、その張本人の人生も不調和がより一層、濃くなる。 反応本音のみによる感情は、だいたい […]

コメントなし

頑固と妥協

頑固だねぇ、とつくづく溜息が出る。 そういう人が多いな。 頑固というのは、 特にこだわる必要のないところでこだわり続ける状態、とここでは定義しよう。 つまり悪い意味で言っている。 真本音度が高まると、頑固さは激減する。 […]

コメントなし

真の成熟

自分の足取りがあまりに頼りない、と 嘆くことなかれ。 頼りない歩みを経験するからこそ、 成熟が生まれる。 成熟は最初から成熟ではない、当たり前だが。 きちんと丁寧に 未熟を果たす からこそ成熟になる。 そうやって真の成熟 […]

コメントなし

確信

確信はここにある。 何も見えないし、 何も聞こえない。 何も感じない。 でも、ここにある、 のがわかる。 ならば確信に従うのみ。 他の選択肢はない。 確信は確信なのだから。 無理をするな。 素直に生きよ。 自分の確信に委 […]

コメントなし

幻影ではつまらない

水面に青空と木々が映っている。 まるで鏡のように。 石を投げ入れ波紋が広がって初めて、 水面だとわかる。 それくらいに綺麗に映っている。 どちらが水面で、 どちらが本物か、 がわからなくなる。 わからないままに生きていく […]

コメントなし

今こそチャンス

やっぱりやめとけばよかった。 ・・・と思うことは人生で多いかい? いわゆる「後悔」というやつだね。 私もたくさんあるよ。 しかしよく言われることだけど、 自分の意志でちゃんと進んだ上での「後悔」であれば、 それは必ず次に […]

コメントなし

震えちゃいかんか

心は、いくらでも震えればいい。 どうぞ、と。 震えるだけ震えてください、と。 心を落ち着かせようとしてもそれは無理な話だ。 震えるのが心。 揺れるのが心。 自由にさせておこう。 それができた時、 そのままの心を見つめるこ […]

コメントなし

意志の誕生

水中に渦ができている。 縦に長く。 深く深く渦巻いている。 渦の回転に乗って、まるで人魚のように人が泳いでいる。 渦の回転を楽しんでいる。 彼らは何者か? と近づいてみる。 あぁ、生まれたばかりの「意志」達だ。 渦に体を […]

コメントなし

混乱の中心

もしあえて「混乱」の中に突入するのであれば、 その中心部分まで行った方がいい。 中途半端な関わり方はむしろ危険だし、 本質を見誤る可能性もある。 避けられる混乱であれば、ヒョイっと避ければ良いが、 どうしても突入せざるを […]

コメントなし

変なやつ

波紋が広がっているのが見える。 小さな波紋だが、その中心には何があるのだろう? よく目を凝らすと、 面白いものが見えた。 誰かが踊っている。 変な踊りだ。 でもとても心地良い旋律を感じる。 よくよく見ると、波紋の広がり方 […]

コメントなし

この時のために

サーっと水平線が広がっている。 広く広く。 その他は何もない。 ただの大海原。 日は昇る寸前だ。 私はただ一人。 夜明けを待っている。 今日はどんな一日になるだろうか? ひんやりした空気の一粒一粒が何かしら緊張しているよ […]

コメントなし

拍子抜け

こういう展開になるといいな、と自分なりに予定していたものが、 まったく予定通りに進まなかった時、 ガックリするよね。 力が抜ける。 やる気が削がれる。 その状態からどのように立ち直ろうか?と焦るが、 実は焦る必要はない。 […]

コメントなし

激流の底の清流

表面上、どれだけ荒れ狂う激流に見えても、 その本質をあるがままに観れば、 とても静かな清流だったりする。 表面のみに捕らわれることなかれ。 ・・・これは私がずっと自身に戒めてきたこと。 特に我々人間は表面と本質が真逆の時 […]

コメントなし

答えとの関係

大切な答えは今ここにある。 その答えは最初は言葉にはならない。 その存在感のみ。 それを感じ取ると、それを 両掌に大切に掬う。 胸の中心に大切に抱く。 そして一つになる。 ジワーッとした温かさ。 この答えがもたらしてくれ […]

コメントなし

自由かな

まるで何かに背中を押されているようだ。 そちらにそちらに 同じ方向に同じ方向に 進んでいく自分がいる。 意識としては左斜め前方に進みたいのに、 いつの間にか右斜め前方に進んでいる、みたいな。 もちろん、そういった展開その […]

コメントなし

一つの祈り

「意図」を手放すというのは難しいことだと思う。 でも、 自分の中のすべての「意図」を一つずつ拾い上げ、 ただ観察する という状態に置くと、 すべての「意図」から自由になることができる。 人間は「意図の生き物」だな、とその […]

コメントなし

自由意志

完全にすべての制約を取り払い、 完全に自由になれたら、 今の私が本当にやりたいことは何だろう? ・・・この問いの答えを明確に素直に答えられる人は残念ながら少ない。 こんなこと考えても無駄だ。 とか、 こんなこと考えちゃう […]

コメントなし

新たなマイペース

一日一日に、もし密度というものがあるならば、 今はその密度が非常に濃くなってきているのではないか。 一日一日の進み度合い、 本質的進み度合いという尺度がもしあるならば、 それは今、飛躍的に高まっているのではないか。 特に […]

コメントなし

一滴から始まる

最初はとても小さな流れだ。 それでいい。 最初から規模を求めてはならない。 小さくともたとえ一滴でも、 その一滴にちゃんと魂が込められているか? 自分にとって本当に納得の一滴か? 別に完璧であれと言っているわけではない。 […]

コメントなし

問いすら要らない

心が澄んでいるときは、 「問い」が要らない時がある。 「問い」の前にもう「答え」が来る。 その気配を感じたら、 澄んだその状態のまま、 「定位置」でじっと待とう。 心が澄んでいれば「定位置」がわかるはずだ。 心の中の「定 […]

コメントなし

がんばる、とは

がんばるぞ! と言いながら、 その場で凄い勢いで回転し始める人がいる。 凄い勢いなのだが、 その場での回転なので、 何も進まない。 何も動かない。 そして、結構短時間で疲れる。 疲れて倒れてやっぱダメだ、と。 がんばる、 […]

コメントなし

教え過ぎだ

研ぎ澄まされた感性を持っているのに、 それを使わない人は多い。 特に若い人達。 もったいない。 まだ自信がないのだ。 経験が少ないから。 本当に良くないなと思うのは、 経験のある者が経験のない者を諭し過ぎだということ。 […]

コメントなし

限界を知る

限界があるのが人間だ。 いつどんな時でも無意識に自分の限界を設定している。 それは自己防衛のためでもある。 だから悪いことではない。 一方で、 人は無限に可能性を伸ばしていく。 だから「限界なんて勝手に決めちゃダメだ」と […]

コメントなし

最初からあったのか

「正解」がわからなくなったら、 「正解かどうか?」という問い自体を 少し離れたところに置いてしまうといい。 「どっちでもいいじゃないか」と。 もし「答えを早く出さねば」という恐怖にも似た感情があれば、 それも少し離れたと […]

コメントなし

一致するなら

勇気を持って踏み出すその一歩は、 人生の宝物になるだろう。 未知の領域に進むという私達の本能。 本能に素直に生きることが今の時代はこんなにも怖い。 “もうここまで来たら、勇気しかないだろう” 開き直れるかどう […]

コメントなし

存在するだけ

いったいこの先に何があると言うんだ? 魂の叫びであり、問いだ。 何のためにこんなにがんばっていると思ってるんだ? なぜこんなにも現実は変わらないのだ? 失望と絶望と空虚感。 わかるわかる。 真剣だからこそそうなってしまう […]

コメントなし

見守るだけ

痙攣している。 苦しくて痙攣している。 頑張っている人だ。 前向きに進もうとし続けている。 だからこそ痙攣する。 痙攣してまでも進もうとする。 本当はもっと楽に進んだ方がいい。 本当はもっと楽に進めるはずだ。 そのための […]

コメントなし

愚かなまでに

水中にブクブクと沈んでいく私がいる。 どこまでもどこまでも、深く深く。 だんだん光も届かなくなる。 暗い静寂の世界。 底にたどり着き、一息入れた後、 一気にジャンプする。 すごい勢いで水面まで戻り、 その勢いのまま、水か […]

コメントなし

なら待とうか

細かい光の粒子が私の周りをピョンピョン飛んでいる。 何だろう? と意識を向けると、 それぞれの光に、一つずつの笑顔。 いろんな人達の笑顔。 笑顔達がピョンピョンと跳ねている。 彼らは跳ねながら、私に何かメッセージを送って […]

コメントなし

今、どこだ

大空を高く飛んで、 上空から世界全体を俯瞰する。 そんな視点はいつも大事にした方がいい。 じゃないと自分の現在地を見失ってしまう。 「私は今、どこにいるか?」 はとても重要だ。 はっきりわからなくても、感覚的でも良いので […]

コメントなし

やばいやばい

何となく警告アラームが鳴っているような気がする。 こういう感覚がある場合は、しっかりと自分自身を見つめてみよう。 意識を外に出し、外から自分を眺める風にする。 外から全身くまなくチェックする。 体だけでなく、自分自身の空 […]

コメントなし

わからんなぁ

自分のことは自分が一番よくわかっている。 ・・・などと思わない方がいい。 それは傲慢というもの。 自分のことなどわかるはずがない。 そのように私達人間はできている。 私達は、人との関わり合いの中で初めて、自分を知るように […]

コメントなし

勇気を持って訊こう

突出している部分、というのが誰にでもある。 ここに関しては抜きん出て長けている、というのが。 しかしそういったものほど、本人が自力で見つけることは ほぼ叶わない。 人からの反応や人からのフィードっバックを受けて初めて気づ […]

コメントなし

苦手を突く

自分の得意なところは? と訊かれてもよくわからないという人は多い。 そこで、このブログをご覧いただいている皆様には、あえて次のことをお勧めします。 「自分が今、一番苦手だと思っていることに挑戦してみよう」 ・・・と。 こ […]

コメントなし

出会えますように

私のモチベーションの源泉はいろいろあるが、 一つ大きいのはやはり、 「出会うべき人達とちゃんと出会えるように今をしっかり生きよう」 というものかな。 出会いというのは相手のいることなので、私一人の問題ではないが、 それで […]

コメントなし

掴みたい

川の下流に光が見える。 泳いでそれを掴もうとする。 しかし光は逃げる。さらに下流に。 それをまた必死に追いかける。 泳ぎに泳ぐ。 その内に泳ぎ方が板についてきた。 最小限の労力で最大のスピードを出す泳ぎ方がわかってきた。 […]

コメントなし

正面にいる

目の前に何か強烈な存在が在るのではないかな? その存在はあなたをじっと真正面から見つめ続けているのでは? 私はここにいるよ、と。 ちゃんとはっきり私を正面から見つめてほしい、と。 それこそが本来のあなたなのでは? もう気 […]

コメントなし

探究のススメ

探究心。 をもっとみんな持った方がいい。 探究とは 『?』 だ。 私達の心の中には日常的に様々な「?」が発生する。 そこに敏感になり、 一つ一つの「?」を丁寧に拾い上げることだ。 最初は興味のあることからで良いと思う。 […]

コメントなし

問題だろ

「ここが問題だよね」と伝えると、 「そんなにひどいことを言わなくても・・・」と返ってくることがある。 これは日本人の悪い癖の一つじゃないかと私は思っているのだが、 みんな、問題を曖昧にしていないか? 何が悪いのか?どこに […]

コメントなし

意図持ちすぎ

皆、意図を持ちすぎだと思うのだ。 意志・意思は大事だ。 でも、ちゃんと自らの意志・意思を確認できたら、 あとは臨機応変で良いと思うのだ。 私達は「現実」と「自分」とのコラボで生きている。 意図を持ちすぎると、このコラボが […]

コメントなし

覚悟をもつ?

「覚悟」というと、仰々しいものになってしまう。 もっと良い言葉はないだろうか? スッと一本の筋の通った想い。 それは小さくも揺るがない。 揺るがないようにしようと努力しているわけではない。 最初からもう揺るがない。 いや […]

コメントなし

まだ伝えない

10の言葉を説明を加えながら懸命に伝えようとするよりも、 たった一つ、 その一つだけを伝えればその瞬間にその人の奥深くに 響き渡る言葉。 私はいつもそれを探す。 探し出すまでは無闇に伝えない。 ということを大切にしている […]

コメントなし

現実がゆがむ

現実がゆがんで見える感覚ってわかるかな? そういう経験はあるかな? 実は私は昔からたまにあって、 多分、病気ではないと思うが、 その度に、ハッと我に返る心地がしたものだ。 いかんいかん、この目の前の現実に捕らわれ過ぎだと […]

コメントなし

行くか

光が見えるので、そちらに向かう。 まっしぐらに。 遮るものは何もない。 ダイレクトに行ける。 なら、まっすぐに行くだけだ。 止めるとしたらそれは自分自身の躊躇の心だけだ。 遮るものは何もない、というのは 私の独りよがりな […]

コメントなし

貝だな

まるで貝のようにじっとして動かない。 完全に閉じてしまっている。 外界との区切りを明確につけ、 自分一人の世界に閉じこもっている。 外からコンコンと、叩いてみるが、 まるで反応がない。 おい、生きてるか? と問うが、当然 […]

コメントなし

過去は変わる

もし「過去」から今の自分に、 風が吹いてきたら、 そういう感覚がしたら、 その風の出どころである「過去」の出来事に 意識を集中させてみよう。 可能であれば、その出来事をイメージの中で良いので、 もう一度体験してみよう。 […]

コメントなし

コーチだけじゃ

決意が固まる人。 決意が崩れる人。 この二極化が一気に高まっている。 あまりに人生展開の差が激しい。 これまでのその人の生き方・生き様が ここにきて一つの結果として まざまざと現実に反映されている。 恐ろしいな、この世は […]

コメントなし

感性低下

ピンッ! と閃いた瞬間を逃さない。 逃さない力。 これこそを伸ばそう。 自分の中に実は大量に発生している ピンッ! これをいかにちゃんと拾い上げるか?で人生は決まる。 もちろん、 心の中で雲がいっぱい立ち込めていたら、 […]

コメントなし

力を抜く精進

時には、 気合を入れて進まなければならないことがある。 が、 そこで本当に気合が入るかどうかは、 普段、力を抜いて生きているかどうかに懸かっている。 本当に必要なところのみに力を込める。 なかなかそれは難しいことだが、 […]

コメントなし

やめた

さぁ、どうしようか?と空を見上げた。 今が、 ここが、 決めどころだと今、わかった。 ずっと迷ってきた。 まだ決めるタイミングではないとわかっていたから、 あえて答えを出さずにいた。 でも、今一つのコーチングが終わり、 […]

コメントなし

いてぇ

すっ転んだ。 痛かった。 でもすぐに起き上がった。 起き上がったら痛みを忘れた。 で、また すっ転んだ。 それでいい。 それが人生だ。 と私は思って生きてきたが、 すっ転ぶこと自体を目的としてそこで楽しみ過ぎている人も多 […]

コメントなし

自然の摂理だろ

水滴は上から下に落ちていく。 決して、下から上に落ちることはない。 自然の摂理。 上から下に落ちる水滴を、 どのようにして下から上に落ちるようにするか? を考えるよりも、 上から下に落ちるという摂理をそのまま大切にして、 […]

コメントなし

能力の育て方

自分の中に生まれた新たな能力を どう使おうか? と少し悩んでいる。 能力とは道具のようなものだ。 道具は使い方によって生きも死にもする。 どうせならしっかりと生かせたい。 活かせたい。 新たな能力の開花は、 最初はほんの […]

コメントなし

超不安定だろ

現実の世界で生きれば、 その現実に揺らされる。 でも、 今のあなたのその不安定さは、 現実によって揺らされているわけではない。 根本が不安定なのだ。 もともとその不安定さがあるところへ、 目の前に今の現実がきた。 だから […]

コメントなし

意図してまでも混乱を

あえて混乱させる ということが大切な時がある。 他人に対しても、 自分に対しても。 混乱させないと見つからない答えがある。 混乱させないと突破できない壁がある。 混乱させないと外せない癖がある。 新たな自分や新たな状況を […]

コメントなし

直観はどこから

よく、「発想が降りてくる」という表現を使う人がいる。 実はこれ、 私はあまり実感がない。 私の場合は、あくまでも直観は、 自分の中から湧いてくる 感覚なのだ。 しかも本当に深い直観は、 「思い出す感覚」 だ。 例えば、ス […]

コメントなし

願いの変化

今のあなたのエネルギーの湧き所はどこだろう? 現実レベルの話ではなく、内面的な湧き所だ。 つまり、 体の内部のどこからあなたのエネルギーは湧いてくるのだろう? それを改めて特定するといい。 今、あなたは大きな変換期にある […]

コメントなし

すべてを失った

コトリと何かが落ちる気配。 本当に小さな何かだ、それは。 にも関わらず、 その気配のほんの次の瞬間、 すべてが変わってしまった。 正確に言えば、すべてが変わったような圧倒的な感覚があった。 すると、 つい先程まで当たり前 […]

コメントなし

毎日やっていること

私は今、ちゃんと姿勢正しく毅然と立てているか? 私は今、ちゃんと大地に両足をつけているか? 私は今、ちゃんと向くべき方向を向いているか? 私は今、ちゃんと目指す青空を広く深く眺めているか? 私は今、ちゃんと今ここにある世 […]

コメントなし

決めて断つ

私の背後、 かなり後ろの方に、 海がある。 広大な海。 水平線。 その向こうに夕陽が沈もうとしている。 後ろ髪を引かれる。 あの世界に留まっていたかったな、と。 それもまた人生だろう。 居心地の良い世界で一生を終える。 […]

コメントなし

君は誰だ

誰かに何かを頼まれている気がする。 実際にそういうことがあったわけではない。 でも、誰かから必死に何かを頼まれている。 何だろう? と耳を澄ます。 聴こえない。 目を開く。 何も見えない。 これは自分の五感に頼っているか […]

コメントなし

始まりの予兆

私の後頭部、よりさらに上の方に、 キラキラ光りながらクルクル回っている 球体がある。 シルバーに輝きながら。 惑星のように。 あれは何だ? 意識を向けると、 大勢の人々の存在を感じる。 あぁ、地球のようなものか。 でも、 […]

コメントなし

なぜこの状況に

黙々と一つのことに集中する。 粛々と。 あえて、他のことはいっさい手放してしまう。 一時的にせよ。 今の私は「これ」しかやらない。 今は「これ」をやることが私の人生であり、 「これ」をやるのが私という人間だ。 「私=これ […]

コメントなし

天と地と私の意思

私の場合、 自分の中に中心軸がある というよりも、 中心軸の中に私がいる。 天と地を結ぶ、 太い光の柱があり、 その中に私の全身全霊が入っている。 中心軸にすべてを委ねているのだが、 しかし私は一つ一つ 自分の意思を大切 […]

コメントなし

原点のみになる

いつも私は自分の 原点 に戻る。 一つの仕事を終えたら、 すぐに。 じっと目を閉じて 自分の全意識を原点に戻す。 原点そのものとなる。 私はなぜ生まれてきたか? 私はなぜここにいるのか? 私はどこに向かっているのか? そ […]

コメントなし

もっと成長を

成長意欲、 ということに関しては 私自身とても高いものを持っている気がする。 これだけは昔から誰よりも高くあろうとしてきた。 人を育成するというお仕事を四半世紀以上続けさせていただいているが、 もし自分の成長意欲がクライ […]

コメントなし

誠実な仕事とは

竹内さんはいつも直観のみで動いているように見えますが、 段取りとか準備とかはされないのですか? ・・・と時々、訊かれる。 やはりそう見えるのか。 確かに私は自分の直観を大切にしているし、 思考と直観ということで言えば、明 […]

コメントなし

中心軸は変化できた?

  あなたの 「中心軸」に 意識を向けよう。   あなたの 「中心軸」は また大きな変化(進化) を遂げているはずだ。   おへその奥の 体の中心と   頭のてっぺんの 中心を & […]

コメントなし

育みたい?

  「育む」 という言葉を 聴くと、   あなたは 何を思い出す だろうか?   人とは 何かを「育む」 生き物だ。   育むことで 自分が育つ、   というのが 私達だ […]

コメントなし

大切にしているか

  誰にも 自分にとって 大切なものがある。   大切なものを 大切に し続ける。   という 当たり前のことを まずは やろう! という意志を持とう。   その上で、 &nbsp […]

コメントなし

追い風は吹いているか

  ゆっくり着実に 進む時と、   多少乱暴でも 全速力で進む時と、   人生には 二つの時期がある。   今は どちらだろうか? あなたの場合。   自分の背中に 意識 […]

コメントなし

はっきりした答えを

  人生には 節目がある。   節目の一つ一つ において 私達は はっきりと 決めなければならない。   ・進むか? ・止まるか?   をである。   この言い方だと 「 […]

コメントなし

ちゃんと守ろう

  自分は何を 「守る」 のか?   という問いも 特に今は非常に 重要だ。   私達には誰にも 守るべきもの 守りたいもの が あるだろう。   それをしっかりと 「守っている」 […]

コメントなし

生まれた理由は

  何のために 自分は 生まれてきたか?   という 問いは、   愚直に向き合えば いい。   もちろん答えは そう簡単には わからない。   でも、 その問い あるだ […]

コメントなし

一問

  たった 一問。   次の問いを 自分に   純粋に   投げ、   自分自身の 心と体の反応を   純粋に   見つめよう。   ・・・ […]

コメントなし

時間が教えてくれる

  1分1秒、 時は進む。   時間の流れ そのものに   そのもの だけに   意識を しばらく 向けてみよう。   トツ、トツ、トツ、・・・ と時間は 紛れもなく 進 […]

コメントなし

感覚で生きる③

  全身、全細胞の 反応に 意識を向ける 生き方。   これをすることで 自分の日々の 行動の一つ一つを   より気持ちの良いものへ 変換することが できる。   それは取りも直さ […]

コメントなし

感覚で生きる②

  全身、全細胞の 反応に 意識を向ける 生き方。   これを続けると、 自分自身の様々な 生活習慣に   違和感   を覚えるように なる。   違和感があることは 思 […]

コメントなし

感覚で生きる①

  感覚を 研ぎ澄ますと いい。   そのためには 最初は体を意識する ところから。   自分の体が 今、 どのように反応しているか? を、   全身に 全細胞に 意識を向けること […]

コメントなし

息子から学ぶ

  ごはんの時に、 一口一口 美味しいな 美味しいな と 味わって食べる。   しっかり 噛み締めながら。   一口一口に 集中する。   食べることのみに 集中する。 &nbsp […]

コメントなし

風に乗ろう

  自分の人生は 自分が 創り上げるしか ないのだ。   ・・・と 本当の意味で 覚悟を決めたならば、   そんな人は   「風」 を感じとることが できるようになる。 &nbsp […]

コメントなし

自分を決めつけず

  夢と現実のギャップを 感じるということは、   自分の本来の 器の大きさが、   この現実世界に まだ現れていない 証拠だ。   器の大きさを 自ら決める 必要はない。 &nb […]

コメントなし

どんな心があっても

  夢と現実の ギャップを感じながら 生きる時に、   そのギャップの あまりの大きさから 諦めの気持ちや 虚無感に襲われてしまう ことがある。   それ自体が 人間として 健康的な心の 動 […]

コメントなし

ご報告 個人向け新サービス

  昨日、ご紹介した 「KANAME」サーベイ ですが、   もともと 対法人向けサービス として開発しました。   しかし モニタリングを続ける 中で、   「こういったサービス […]

コメントなし

ご報告 入賞しました

  日本の人事部 「HRアワード」 という 表彰制度があります。 ↓ https://hr-award.jp   この度、 「HRアワード2022」 (プロフェッショナル「人材開発・育成」部門) に入 […]

コメントなし

ぶつかり合う

  異なる方向から 来た波が ぶつかり合い、   激しく 水飛沫が 上がる。   その ぶつかり合い だからこそ 生まれる水飛沫。   それが 遠くまで飛び、 次の波への 影響を与 […]

コメントなし

響く時代だ

  自分の 本当の想いは、   もはや   自分だけの ものではない。   本当の想い、 つまり 真本音の想いは、   間違いなく 「皆」 と繋がっている。   […]

コメントなし

今、この問いを

  大事な問いを 二つ。   ・・・   今、 あなたの中の 混乱の心は、 何を叫んでいる?   今、 あなたの中の 静寂の心は、 何を見つめ、   その結果、 どんな意 […]

コメントなし

星がみえるか?

  最近、 昼も夜も、   屋外でも 屋内でも、   見上げれば そこに 青く光る 星が観える。   また変なことを 言ってるな、 と思うかもしれないが、   それは紛れ […]

コメントなし

変化の火花

  自分の中の ほんのわずかな 変化の兆しを   自ら 捕らえられるかどうか?   その力をつけるのも セルフコーチングの 重要な目的だ。   変化とは 最初は 線香花火の小さな […]

コメントなし

期限に間に合った?

  私達は誰もが、 無意識に 真本音で 何らかの「期限」を 決めている。   つまり、   いつまでに これを成そう、   いつまでに こんな自分になろう、   いつまで […]

コメントなし

揺れる軸

  中心軸が あるのに、   それが ブレブレに 揺れる。   だから 揺れないように 必死になって それを抑える。   必死になって 抑えているのに、   「それは違う […]

コメントなし

自分の苦しみ

  後ろから 何者かが 自分の首を 締めてくる。   スリーパーホールド のように。   く、苦しい。   息が詰まる。   呼吸が 止まる。   こ、このまま […]

コメントなし

回転を止めろ

  世界が 混乱している!   と 見えて、 実は   自分一人だけが 混乱しているのだった   ・・・ということは よくあるもんだ。   自分一人だけが グルグル回転を […]

コメントなし

もう二歩広く

  今よりも もう「二歩」 広い視野を 持とう。   いつもの 視点。   いつもの 視線。   そこから 自分を開放 しよう。   例えば、   いつも仕事で […]

コメントなし

まっすぐ来てるか?

  スーッと まっすぐに   人生を進める ことができると いいが、   なかなか そうはいかない。   あっち行ったり こっち来たり。   進んでいるつもり でも、 気 […]

コメントなし

相手の立場に立つ?

  ビジネスでは 特に、   相手の立場に 立つ   ことは とても大事だが、   でも ここからは、   まずは、   自分の願いを 明確にすることだ。 &n […]

コメントなし

断絶へ

  自分の中に 亀裂 が観えるかい?   怖いだろ。   でも 怖がることは ない。   その亀裂は これからどんどん 大きくなる。   亀裂は 断絶となり、 &nbsp […]

コメントなし

鏡を見つめよう

  私達は 鏡に映る自分を 自分である と 思い込んで 生きている。   あるがままの 素の自分を 見つめることは ほぼほぼ不可能だ。   であれば いっそのこと、   鏡に映る自 […]

コメントなし

一つに絞ろう

  人生の選択肢は たくさんあるし、   それぞれが とても魅力的に 見えるだろう。   すべてをみんな かじりたくなる。   でもね、   一つに決めた 方がいい。 & […]

コメントなし

想いはオープンに

  ここからは、 自分の想いは できるだけ 語った方が良い。   たとえそれが これまでは 秘めたる想い だったとしても。   内側に 込められることで エネルギーになるものも 確かにあるが […]

コメントなし

真本音度と集中力

  集中力は、 とてつもなく 大事だ。   いざという時に 100%の集中力を 発揮できる 自分でいること。   もし その瞬間、 100%発揮できれば、   人生の道が開く 決断 […]

コメントなし

それでも道はある

  もし 断崖絶壁に 出たとしても、   目の前の 地面が消えて しまったとしても、   それでも 進むことは 諦めるな。   よく 目を凝らそう。   そこが 断崖絶壁 […]

コメントなし

進めばわかる

  道筋は 必ず、ある。   自分の進める 道筋は。   どれだけ 混沌としているように 見えても、   ちゃんと 歩めば、 道は続く。   自分にしか 歩めない道筋が […]

コメントなし

今は進め

  落ち着いて 進む、 ことは大事だが、   落ち着いて から 進もう、 とすることは   今はダメだ。   そんなゆとりは ない。   進むべき時に 止まっていれば ま […]

コメントなし

願いは叶うか?

  こんなこと 叶うわけが ないよな。   ・・・と 思うことでも、   それが自分の 真本音からの願いだと 思うなら、   大事にすると いい。   私は どれだけ現実 […]

コメントなし

静かな時間を

  私達には   静かな時   が必要だ。   何もせず、 ただ静かに 自分自身と向き合う 時間。   日々の生活に おいて、 その時間を丁寧に とっている人は とても少 […]

コメントなし

真本音度と混乱

  激流に呑まれ 大混乱に なっている。   右も左も わからない。   上も下も わからない。   自分がまったく わからなくなる。   その状況の 中で、 &nbsp […]

コメントなし

真本音度と感性

  激しい流れだな、 と 思う。   この流れに 飛び込むのが 私のすべきこと だろうか?   ちょっと 迷ったが、   でも瞬時に 答えは出た。   飛び込むんだな、 […]

コメントなし

人生の後悔

何かが螺旋状に 回転しながら 落ちてくる。   小さな 何か。   それを静かに 両掌で 受け取る。   消えそうな 何か。   小さな 光。   まるで 蛍のようだ。 […]

コメントなし

真本音度を低める口癖

  自分が普段、 何気なく 喋っている口癖 に 意識を向けて みよう。   とは言え、 それは 自力で自覚するのは とても難しい。   なので 周りの人達に 訊いてみるといい。   […]

コメントなし

真本音度の高い物たち

  あらゆるものは 人の意識の反映 なので、   人だけでなく 「物」にも   真本音度は ある。   パソコンも 机も 洋服も 車も 鉛筆も ノートも 洗剤も カーペットも &n […]

コメントなし

真本音度が高まると

  真本音度が 高まると、 どんな良いことが あるか?   という答え方は これまで いろいろしてきた のだが、   最近、 とっても腑に落ちる 良い表現が 出てきた。   まぁ当 […]

コメントなし

苦しんでるぞ

  まるで 腹をえぐられるような 痛み。   激しい 痛み。   目の前の その人から 伝わってくるもの。   こんな苦痛の 中で この人は 生きているのか。   今のこ […]

コメントなし

一滴の魂

  たった 一滴の 水滴が、   すべての流れを 変える こともあるのだ。   その一滴が   「私は所詮 一滴だから」   と 言っているうちは、 決してそれは 起こら […]

コメントなし

内と外から

  いつも 外側から ものを観るように している。   どれだけ その「現実」に 埋没したと しても。   とはいえ、 内側の埋没も 大事だ。   内と外。   両方から […]

コメントなし

始まりの想い

  いろいろ 始まる。   でも 始まる時、   そして 始まった後、   ずっと 大事にし続けている ことがある。   それは   いつもゼロに 戻ること & […]

コメントなし

納得の習慣

  自分の習慣を 今一度、   見つめ直して みよう。   自分が現在、 当たり前のように やり続けている   生活の仕方 を。   この生活習慣で 本当に 良いのか? […]

コメントなし

皆、大樹なんだが

  図太い 中心軸が   誰にも ある。   多くの人は それに 気づいていないが、   それはまるで 大樹のようだ。   人は、   たくましい のだよ。 & […]

コメントなし

宝物の渡し方

  私は、 ある人に対して   本当に伝えたいこと   は、 なかなかすぐには 伝えない ことにしている。   最善最大の タイミングを   待っているのだ。 &nbsp […]

コメントなし

檻の外

  檻から出ようと もがく人が いる。   この狭い 檻から。   自由に なりたい、と。   でもね、   本当に大変 なのは、   檻から 出てから、 だよ […]

コメントなし

  断ち切る。   一気に 断ち切る。   完全に 断ち切る。   その覚悟 たるや・・・。   ひょっとすると 「断ち切る」 ことこそ、   最も 難しいのか […]

コメントなし

一人で一つずつ

  自分の「世界」を 創るならば、   仲間集めを するのではなく、   まずは 自分一人で 始めてみよう。   最初から 最後まで   自分一人で。   その […]

コメントなし

本当の理由

  何のために がんばるか?   その 「何のために」 を もっともっと 探究しよう。   理由 の探究。   今、自分が 自覚している理由 の 奥には、   さらに深い […]

コメントなし

一点集中のコツ

  今はここに 自分の 全エネルギーを 集中させよう!   と スッキリ決める ことができる人は   幸せだ。   これを スッキリ決められない から   みんな 苦労す […]

コメントなし

今!は?

  自分の夢に しがみついても 意味はない。   その夢は   昨日までの あなたの 夢だろう?   今はどうだ?   本当にそれが 最も 望むものなのか? 素直に。 & […]

コメントなし

限界まで頑張るのか

  自分の体を 壊す限界まで   自力で 頑張ってみたい!   と願う 人がいる。   その想い、 よーくわかった!   私は個人的には 無謀とも言える その進み方は 好 […]

コメントなし

担ぐと決めるか

  重い重い 岩を 担いでいないか?   首や肩や 背中に。   頭上に 自分の体よりも もっと大きな ものを   担いでいないか?   それは本当に 担ぐべき ものか? […]

コメントなし

命の選択

  命の源泉 が あるとする。   広大でかつ 深い   海のイメージだ。   その中に 入る。   深く深く 沈んでいく。   何万メートルも 潜っていく。 […]

コメントなし

まだ生まれるな

  生まれる前兆 って あるよな。   大切な何かが 生まれる 前兆。   卵の中で それは 蠢いている。   ガサゴソと。   もう いっぱしに。   早く外 […]

コメントなし

0が1に

  蜘蛛の糸の ような、   一本の細い 線が   天と地を 結んでいる。   細いなぁ。   弱そうだなぁ。   すぐに 切れちゃうかもね。   と […]

コメントなし

自分の邪魔をするな

  時々、私は 狭いトンネルのような 筒のような中を   グングンと もの凄い勢いで 進んでいる感覚に 見舞われる。   夜、眠ろうとして 布団に入り、 目を瞑った瞬間が 多いが、 &nbs […]

コメントなし

もっと大きく

  世界を 感じるといい。   もっともっと。   世界全体 を。   そんな大層な ことを!   とは 思わずに。   もともと 私達は、 世界を感じながら […]

コメントなし

中心チェック

  「中心」から ずれると、   だいたい おかしくなる。   妙にソワソワし、 ちょっとした 現実に 心の中は 右往左往だ。   どれだけ 真本音度が高まっても、   […]

コメントなし

人のサポートではなく

  人を 一つの個体として 見るのではなく、   一つの「世界」 として 観るようになっていた のだと思う。 いつの間にか。   私はあらゆる人を そう 観ている。   いつから […]

コメントなし

一区切り

  一区切り感 がある。   ほんの小さな ものだが。   でも確かに 一つ やりきった。   この完了感を 今日は しみじみ 味わおう。   休息は いつ以来だろう? […]

コメントなし

真の推進力

  推進力が とても必要な時 がある。   何が 推進力に なるだろう?   と 真剣に考える ならば、   自分一人で それを 決めないことだ。   物事が 永遠に近い […]

コメントなし

それは決断じゃない

  もうちょい 静かに せんか。   落ち着いて 進めんか。   一回、 ちゃんと 立ち止まり、   背筋を伸ばして、   しかと 前を向き、   遠くまで 見 […]

コメントなし

地上の我々は

  私は 天上から来ている わけではないだろうが、   地上に降りる 感覚 というのがある。   きっと 人間、 みんなあるのでは ないか。   地上に降りる のは 勇気が要る。 […]

コメントなし

原点 源泉

  上も下も 右も左もない、   無限のような   広大な空間 で、   その世界で、   私は一人 漂っている。   私以外には 何もなく、   だ […]

コメントなし

バラバラな心

  心が バラバラになってる 人がいる。   心が いくつもに 分離されている。   もともと 人の心は いくつもに分離 しているものだが、   しかしその程度が ひどくなり過ぎて […]

コメントなし

一滴残す

  ほんの 一滴のメッセージを 私は その人に残す。   ほんの 一滴でいい。   それは その人の心の海で   海底深くまで スーッと 沈み、   ただ ゆらゆらと 漂 […]

コメントなし

怖がり

  怖がりだからこそ 出る パワーがある。   人は皆、 怖がりだ。   怖くない ということは、 自分の範疇でしか 物事を為していない ということ。   自分の枠を 超えることに […]

コメントなし

風の日に

  人間の本質は 祈り ではないか。   ・・・と 強く感じるのは、   青空のもとに 強く風の吹いている 日だ。   風は 空気が生きている 証拠だ。   この世界が […]

コメントなし

私か

  私は 私と 一致しているか?   本当に 一致しているか?   私は今、 本当に 私だろうか?   私だと 思っていても 実は 何かに支配されている だけの 存在ではないか? […]

コメントなし

人間のすること

  天と地は 実は 一つだ。   一つが あえて 二つに分離 している。   二つに分離 したからこそ、   進化が 始まる。   二つを 一つに 結ぶもの。 &nbsp […]

コメントなし

人生の選択

  今、 流れが 観えるだろう。   あなたの 前に。   ここに 辿り着いたのは   あなた自身だ。   あなたの 成果だ。   その流れは あなたがずっと […]

コメントなし

生きること

  自分を責める 時間があれば、   自分を 誉めてあげた方が いい。   なぜなら、 自分は 生きているでは ないか。   生きていて くれるでは ないか。   それが […]

コメントなし

新たな私が私だろう

  生まれる、 というのは基本、   怖いことだ。   だから、 新たな自分として 生まれ変わったように 生きることも   怖いことだ。   でも一度 生まれてしまったら […]

コメントなし

ちょっと変な問いですが

  今回もまた 問いを。   ちょっと変な 問いだが。   ・・・   あなたは今、 何に 包まれている?   それを しっかり感じた 上で、   その 包んで […]

コメントなし

そっと芽生える

  人には、   新たな自分   が 生まれる瞬間が ある。   でもそれは 本人が気づかなければ すぐに 消えてしまう。   気づき、 それを丁寧に 誠実に 育んでいく […]

コメントなし

攻める、とは

“迷ったら攻めよ” という 指針が浮かんだ という話を 昨日、書いたのだけど、   “攻める” とは どういうことだろう?   まず真っ先に 思い浮かぶ のは、   「目的を定める」 &nb […]

コメントなし

節目の越え方

  5月末から この6月にかけて、   どうやらまた 大きな節目が あるようだ。   一つ、何かが 世の中全体として 完了した感が ある。   この節目を どう 越えれば良いか? […]

コメントなし

この転換点に大事な問い

  今の 5月から6月にかけての 日々が、   またとてつもなく 重要なんだな。   一つの大きな 転換点。   これについては 改めて 書かせていただくと 思うが、   […]

コメントなし

委ねる生き方とは

  もし 大波に 呑まれたら、   自分に 太刀打ちできない もので あればあるほど、   私はその 大波に   完全に 委ねることに している。   完全に、 &nbs […]

コメントなし

メリハリと調和

  自分自身の コア(中心核)に 意識を向けると、   静謐、 という言葉が ぴったりするくらいの 静けさを たたえている時と、   ブンブンと 凄い勢いで回転 しまくっている時が ある。 […]

コメントなし

ふと浮かぶ映像は

  ふと、 意味のわからない 映像が 浮かぶときは ないかな?   それがかなり 明瞭な場合、   それは 単なるイメージ ではなく 「実在」 かもしれない。   「実在」 つまり […]

コメントなし

明るく楽しく

ブクブクブクと 海の底に 潜って、   静かに していると、   どこからともなく 賑やかな 声が 聴こえてくる。   楽しそうな 声。   仲間達。   今、私は 海の […]

コメントなし

一瞬観えた

  その人は 一社員。   いつもは 目立たない。   自主的に 仕事をすることも 少なく、   いつも 受け身。   どちらかと 言えば、 手を抜くことばかり 考えてい […]

コメントなし

場との共存

  今、 自分がいる 「場」。   つまりは、 「環境」。   私は この場に どんな価値を 感じているだろう?   この場から どんな価値を 享受しているだろう?   […]

コメントなし

もう考えるな

  必要なことが 必要なタイミングで   必然的に 起こる。   そういった 調和した人生を 創り出すためには、   時間との調和 が 必須だ。   自分と時間 との調和 […]

コメントなし

あなたは中心だ

  私達は   “環”(わ)   の中心にいる。   誰もが そうだ。   自分の環がある、 と 表現することも できる。   あなたの環は 今、 どれくらいの […]

コメントなし

ヒントは目の前に

  人生にヒントは たくさん ある。   それはまるで 蜘蛛の糸 のような感じで、   天から 垂れ下がっている イメージだ。   蜘蛛の糸 なので 一見、何もないように 見える。 […]

コメントなし

ちょっとストップ

  無闇に 苦しむ必要は ないが、   私はやはり、   人としての 苦しみ を 大切にしたい。   エネルギーが ぐんぐん湧いてきて、   いわゆる モチベーションアッ […]

コメントなし

落ち着かないのは

  安心感と 冒険心。   今のあなたに とって   真に 落ち着けるのは どっち?   安心安全な 方に 進めば 落ち着ける。   ・・・とは なかなか単純に ならない […]

コメントなし

ここでまた大切な問い

  今回もまた、 「今だからこそ」 大切な問いを。   大きくは 二つ。   ・・・ ① 「今のあなた」が 「今だからこそ」 やりたいことを列挙してください。   たくさん出し切っ […]

コメントなし

それは必要ない

  お湯が沸騰 した時の 気泡のように、   次々に 浮かび上がる ものがある。   その一つ一つ には、 きっと面白い ひらめきが 詰まっているのだろう。   だが、 &nbsp […]

コメントなし

海からもらう

  海中 深くに潜り、   じっと しよう。   光の届かない、   まるで 宇宙のような、   その場所で。   完全に 閉じ籠ろう。   完全に […]

コメントなし

天からもらう

  心を 上に向かって   開放 してみよう。   天に向かって 大きく 広く。   宇宙を 丸ごと 感じるくらいに。   面白いことに、   地に足が ついて […]

コメントなし

ひらめきへの対し方

  そこにある ひらめき の正体を 見つけよう。   ひらめき が ひらめき のまま 終わらない ように。   ひらめき と 対峙し、   君は なぜここに 現れたのか? &nbs […]

コメントなし

自力突破できる?

  人には、   自力で 突破できること と、   自力では 突破できないこと がある。   その判断が とても重要だが、   ここが難しい。   この判断が […]

コメントなし

これが始まりか

  雑踏の中に 私は 溶け込み、   私は 私の姿を 見失った。   その世界は 一つの塊 となり、   すべてが 混ざり合い、   そして 消えた。   まる […]

コメントなし

一致点を逃すな

  この人の 流れ。   私の 流れ。   あーここだ!   ここが ちょうど 結び目だ。   二つの流れが 交わる わずかな 一致点だ。   今、 ここだ。 […]

コメントなし

“風”の人

  エネルギーの 高い人は、   どこにいても その人なりの “風”を吹かす。   意図しているか どうかは 関係ない。   その人ならではの “風”が吹く。   “風” […]

コメントなし

合言葉のプレゼント

  たった 一言。   この一言さえ もっと早くに 聴いておけば、   私の人生は もっと変わったものに なっただろうに・・・。   もっと 若いうちに この一言に 出会いたかった […]

コメントなし

ゼロから

  あの朝は 衝撃的だった。   ちょうど 20年前の朝。   突然に 実在が わかった日。   自らの 真本音の声が 心の中に こだました朝。   その瞬間から 私の人 […]

コメントなし

問い二つ

  今回はまた 今だからこそ 大切な問いを 二つ。   ・・・   これまでの自分と ここからの自分が 継続して 大切にしたい価値観は?   これまでの自分 にはなく、 今から 新 […]

コメントなし

ここまで来れたな

  今、 ここに 風が吹いて いるだろう。   ここまで 登って 来たんだ。   真剣に 生きた証だ。   地に足を つけて   一歩に 精一杯を 込めて   […]

コメントなし

何度も壊す

  一つ、 カタチを創って しまうと、   それを壊す のは とても億劫だ。   だから 納得のいかぬ ままに、   そのカタチを 維持する。   しかし そのことが 次 […]

コメントなし

竜巻はあるもの

  動けば動くほど、 事件が起きたり 事故が起きたり トラブルに 見舞われたり。   様々なことが あるね。   真本音度が 低いと、 それら一つ一つに どうしても 振り回される。 &nbs […]

コメントなし

人を大事にするとは

  誰とお会いする 時でも、   私はしっかりと 準備をする。   自分の心を 整え、   無心となり、   意識を その人のみに 向け、   その人の 実在を […]

コメントなし

追い詰められて

  仕事と家庭で ボロボロになって しまっている ある社員さんが いる。   状況は何も 変わっていない のに、   ある日、 急にその人は 輝き始めた。   一つ一つの 言葉が […]

コメントなし

20年

  いろいろ 言いたいが、   今のあなたに   本当に 伝えたいことは   たった 一つだ。   ここから どんな現実が 目の前に来ても、   決して 目を逸 […]

コメントなし

スッと引く

  挑戦しよう! という意志が またそこかしこに 溢れてきている。   どんどん皆が 動き始めている。   それ自体は とても良いことだ。   挑戦というのは、 自分のこれまでの […]

コメントなし

  今日、 長男と ある田舎を一緒に 歩いていた。   空は晴れ渡り 風が とても気持ちよかったな。   こんなに 気持ちいい風が あるんだ、 と びっくりしたな。   その時、 […]

コメントなし

落ち着かん

  落ち着け、 落ち着け、 と 何度自分に 言い聞かせても   落ち着けない 時がある。   そんな時 私は、 次の二つのどちらだろうか? と区別する。   本当に 落ち着きたいの […]

コメントなし

来たな

  使命。   命の 使い方。   自分は 自分の人生で 何のために どのようにして 自分の命を 使って行くか?   自分は 社会において どのような役割を 自分で 果たしていくか […]

コメントなし

空っぽ

  自分の中が 空っぽだな。   と 感じる時は チャンスである。   それは 心が完全に 満ちている状態 だから。   「空っぽ」 とは、 焦点のない状態。   「すべ […]

コメントなし

サーベイが楽しい

  自分の魅力は 自分では わからないもんだ。   自分の個性を 真逆に 捉えている人も 結構、多い。   昔々、 ある人から、 「竹内さんは 笑顔よりも真剣な顔 の方がいい」 と 言われた […]

コメントなし

今のモヤモヤは

  問い一つ。     『今、目の前に ある、 そのモヤモヤの 向こう側には 何がある?』     モヤモヤとは、 漠然と モヤモヤしている だけでは 解決しない。 &n […]

コメントなし

どこで頑張るか

  ここは 無理をしては いけないな、   と   ここは 頑張って 限界を超えてやろう、   と。   この二つの区別が つくといいな。   人はよく、 頑張 […]

コメントなし

実在する高原

  心の中に 実在する 「高原」 を見つけよう。   それは 誰にでも ある。   非常に気持ち良い 風の吹く 広々とした 高原だ。   青空が 広がり、 暑くも寒くも ない 暖か […]

コメントなし

二つの問い

  今日はまた 重要な問いを。   次の二つ。   直観的な 答えを 見つけよう。   ・・・ 今のあなたの 視野を 30倍に広げると、   今のあなたの やろうとしてい […]

コメントなし

わからんだろう

  未知の領域に いるということは、   「未知」なだけに わからないこと だらけだ。   「わからない」 が 普通であり、   通常状態 だ。   だから、 「わからな […]

コメントなし

逃げたいよー!と

  豪雨に見える 状況も、   実は 自分が創り出している 幻影に過ぎない。   しかしそれを 幻影である、 と認識しても 何の意味もない。   それは 現実だ。   幻 […]

コメントなし

重ねた年齢だからこそ

  自分で コントロールしよう とするから   余分な力が 入る。   自分の コントロールを 諦める。   すると、 途端にすべてが 進み始める。   それが 結果的に […]

コメントなし

嵐の気づき

  心の中に 嵐が荒れ狂うと 私は   やった!   と 喜ぶ。   なぜなら 大事な気づきを 得る前兆だからだ。   問いにもならない 気づき というのが ある。 &n […]

コメントなし

ぶつかれ 転べ

急成長を したり、   超加速を する人は、   もちろん ゆとりがない。   しかも 無駄なことを たくさんする。   当たり前だろう。   未知の領域に 進んでいる […]

コメントなし

不安を浴びよ

  今、 不安に 苛まれている人が 多い。   いつもは 安定した生き方が できているのに。   不安には 二つある。   反応本音レベルの 不安と、 真本音レベルの 不安だ。 & […]

コメントなし

今、向き合うべき問い

今回は二つの問いを 投げよう。   今、このタイミングで しっかり考えよう。   ・・・ これまでの私の 最大の悔しさとは?   それは、 何をもたらす ためのもの? ・・・   […]

コメントなし

一度、風になろう

  気持ちのよい 風の中に 立っていると、   風の感触のみに 意識を奪われ、   周りの景色が 目に映らなくなる。   風と共に 私自身も 空に舞い上がっていく 気になる。 &n […]

コメントなし

命の決断

  人生には 決断をしなければ ならない時が ある。   その決断とは もちろん その人自身が しなければ 意味がない。   決断の瞬間から 逃げてしまう。   ・・・それによって […]

コメントなし

激流の中で

  一見、 混乱としか思えない 状況の中でこそ、   生まれ出づる ものがある。   激流に 呑み込まれながらも その中に 動かぬ静かな 光がある。   さっきまでは 確かに なか […]

コメントなし

人生最大?

  また卵が 割れる。   いったい何度 殻を破れば 気が済むのか。   そう思い、 半ば飽きれながらも ニンマリする。   本当は 一つずつ破っていく 殻なのに、   […]

コメントなし

見えなくていい

  何も見えない ことは 怖いかもしれないが、   恐れることは ない。   何も見えないことを 楽しめる 自分になろう。   何も見えなくても わずかな 「感覚」 を 捕らえる。 […]

コメントなし

一つの峠

  2週間以上 続いた 激しい消耗戦が   ようやく 終わった。   急がねば ならないという 焦りと、   焦って一歩を 踏み出しては 本末転倒だという 戒めと。   […]

コメントなし

エネルギー制限を

  今は 湧き出るエネルギーを そのまま 使い切っている 感じだ。   ギリギリの ところにいる。   だから ゆとりのない人が 多いだろう。   妙な疲れが ある場合は、 &nb […]

コメントなし

内に籠ってないで

  もし心が 内に籠っているな と 感じたら、   世界を 感じてみよう。   外に出て、   できるだけ 広い場所に出て、   世界全体に 意識を向ける。   […]

コメントなし

不安・絶望・不信はないか?

  今回は 大事なチェックを。   まず、   自分の「中心軸」を 意識しよう。   ここで言う「中心軸」 とは、   自分のおへその奥 辺りの体の中心点と、 自分の頭頂 […]

コメントなし

細胞達と

  全身全霊 という言葉は、   ちょっと力が 込められ過ぎて 疲れるイメージが あるかもしれないが、   私は結構 好きだ。   最近は常に この在り方を 大事にしている。 &n […]

コメントなし

じれったい

  たった一文字の 新たな理念が 私の中に 生まれたようだ。   たった一文字で かつ 私に大きなパワーを 与えてくれる 理念であることは わかる。   でも 肝心のその一文字が わからない […]

コメントなし

思考と直観の関係

  よく私が 直観直観と 言うので、   じゃあ 思考はしちゃあ いかんのか? と 思われることも あるのだが、   もちろん 我々は人間、 思考の生き物だ。   思考なしに 生き […]

コメントなし

超加速の問い

  私が時々使う言葉 として   「超加速」   というのがある。   これまで 自分が体験したことの ない 加速の仕方で、   一気に前に 進む。   そのよ […]

コメントなし

安全安心でいたい?

  水は、 澱みに溜まると 死んでいく。   流れていないと 死んでいく。   人も 同じだ。   一つの場所に ずっといて、 変化も進化もない状態に い続けると、 だんだんと心が […]

コメントなし

世の中を変える力

  ほんの ちょっとしたこと だ。   ほんの 一言。   ほんの 一歩。   ほんの 一つの 何気ない行動。   一見すると とても些細な こと。   それが […]

コメントなし

勢いで始めるよりも

  最初は本当に 細い道だったと しても、   始めることに 意味がある。   始めなければ 続かない。   続かなければ 大きな波には ならない。   最近は「持続」と […]

コメントなし

本当の瞬発力

  本当の瞬発力 とは、   待てる人   にこそ 発揮される。   物事には タイミングが 大事、 ということは これまで何度も 書かせていただいた ように思うが、   […]

コメントなし

出会いの刺激

  人には 鍵みたいなもの があってね、   それを知らずに 扉を閉じたまま ずっと 生き続けているんだ。   でも、   ある時ある人と 出会った時に、   あー、この […]

コメントなし

頑固だよな

  融通の利かない 自分がいる。   それを 面白おかしく 眺めている 自分がいる。   私は私の 頑固さを 楽しんでいる。   人生においての 遊び心の 一つとして。 &nbsp […]

コメントなし

軸を醸成しよう

  自分の 「想い」 と 「行動」 を 一致させるとしたら、   どんな想いで どんな行動を し続ける?   ・・・   何がなんでも やり続ける その行動を、   明確 […]

コメントなし

選択肢はないのだ

  地面が 覆いかぶさって くるのか。   それとも、 私自身が 地面に倒れ込もうと しているのか。   せり上がり 迫りくる 地面の、 その荒々しい土のような 砂のような   一 […]

コメントなし

調和ポイントがある

  焦り、 というのは 厄介でね。   どうしても 焦ると 闇雲に動いて しまう。   私達はどこかで 「動かなきゃ」 「行動しなきゃ」 と 強迫観念のように 思っているところが ある。 & […]

コメントなし

私がここにいる意味

  無限の中の 一点。   それが 私であり あなただ。   無限には 無限に すべてが 満たされている。   それは一見、 何もない のと同じ。   しかし すべてが […]

コメントなし

この楽しみこそ

  これは、 今の自分には わからない ことなのだ。   と、 わかることが ある。   きっと 未来の自分、   ひょっとすると それは 明日の自分かも しれない、   […]

コメントなし

痛みに真摯に

  自分の心の 最も痛い部分には 何がある?   痛さを感じるのは 健康である 証拠。   痛い部分を 見たくない、 と思うのも 健康である証拠。   ここからより 健康に進むため […]

コメントなし

離れ技のような進み方

  人の個性は 花開く。   確かに 「開花」 という言葉が ピッタリだ。   その人にしか ない その人の 魅力。 能力。   そういったもの は 確かにある。   し […]

コメントなし

完全なる自由

  何もない 広い空間に 一人でいると、   いくら自由でも 不安になるだろう。   むしろ 狭い部屋に 閉じ込められて、   「この中なら 自由だよ」   と言われた方 […]

コメントなし

ちょっとだけ宣言します

  約3ヶ月前。   私の中に あるビジョンが 浮上してきた。   それまで私は 30年ビジョン というのを持ち、 それを目指し 活動をしてきた。   30年ビジョン と言っても […]

コメントなし

ちゃんと苦しんだか?

  私は 苦しみと共に 進みたいのだな、 と よく思う。   人間の苦しみを 感じ続けたいのだ、 と。   もっと楽に 進めば良いのに、 と思う自分も 当然いるのだが。   苦しま […]

コメントなし

誕生し始めた

  目の前に うっすらと 「存在」を 感じる。   あぁもう一人の 私だ。   新たに 生まれた もう一人の。   ここから私は その もう一人の方に 移行していく。   […]

コメントなし

調和のための最初の問い

  人生が 調和するかどうか? を 左右するのは、   何をするか? よりも 何をやらないか? を 決めることではないか。   とつくづく思う。 最近は特に。   人生の新たなステ […]

コメントなし

騙すなんて酷いよ

  私は私を 絶対に 許さん!   という 凄い憤りを 抱えている人が いる。   しかもその気持ちに 蓋をしている。   いや、   蓋をしている からこそ、 ここまで […]

コメントなし

決別せよ

  あーこの発想は まがい物だ。   この発想は 見せかけ だ。   これは これまでの私の 範疇を超えない 発想であり、   これまでは 確かにこれが 正解だっただろう。 &nb […]

コメントなし

個性が開くには

  デコボコしているのが 人間だろう。   デコボコをなくして 丸くなろう、 なんて 不自然なことは 考えない方がいい。   逆に、   デコボコを伸ばそう! というのも むしろ […]

コメントなし

わかっていないこと

  私達人間は、 自分自身のことを 「わからない」 ように できている。   広大な宇宙 とも言える 深く広がる自分の 心のうち、   自分に見えているのは ほんのわずか。   そ […]

コメントなし

人間の意志

  時々、 滝に打たれる イメージをする。   自分自身を 浄化する ためだ。   打たれながら 私に取り憑いている あらゆる余分な ものが 流れるのを 感じる。   今日もたくさ […]

コメントなし

本当の笑顔

  真本音度の 高まりや、 意識の次元の 高まりが あった場合、   まず、 その人のどこに 変化が現れるか、 と言うと、   目の輝き   というのが 一つ。   もう […]

コメントなし

本来の休息

  静かな時間を ちゃんと あなたは 確保しているか?   私のコーチングサポートを とっくの昔に 終了している 元クライアントさんから、   久しぶりに 「コーチングお願いします」 と ご […]

コメントなし

解放されるだろう

  私の中には 龍がいる。   白い龍だ。   普段は 眠っている。   海の底 深くで。   でも 時折、 目を覚ます のだ。   ここぞ、 という時に。 & […]

コメントなし

恐怖・悦び・途方

  生まれ出づる ものは 大概、 恐怖に 慄いている。   その恐怖を 和らげることは 残念ながら できず、   ただ 見守るしか ない。   その慄きは、 それを間近で 感じるだ […]

コメントなし

何か生まれそうだが

  あぁこのクライアントさんは 今、何かを 生み出そうとしているな。   と 強烈に感じる ときがある。   何か強い光の塊の ようなものが、 クライアントさんの 体に重なって 観えることも […]

コメントなし

問いが足りない

  もっと自分に 問うといい。   みんな、 問う量が 圧倒的に少ない のだと思う。   問えば 自然にわかることが ある。   しかし 問わないから 永遠に わからないままだ。 […]

コメントなし

意志、のみ

  地中でずっと 自分の準備が 整うのを 待ち続けていた。   そんな幼虫が ようやく 準備完了! と 納得し、   自ら地上に 出てきた。   ところが、 地上に出た 途端、 こ […]

コメントなし

本当の気づき?

  「気づき」 という言葉が あるが、   これを 反応本音のレベルで 出してしまうと、 厄介なことに なる。   普段から 自分の真本音を 素直に大切に できていれば、   今の […]

コメントなし

直観力を高めるには

  そろそろ 「思考」 を止める練習を してみようか。   心の中を 宇宙だと 思ってもらいたい。   心の宇宙を 我々、顕在意識が 漂っている イメージだ。   私達に必要な 「 […]

コメントなし

迷いたくない?

  迷い、 があるのが 人間だ。   だから私は 迷いを 愛する。   あらゆる迷いを   どんな小さな 迷いも   それが 発生したら   自分の両掌の 中に […]

コメントなし

人間讃歌??

  自分の想いの 底の底を 覗いたら、   さらにその奥が あるのを 知った、その時、   私は少し 恐ろしくなった。   自分が わからない。   という 怖さ。 &n […]

コメントなし

言葉の本質を探ろう

  「言葉」を 単なる意味として、 解釈として 頭で捉えるのでは なく、   体験として 捉えてみる。   過去の自分の 体験として。   しかしそれは 過去を 思い出している と […]

コメントなし

仮の姿だったのだ

  私は 変わった。   少なくとも もう 「コーチ」ではない。   コーチではない 人間が コーチをしている のだから、   だんだんと 私の活動は コーチから外れて 行くだろう […]

コメントなし

勉強すんな

  インプットは すれば良い というものでは ない。   余分な勉強は すればするほど 本質が わからなくなる。   自分の中に 既に明確な答えが あるにも関わらず、 下手なインプットを す […]

コメントなし

場を選べ

  真本音度合いを 高め、   自らの意志・意思で 自らの一歩を 選び、   地に足をつけた 進み方ができている 人を、   私は 自律した人 と 呼んでいるが、   も […]

コメントなし

私のやり方です

  セルフコーチングの いつもの私のやり方を 教えます。   私の場合、   まずは自分の中に 何らかの 「発想」 が浮かんだことが わかる。   多くの場合、 それは 「光」とし […]

コメントなし

やるべきことを知った瞬間

  空から地上を 見降ろせば、   いつも地上に いるのとは まった別の景色が 見れるだろう。   正しいと 思っていたことが 間違っていて、   間違っていると 思っていたことが […]

コメントなし

重く見つめている

  傷ついて 倒れて エネルギーまで 枯渇する。   そんな状態に なると 人はどうなるか?   すべてに絶望 してしまうのか?   案外 そうでもない。   自分の進み […]

コメントなし

未知なんだ

  人間の心は 宇宙のように 広いと、 私は日々 実感する。   なのに、 心の浅いところ 表面的な部分 のみの 自分の心を感じて、   これが私だ   と 理解できた気に なる。 […]

コメントなし

聡明のもと

  前転が 上手くできるから と言って、   バク転が 上手くできるわけでは ない。   ただ、 床の感触を掴む力とか、 自分の体の バランス感覚とか、   前転を通じて 得たもの […]

コメントなし

静かなる一点を

  今の自分の 全エネルギーを 一点に集中させる としたら、どこか?   この答えを 常に 明確にできていると 強い。   たとえ、 実際には一点に 集中できないとしても、   本 […]

コメントなし

始めるなら

  自分の中に ある 大樹のように 揺るがぬもの。   その存在を 常に 感じ続けるだけで、   生き方は、 その一歩一歩は、 180度変わる ことがある。   次の一歩を どうす […]

コメントなし

フワフワのままで

  私達は 新たな自分に 変わる時、   これまでの 心の立ち位置を 変える。   そのため、   これまで 当たり前のように 立っていた 心の中の大地を   捨てる。 […]

コメントなし

未踏だ

  目の前が 鏡のように なる。   すぐ目の前に 私がいる。   目と目が 合っている。   何かを 訴えかける目。   その 言葉にならない メッセージを 確かに 受 […]

コメントなし

中心を尊重する

  自分の心の中心に 意識を 向けてみよう。   思いっきり。   自分の心の中心に 入っていこう。   中心に入ったら、 さらにその中に 中心があるはずだ。   その中 […]

コメントなし

変化に敏感に

  自分自身の 変化。   皆さん自身の 変化。   特に 能力面の変化。   そこに意識を 向けることを お勧めします。   自分は どこが パワーアップしたか? &n […]

コメントなし

逃げずに答えを

  なんか最近、 とても重要かつ 基本的かつ   今、本当に必要な 問いが 浮かんでくる。   ぜひ、 しっかりと 自由に 発想してみよう。   ・・・   今、私が 最 […]

コメントなし

何者?

  人間とは 面白いもので、   ・・・恐ろしいもので、 とも言えるが、   自分の「立ち位置」 を変えるだけで、   人生の選択の 仕方が、   答えの出し方が、 &n […]

コメントなし

約束を問う

  今回は、 問いを一つ。   ・・・   私は、何をカタチにするために 生きているのだろう?   ・・・   自分自身の 深いところへ 投げてみよう。   こ […]

コメントなし

チャンスと向き合う

  人生において 飛び立つチャンスは 何度もある。   しかし、   本当に飛び立つ べき時に それをしないと、   その生き方が 癖になる。   そして、 その癖のまま […]

コメントなし

進もうとする人達よ

  黒い泡のような ネッチョリしたものが 心の中にあるのを 感じると、   あぁまた もらっちゃったな と 思う。   エンティティ。   ストレスの 濃度の濃いやつ。 実体化した […]

コメントなし

納得したら次へ

  ストンと 大地に立つ。   しっかり 自分の足で 立つ。   向きたい方向を 向く。   そして そちらに向かって 歩いてみる。   どうせなら 徹底的に 歩きたい。 […]

コメントなし

美しさも、醜さも

  人間の 美しい部分 醜い部分、   すべてを知りたい と ずっと願ってきた。   もともとは 「超」のつく 人間嫌い。   しかし 私の知らない 私の無意識は、   […]

コメントなし

予測できん

  まったく予期せぬ 方向から 風が来る。   生きるとは そういうことだと 思う。   予期できるように なることが 人としての成長である、   と 思い込んだ こともあるが、 […]

コメントなし

外側の心

  あなたの 身体の外側に、   暗くて 重いものは ないか?   例えば、   身体の前方で 身体よりも もっと下の方に。   例えば、   身体の後方で 身 […]

コメントなし

その時をじっと

  私の中に 待ち受ける 私がいる。   内部から じっと 外を窺っている。   何かのタイミングを 待っているようだ。   身じろぎも せず。   待つ と決めた以上は […]

コメントなし

無限のワクワク

  「核」 を逃すと すべてが観えなく なる。   「核」のない ことは 私はやらない。 一切。   逆に、 「核」が漠然で あったとしても、   その存在が 確かに 感じられる場 […]

コメントなし

混乱から出るな

  「自分を 混乱させたい」   という 強い念を 無意識に持ち、   自分の知らない ところで 自分を 無意識的に 混乱状態のままに置く。   ・・・ということを する人がいる。 […]

コメントなし

言葉のさらに前

  何か 念の塊のような ものがあると、 私はその中に 閉じ籠る。   念と 一つになる。   その念を 全身で感じる。   解釈する 前に。   言語化する 前に。 & […]

コメントなし

孤独の復活

  昔から 一人の時間が 好きで、   20代初頭は、 一人で山に 入り、 ずっと孤独の時間を 過ごしたりしていた。   誰もいない。   今ここで もし自分が死んだら、 誰も気づ […]

コメントなし

始まりの思い出

  波が迫り来る 海の 深みへ深みへと 向かって行く。   どんどん 深くなるのに、 底はずっと 見えたまま。   波の圧は 凄いのだが、 それに怯まずに 進む自分がいる。   行 […]

コメントなし

今のあなたならば

  心の奥の ざわめきを 感じているかい。   怖いかい。   でも 今は、しっかりと 耳を澄まして みよう。   なんと言って 騒いでいる?   それは あなたの 心か […]

コメントなし

人生の展開を

  あなたは 今、 何かを壊そうと している、 ・・・とする。   自分の中の 何か、 だ。   それは あなたの中に ずっと 在り続けた 大切なもの。   それをあえて 壊そうと […]

コメントなし

力、抜け

  無理な炎を 立てる 必要はない。   静かに 進めばいい。   モチベーション?   ゼロでも いいじゃないか。   ただ、   今することは わかる。 & […]

コメントなし

一会一言

  私は、 人と会う時、   たった一言の メッセージを 残すために会う   と 言っていい。   その 「たった一言」 とは何だろう?   というのを、 毎度、 人によ […]

コメントなし

そのこだわりはいらない

  本当に 一貫性のある人には 柔軟性が あるもんだ。   自分の一貫性を 守ろうとは しない。   むしろ もっともっと 自己成長を望むし、   もっともっと 未知の領域に 進も […]

コメントなし

豊富なエネルギー

  あなたの 「水源」 とは、何だろう?   あなたの エネルギーが 最も豊かに湧き出るのは、   その源は   何だろう?   私達は 外発的なエネルギー のみで 生き […]

コメントなし

ここまでにせよ

  心の中を ゾゾゾッと 蠢くものがある。   ヒヤッと する。   コイツが 蠢くときは 危うい。   私は私のことを まったく 考えなくなっている。   私のこの 行 […]

コメントなし

ただの反射だ

  世の中の混乱を 見ていると、   こちらの心も 混乱してくるが、   これは 区別した方が いい。   世の中は 世の中。   私とは 違う。 と。   環 […]

コメントなし

迷え

  迷い、 が 私達を成長させて くれる。   だから しっかりと 迷わねば ならない。   自分は 迷ってはいない。   ・・・などと ごまかしては ならない。   自 […]

コメントなし

やってみるといい

  最大スピードで 走りたい、 という欲求が あるならば、   やってみると いい。   これまでの 限界を超えた スピードを出したい と思うならば、   やってみると いい。 & […]

コメントなし

エネルギー高過ぎ

  自分の中から 湧き上がるものの エネルギーが 高過ぎると、   自分自身が ビビってしまう。   エネルギーを 持て余す。   そして 自分のエネルギー なのに、 そこから逃げ […]

コメントなし

砂城だったな

  辛いことが あった時、   その辛さを 背負い切った時、   生まれるものが あるだろう。   ただでは 倒れない。   倒れる度に 光を得る。   しかし […]

コメントなし

楽しさの土台

  自分の足元に 意識を 向けよう。   今の自分は ちゃんと 地に足がついて いるだろうか?   「大地」の 感覚は あるだろうか?   「大地」を 踏みしめている 感覚は? & […]

コメントなし

見ているぜ

  自分という 人間を   自分の人生 という ステージに 立たせる。   そこに立っている 自分は どんな姿で ありたいだろうか?   「生きる姿勢」。   あるクライ […]

コメントなし

どっちだ???

  二つの異なる 意見が   自分の中に ある時、   しかも その二つ共が 真本音だ、 と 思える時、   私はその 二つ共を 信じる。   そして、 その二つ共を 観 […]

コメントなし

このタイミングだ

  東京は 雪、積もったのに、 なぜか 気分は3月 なんだよね。   不思議だね。   もう 春だ。   もうすぐ 桜が咲くムードに 私の心は なっている。   妙にポカ […]

コメントなし

信じるよ

  未来への 「兆し」 は、 最初はほんの僅かな ものだ。   余程、気をつけて いないと 見つからない。   ほんの気配 しか しないものだ。   でももし その気配を 感じたら […]

コメントなし

区別が極めて大事

  もし自分の中に 強い塊 を感じたら、   私はそれが 光り輝いているか? それとも ただの固形物のような 塊か? を すぐさま観察する。   心の中にある 塊は 多くの場合は、 「価値観 […]

コメントなし

仕事始め

  結局、 毎年がそうで あるように、 今年も 正月とか関係なく 仕事をし続けてしまって いるのだが、   この 1月5日の午前0時00分 をもって 私の仕事始め とする。   ・・・と 今 […]

コメントなし

深い答えを

  今回は 問いを一つ。   直観的に 浮上する答えを いくつも 出してみるといい。   頭で考える のではなく、   手を動かして 紙に 答えを書き続けると いい。   […]

コメントなし

心の椅子

  私は 心の中に一つ 椅子 を置いている。   私の実際の書斎の 椅子に近い形だが、   その形は時と場合 によって 自由に変わる。   ただ、 その椅子は座ると とても気持ちが […]

コメントなし

一点に収斂

  自分の意識が どこに 向いているか?   2022年は、 それが大事な 年になるだろう。   暗闇の中で 一点だけに スポットライトを 当てるように。   その 明るい部分のみ […]

コメントなし

その一つ一つに

  明けまして おめでとうございます。   特に 私の周りの人達に 言えることですが、   自己開放   つまりは、 大きな脱皮をし、 新たな自分 として 新年を迎える という人が […]

コメントなし

穏やかではあるが

  今日は 海を見に行った。   穏やかな 海だった。   私の中に いつも存在する 実在の海 と、   目の前の 実際の海を ゆっくり 比べた。   ほとんど 変わらな […]

コメントなし

もうすぐ

  湖に 雨が降っている。   ポツリポツリ と。   風も少し ある。   小さな舟。   それに乗り、 私は 揺れている。   霧が かかっている。 &nb […]

コメントなし

わかりやすいな

  進む人 と 進まない人 の 二極化は   ここに来て ますます 激しくなったな。   進まない人は 頑として 進まない。   どんな「きっかけ」 が来たとしても 頑として。 & […]

コメントなし

光の想い

  小さな光が ポツンと 灯る。   とても小さいが とても力が ある。   今にも消えそう だが、 きっと永続的に この光は 在り続けるのだろう。   わずかな光 でも、 &nb […]

コメントなし

これが強さか

  阿鼻叫喚 という言葉が 一番、ピンとくる。   まるで 断末魔のような 叫び。   悪いことでは ない。   それだけ 必死なのだ。   精神的な余裕 などという 悠 […]

コメントなし

落ち着いて考えよう

  温泉にでも 浸かっているような 穏やかな感覚で、   次の問いを 自分自身に投げてみよう。   ・・・   私は 本当は 何をしたいのだろう?   そのために来年は […]

コメントなし

何か?

  破竹の勢いで 何か が伸びていく。   何だろう?   何か、だ。   もし今、 その何か、が わかってしまうと、   ひょっとすると 私は 泣き崩れるかも しれない […]

コメントなし

大雨に晒されながら

  自分の中から 余分なものを 落とすために、   時には ザーザー振りの 雨の中に   身を晒さねば ならない。   傘をさしても 意味をなさない くらいの。   開き […]

コメントなし

愚かだろう

  自分のことを 愚かだと 知ることは とても大事だ。   自分の愚かさが 見えていない人は 知らないうちに 愚かな振る舞いを してしまう。   見えていない のは 本人だけ。   […]

コメントなし

自由かどうかは

  本当に自由な 自分になろう と すればするほど、   それを阻害し、 縛りくる存在が   自分自身である   ということが よくわかる。   自由とは 何か? を 自 […]

コメントなし

この一歩だ

  自己開放の 最後の一歩は、   誰も 助けてくれない。   自己開放 とは、 一種の「死」であり、 同時に 「誕生」でもある。   その境界は 誰も助けて くれない。 &nbs […]

コメントなし

年内開放

  私の場合、 発想はまず 光となって 現れる。   光をキャッチ すると、 そこに意識を 向ける。   何の思考も 働かせず、   何の解釈も せず。   ただ光と 向 […]

コメントなし

苦しい進み方だ

  私の中から 極度の苦しみが 抜けていく。   この苦しみは、   あぁ あの人の ものだ。   あの人から 受け取った もの。   すごい 力み。   もっ […]

コメントなし

そりゃぼやくよ

  見上げる目標が あまりにも 高い時、   進む意欲すら 失われる ときがある。   それも 人間だ。   私の目標も あまりに 高く、   到達までは 永遠の時間が […]

コメントなし

重ね着しすぎ

  真の成長 とは、   自分を開放   していくことだ。   余分な服を 脱ぎ捨てて いくようなもの。   しかし、逆に 服を重ね着 している人は 多い。   […]

コメントなし

竜巻後の覚悟

  凄い竜巻が 心の中にある。   それが 幾重にも 分離した。   分離したら 離れていった。   全ての竜巻が 遠ざかる。   遠く遠くへ。   そして 見 […]

コメントなし

答えを自覚しよう

  一つの問い がある。   その問いは とても答えづらい かもしれない。   しかしそれを わかって上で、   強引にでも   答えを出さねば ならない時がある。 &n […]

コメントなし

自然の力を借りよう

  大地から 天に向けて、   足元から 頭上に向けて、   強大なエネルギーが 流れ続けている。   ・・・という感覚を 今、得ている人は いるだろうか?   もし そ […]

コメントなし

志があるんだよ

  自分の本当の 志を 知らずして、 そのまま生きるも それもまた 人間、   であるが、   自分の本当の 志とは何か?   という問いは ずっと大事に していてほしいな。 &n […]

コメントなし

単純で大事な問い

  「問い」とは 自分の意識の 一点 を定めるもの。   今、どこに 焦点を当てながら 生きるべきか? を 定めるもの。   良い人生を 送る、   とは   良い問いを […]

コメントなし

明瞭でなくていい

  人生の展開 というのは 予測しない方が いい。   予測をすれば 狭めてしまう。   予測をすれば 縛ってしまう。   人生を。   自分を。   と、 私 […]

コメントなし

立ち上がれたな

  たくさんの 小さな花々の咲く 野原に、 身を 横たえている。   仰向けになり、 ただ真っ青な 空を見つめている。   凝視するように。   挑むように。   すると […]

コメントなし

強い妨害だろう

  人間、 本当に真剣に 前に進もうとすると、   逆に、   何かに強く 執着してしまうことが ある。   本当はそれは 自分では もうとっくに 手放したつもりに なっていたもの […]

コメントなし

守ってやれよ

  人生に 疲れてしまうと、 エネルギーも 湧いてこない ものさ。   安心するが いい。   人間は そうなるよ。   もともと人生とは 疲れるものでは ないか。   […]

コメントなし

望むスピードを探して

  静かに流れる 川がある。   その流れに 身を任せて みる。   緩やかに 下流に向かう。   それ自体は とても 心地が良い。   でも もの足りない。 &nbsp […]

コメントなし

変化に素直になるには

  確かに今の私は 変化をし始めて いる。   それが如実に 現れるのは、   習慣の変化 だ。   具体的にここで 書くつもりは ないが、   自分の変化を 素直に 自 […]

コメントなし

甘えればいい

  何もない がらんどうの 世界に   翼の感覚も 繋がりの感覚も 忘れた状態で   まるで ツルンとした 何の引っ掛かりもない 裸の姿で   私達は 生まれてきたのだ。 &nbs […]

コメントなし

わかるはずさ

  決めている ことがある。   自分が何を 決めているか?   それを 自覚するだけだ。   自覚したら 粛々と 実行する。   それだけの ことだろう。   […]

コメントなし

そこから始まった

  多分、 ここを下って 行くのだ。   徐々に 沈んでいく。   わかっては いる、 最初から。   その覚悟で ここまで来たから。   しかし 人として当然の ことで […]

コメントなし

他人じゃないか

  何者かの 存在が目の前に あり、   その存在と 対峙することで   目の前の 現実に対して 初めて見えてくる ものがある。   自分の目とは 異なる何かからの 目線によるのだ […]

コメントなし

生まれ変わるか?

  断絶、境界、転換・・・ と いろんな表現が あるが、 どれも今ひとつ 的を射ていない。   でも、 そんなようなもの の前兆がある。   その直前に いる。   この独特の 感 […]

コメントなし

また誕生するよ

  新たな何かが 誕生する、 というのは 実に 激しい現象だ。   そこには 表面的には決して わからないが 確かに存在する エネルギーの激しい ぶつかり合いと 融合が ある。   私達が […]

コメントなし

離してみよう

  これは 私自身だ。   ・・・と 思えるくらいに 大切なものが 誰にもあるだろう。   これは 私自身だ、 と 思えるもの。   それを あえて、   これは 私では […]

コメントなし

一瞬の出来事

  ある方のコーチングを していて、   その方は 非常に男性的な 人なのだが、   かなり強烈な 女性のイメージが 出た。   女性のイメージ というよりも 女性性 と言った方が […]

コメントなし

いったん離れる

  時々、 自分自身を 傍観 してみるといい。   傍観 という言葉は よくないかも 知れないが。   自分自身の すべてを 手放し、   まるで他人の ように 自分を見つめ、 & […]

コメントなし

これはあなたの心だ

  今日も大きな 塊を 受け取った。   心の塊 だ。   重い。   それを いつもの通り そのまま あるがままに 感じ取る。   悲しみ、だ。   悲しみの […]

コメントなし

ここにあったか

  出口だな、 と思う。   一つの出口 だな。   これを見つける のに、 いったいこれまで どれだけの 時間と労力を 費やしてきたことか。   まぁでも それが人生、 &nbs […]

コメントなし

意志が消える

  それが誰か は わからないままに、   目の前に その人の気配を 感じ、   必要を感じ   その人と一つに なってみた。   その人はまだまだ エネルギーの 開花度 […]

コメントなし

壁で隠していた

  つい先程、 初めて気づいた のだが。   私の左半身と 後ろ側に 「壁」のようなものが 存在していた。   分厚い壁。   その壁の存在を 感じると、 とても息が詰まる。 &n […]

コメントなし

今の想いは?

  自分の器を 小さく見過ぎな 人が 多いように思う。   私は こんなもん だから。   と。   本当にそうか?   無理に大きな ビジョンを描く 必要はないが、 & […]

コメントなし

やっと鎮まった

  遠くを見渡す。   世の中全体を 見渡す。   現象のレベル ではなく 実在のレベルで。   ようやく 静かになった ようだ。   ここのところ 随分と 荒れていた。 […]

コメントなし

呼吸を整えて

  もういつでも 生まれることが できる。   そういうもの がある。   ここ何日間か ずっと大事に 抱いている。   中身は未だに わからない。   わからないが よ […]

コメントなし

龍は遡る

  真一文字に 進む 龍がいる。   その龍を 私はいつも遠くから 眺めている だけだった。   特に何の 感慨もなく。   ただ、 今は、   龍と一つになろう という […]

コメントなし

行くか?

  未知の領域 への穴が ポッカリと 開いている。   しかし その穴の手前には 激しい滝がある。   あの滝に 突入せねば、   あのポッカリの 中身を 知ることはない。 &nb […]

コメントなし

問いだけがある

  自分自身の 電源を落とすと、   問い だけが残る、   ことがある。   あとは 何もない。   ただ 暗い場所に   電源の落ちた 場所に   […]

コメントなし

人生を楽にする

  24時間ごとに 生まれ出づるもの がある。   ほぼ同じ 間隔で、   定期的に。   一日24時間 という サイクル。   これは恐らく 私達が想像している 以上に […]

コメントなし

自分から出ている

  自分であって 自分でないような 気がする発想の   その奇抜さを   以前の私は 深刻に捉え過ぎて いた。   なんで こんな発想を するのだろう? 私らしくない・・・。 と。 […]

コメントなし

逃避はキツイよ

  私達は 現実逃避欲求 という魔物と 常に一緒に歩いている。   そいつの 魔物たる所以は、 その 姿の見えなさ具合 だ。   どれだけ注意 していても、 いつの間にか 取り込まれている。 […]

コメントなし

在るのだから

  自分自身の エネルギーを、   あえて スーッと 落としていくことを 私はよくする。   電球の明かりを 段々と 弱めるように。   心の中の 明かりが ゆっくり閉じていく。 […]

コメントなし

約束があるだろう

  出口が 見えた時に、   あそこまで 行けば良いのだと 明確にわかり、   もうすぐに 辿り着けるのだな、 と実感し、   それが確信に 変わった時に、   急に & […]

コメントなし

何が起こるのか

  私の中に 燃える球 のようなものが 観える。   本当に ちょうど 野球のボールが 燃えているような。   それが あっち行ったり こっち来たり、   弾みながら 動き回ってい […]

コメントなし

異なるからこそ

  私が見ている 世界と、 あなたが見ている 世界は、   当然、違う。   事実は一つでも、 私達は 解釈の生き物なので、   「現実」は 人の数だけ 存在する。   […]

コメントなし

羽化

  すべてのことに 立ち向かう必要は ないが、   それでも   私達には 必ず 立ち向かわなければ ならないことが ある。   そこからは 逃げては ならない。   そ […]

コメントなし

驚愕

  まるで ビッグバンが 6回、立て続けに 起きたようだ。   そんな 衝撃がある ということはきっと、   何かとんでもない ものが 生まれたのだろう。   私の記憶に ある中で […]

コメントなし

普通

  我々人間には、 どうしても やり遂げたいことが あるものだ。   それに つながるヒント とか、   それに つながる何物か に出会えば、   目の色が 変わる。   […]

コメントなし

狼狽

  じっと見つめる 先に、   小さな 私がいる。   私に背を向けて 何か 必死に もがいている。   セコセコ と。   何をそんなに 焦って セコセコと やってるん […]

コメントなし

一星

  一つの発想が 言葉になるまでには 時間がかかる。   通常は、 言葉になった上で 浮かんでくるのが 発想であるが、   セルフコーチングの 力をつけることで、   言葉になる前 […]

コメントなし

永劫

  ボロッボロに 疲弊している 時にこそ、   自分の中の 揺るがぬものを 感じることが できるのは、   皮肉のような 話だが、 これが人間という ものなのだろう。   エネルギ […]

コメントなし

集中

  今回は 今の私達にとって とても大事な 問いを。   ・・・   今、あなたが 最も集中したいことは?   そのための時間を どのように創り出す?   ・・・ &nb […]

コメントなし

怒火

  怒りを 消してしまおうと する人は多いが、   怒りは 消してしまっては ならない。   特に 真本音度合いが 高まった上での 怒りは、   私は 「真本音の怒り」 と 呼んで […]

コメントなし

断切

  あなたの「過去」は 今のあなたに とって、   何者ですか?   私達は 「過去」と地続きで ここにいる。   しかし 実在のレベルでは 一刻一刻の時間は   この3 […]

コメントなし

楽観

  私達は 生身の人間なので、 その都度 その都度 気が変わるのは 当たり前ではないか。   この 気を移り変わり を 楽しまず どうするの?   気が変わる 私はダメだ。 ではなく、 &n […]

コメントなし

在命

  これは 皆さんにお勧め するわけではなく、   あくまでも 私個人の考え方 であるが、   私は 与えられたものは すべて   命である   と 捉えるように してい […]

コメントなし

固形

  心の中の この暗黒のような モヤモヤは 何だ?   それほど 大きなものでは ないが、   濃い。   実に濃い。   まるで 固形物のようだ。 ブニョブニョ してい […]

コメントなし

冷徹

  昔の出来事が フラッシュバック するとき、   よく私は その時の自分自身 となる。   心も体も その時に戻る 感覚だ。   と同時に 今の目線から その自分を冷静に &nb […]

コメントなし

再興

  情け容赦のない 体験が ある。   落ちるところ まで、 心が落ちる。   心には 底がある。   永遠に 落ちることは ない。   底に着けば、 まるで 死んだよう […]

コメントなし

満足

  自分の中に 満ちたもの が あるだろう?   すでに 満ちたものが。   何が 満ちた?   充分に 満ちたからこそ もう 手放せるのか。   もう 離れるのか。 & […]

コメントなし

始動

  そろそろ また、 具体的に何かを 始める時だな。   心の中に もし モヤモヤが あるならば、   そことは しっかり 向き合おう。   モヤモヤの 奥に、 大事な問いが ある […]

コメントなし

突進

  人間の 素晴らしいところは やはり、   高い次元も 低い次元も 混在している ところだろう。   どれだけ 成長しても 進化しても、   決して 低い次元の心は なくならない […]

コメントなし

開放

  自分を 抑えること よりも、   自分を 広げること に 真剣になろう。   自分を 抑えることで 上手く進もう などとすると、   いついかなる 時も 窮屈な人生と なる。 […]

コメントなし

単純

  やるべきことを やる。   単純な ことだ。   自分が本当に 今ここで、   やるべき   と思うことを やる。   ちゃんとやる。   それだ […]

コメントなし

中心

  今回も 大事な問いを。   今、 あなたの 「中心」 はどこにある?   体の中の 場所を特定しよう。   場所がわかったら その「中心」に 意識を向けてみよう。   […]

コメントなし

夜明

  今また 新たな段階に 入ろうとする人が 増えている。   今また 新たな一日が 始まろうと している。   夜明け直前の 状態。   空は晴れ渡り、 気持ちの良い 日の出を 迎 […]

コメントなし

人情

  進む者を 進まない者が 妨害する、 というのは よくあることだ。   妨害される ことで、 いちいちそれに 反応してしまう というのは 人情だが、   もうそれに 反応している 暇はない […]

コメントなし

源泉

  みんながもっと 自由になれると いいな。   真の自由 に。   環境による 不自由があるから 自由になれない、 というのではなく。   逆に 環境による 自由があるから 私は […]

コメントなし

恐怖

  人には皆、 孤独がある。   それは そうだろう。   私達は 「個人」として あらゆる存在から 分離している。   「私」とは 私一人である。   この分離感の 世 […]

コメントなし

自由

  問いを。   あなたにとって 自由とは 何だろう?   自由は 本当に 手に入れたい?   自由を 手に入れたあなたは どうなる?   そもそも 本当は今すでに 自由 […]

コメントなし

嗜好

  さて、 今 目の前に   一つの流れ がある。   これに 乗るか? 乗らないか?   迷うところだ。   なぜ 迷うかと言えば、   どっちでも 良いから […]

コメントなし

進退

  風がビュンビュン 吹いてくる。   真正面から。   飛ばされそうだ。   少なくとも 前にまっすぐ 進むことはできない。   そんな時、 どうする?   […]

コメントなし

確乎

  どれだけ 嵐に見舞われ、 自分を失い、 クタクタになっても   真の目的は 微動だに しない。   それはまるで 北極星のように いつも同じ場所で   すべての 中心で &nb […]

コメントなし

新軸

  心の中を まったくの無に していると、   やがて 一つの光が 観えてくる。   無の中の 一点の光。   ・・・というのは 実はこの言葉の 表現通りではない。   […]

コメントなし

遡行

  左肩が痛い からと言って、 左肩の治療を すると、 それがまったくの 的外れだった ということは多い。   痛みのある 場所に、 痛みの根源が あるわけではない。   特に 心はそうだ。 […]

コメントなし

変貌

  私は どこにいるの だろう?   と よく思うことが ある。   もちろん 「ここ」 にいるのだが。   「ここ」 を味わって いるのだが。   でも、 どこか別の場 […]

コメントなし

知行

  私達が 自分自身の殻を 大きく破るときは、   大抵、   その時の自分にとって 最も怖い存在と 向き合わなければ ならなくなる。   現実の レベルで。   それが […]

コメントなし

観望

  今の私が、 今ここで、 最も望んでいることは?   この問いを 自身に投げた時、   どのような 発想が浮かぶだろう。   どのような キーワードが 浮かぶだろう。 &nbsp […]

コメントなし

一本

  一本道は 大事だ。   私達は 一本道を 歩んでいる。   それは 自分自身との 約束として 始めから 存在している。   それは 真実ではあるが、 しかし   今、 […]

コメントなし

本意

  行き先が はっきりしていれば、 目の前の障害は それほど 気にならなくなる。   行き先が はっきりしていれば、 目の前に 障害があっても 揺れることはない。   行き先が はっきりして […]

コメントなし

不憫

  同情されることを 望む人は あまりいないだろう。   かわいそうだ。 と 自分自身が言われる ことを 望む人は あまりいないだろう。   昔、私は いろんな人に 同情ばかりしていた。 & […]

コメントなし

感覚

  例えば、 指を切って 血が流れたら、 痛いだろう。   健康であれば 体は痛むから、   痛まないように 体を大事にする。   心も同じだ。   心も痛む。 &nbs […]

コメントなし

確定

  今回は、 一つ、問いを。   とてもシンプルな 問いだが、   今の私達に とって 非常に大事な問い。   ・・・   今、私が 本当に全力で 取り組むべきこと は何 […]

コメントなし

無稽

  必死に 汗を垂らしながら こちらに向かって来る 人がいる。   その人のことを あえて 私は待たない。   冷たい野郎だと 思うかい?   それが愛だと 思うかい?   待ってくれ! と その人は 叫ぶこと […]

コメントなし

断絶

  断絶が ある。   断絶は 分離を生み出す。   分離は 多くの場合、 闘いを生む。   確執を 生む。   私達は 確執の歴史を 歩んできた。   それを […]

コメントなし

運命

  連鎖が 始まる。   連鎖とは、 多くの場合 一つの出会いから 始まる。   あなたが今、 本当に 出会いたい人は 誰?   それは 名前も顔も 知らない人かも しれない。 & […]

コメントなし

孤独

  あぁ、やっと あなたのことが ちょっとわかったよ。   あなたは 孤独であることを 選んでいたんだね。   いやこれは 真本音のレベルでの 話だ。   真本音で 孤独を 選んで […]

コメントなし

青星

  心は 宇宙のようだ。   無限に広がり、 まるで様々な星のように 様々な自分が いる。   私の心の 端っこの方に   ほんの小さな 薄い光、   それは 小さな小さ […]

コメントなし

勇断

  今、 大きな変化を しようとしている。   これまで 本当に 大切にしてきたもので、   ここからは もう 大切にする必要の ないものは 何だろう?   これまで 必死になって […]

コメントなし

軽快

  遊び心で 行かないと、   壁を突破できない ときがある。   もちろん 遊び心で 行ってはならない 時もある。   同じ人でも 時期によって 心の在り方は 異なる。 &nbs […]

コメントなし

二足

  二つの方向に 進みたい自分が いるのなら、   その両方が どうてみても 自分にとって 本気であると 思えるなら、   二つとも 徹底的に 大切にしてみると いい。   本来は […]

コメントなし

使命

  私のままで いいじゃないか。   このまんまで いいじゃないか。   ・・・本当に そう思えるまで とことん 私として 生きてごらんよ。   徹底的に 私 として。 &nbsp […]

コメントなし

無益

  とてつもない 敵と ずっと戦い続けている 人がいる。   とても かなわない敵。   それでも 一人で 戦い続ける。   戦略がある わけではない。   結局 いつも […]

コメントなし

出口

  出口が 見えたとき、   凄まじい加速が 始まる。   これまで 経験したことの ない   加速。   だからここで 多くの人が 逃げる。   何とか 踏ん […]

コメントなし

道標

  真一文字に 上昇する 鳥のように 飛んでゆく。   目は たった一点を 見つめている。 そこから 離れない。   むやみに 翼は 動かさない。 ただ 大きく広げ、 風に乗っている。 &n […]

コメントなし

限界

  自分の限界を 超える スピードが出た時、   私達は 目がくらむ。   何も見えなく なる。   見る余裕が なくなる。   現実が わからなくなる。   […]

コメントなし

過去

  皆さんの場合、 過去を振り返る ということが 普段はあるだろうか?   私は過去など 振り返らない。 未来のみ見つめる。   という 人もいるが、   過去の振り返りは 想定外 […]

コメントなし

状況

  物事の状況 というのは もちろん、 自分にとって 都合の良いこと ばかりではない。   なぜ こんなことに なってしまったんだ、 と 悔やむことも 多いだろう。   状況に焦る 気持ちは […]

コメントなし

心身

  どれだけ 自分のエネルギーが 高まっても、   実際に 現実のレベルで 出せるエネルギー量には 限界がある。   限界以上の エネルギーをもし 出し続けると、   体が 壊れて […]

コメントなし

惰性

  このまま進むと 私の未来は どこに行き着くか?   この問いと 真剣に向き合う ことは かなりの恐怖かも しれないな。   今だって 一生懸命 やっているさ。   でも これま […]

コメントなし

1500

  2017年8月7日から ブログを毎日書こう、 と 決めた。   で、実際に そこから毎日 書いた。   今回で1500回。 つまり、 1500日。   ちゃんと 続いたな。 & […]

コメントなし

節目

  白い龍が 踊っている。   踊りながら あちらこちらを 自由に 飛び回っている。   表情は 見なくても わかる。   悦び勇んで いるのだ。   あぁ、節目が 来た […]

コメントなし

一祈

  私の心の奥には 祈りがあるな、 と ある時にわかった。   祈りとは 信仰心という 意味ではない。   他に言葉が ないので、 どうしてもこの表現に なってしまうが、   それ […]

コメントなし

未来

  未来が私に 語りかけてくる。   もっと私と 一つになったらどう?   と。   いや、いいよ。   と 私は返す。   私は未来を 知りたくないんだ。 & […]

コメントなし

約束

  一本の道を 歩いている。   ずっとまっすぐ 続いている。   この道を 歩き続けたら、   一緒に歩く人が 自然に増えた。   私は常に 前を向いていた。 &nbs […]

コメントなし

地道

  地道に一歩ずつ、 私達は 行くしかないでは ないか。   たった一人の 能力は たかが知れている。   一日、24時間。   この限られた 資源。   その中でできる […]

コメントなし

生活

  通常の成長の 限度を超えた   逸脱的成長を しようとしている 人達が   今、急増している。   かなり 勇敢な行為だ。   勇気と覚悟を もって 一気に進もうと […]

コメントなし

自分

  「自分」 という人間を 自分が潔く見つめる。   たったこれだけの ことで   人生は 変わる。   私自身も そうだったし、   それができた人は 皆、そうなった。 […]

コメントなし

人間

  年齢が若い からと言って 未熟なわけではない。   表面的な若さ のみを見て、   この人は まだ未熟だ   と 決めつけることの 危うさ。   最近よく 感じる。 […]

コメントなし

エネルギーいただこう

  もし目の前に 川の激しい流れの ような   勢いのある エネルギーの束が 観えるなら、   それを 存分に浴びる といい。   激流を目の当たり にすれば 一瞬、 恐ろしくなる […]

コメントなし

希望の芽

  自分の中に 希望が見えても、 それをすぐに 捨ててしまう人が いる。   どうせ無理だ、 と。   もしくは、   今の私には 無理だ、 と。   そんな勿体無い こ […]

コメントなし

志の本質

  新たな志が 芽生えたならば、   それと ジッと向き合い 続けるといい。   志そのものと ジッと 向き合い続ける。   思考する のではない。   何も 考えない。 […]

コメントなし

遥かな終わり

  よく私は トンネルの中に 入る。   トンネルは 延々と続く。   トンネルという よりも 洞窟と言った方が 正しいかも知れぬ 自然さの トンネル。   延々と続く中を 私は […]

コメントなし

近過ぎる 遠過ぎる

  人と人の距離感 というのは とてつもなく大事だと 私はいつも思っている。   せっかく相性が 良いのに、 距離感がズレている ことで 足を引っ張り合ったり、 仲違いをしてしまうことも ある。 &n […]

コメントなし

シンプル問い

  私達は日々、 変化をし続ける。   だから 時々、 とてもシンプルな 問いを   ダイレクトに 自分に投げると いい。   例えば、こんな 感じだ。     […]

コメントなし

ここから出たい

  ものを言わぬ 人。   じっとこちらを 見ている。   まるで亡霊の ような。   しかしそれは 紛れもなく その人の実在。   ただ寂しそうに こちらを 見つめてい […]

コメントなし

始まり

  じっと私は 成り行きを 観察している。   いろんな エネルギーが 融合したり 分離したり。   渦を巻いたり 爆発したり。   その中から 一本の細い エネルギーの筋が &n […]

コメントなし

俯く

  悲しみ。   人間は 悲しい生き物だ。   その悲しみを 私は この一週間、存分に 味わったように 思う。   この仕事に 就いてから 私は何度も何度も 泣き続けたが、 &nb […]

コメントなし

今日だ

  今日、 向き合わねば ならぬ 人がいる。   今日、 もし向き合わねば お互いの人生が 大きく変わって しまう。   今日、 もし向き合わねば お互いの周りの 人達の人生も 大きく変わっ […]

コメントなし

踊ろう

  自分の踊りを 極めようと ますます研鑽する人 と、   自分の踊りを 諦めてしまう人。   その二極化が さらに進んでいる。   せっかくもうあと 一歩で、   一作 […]

コメントなし

20年前の私がいる

  今、目の前に 20年前の 私がいる。   20年前と言えば、 そろそろ限界を 迎えようとしている 私だ。   私は幸せだ、 と 思い込みながら、   本来の私とは まったく別の […]

コメントなし

怒りは自分だ

  人には怒り というものがある。   それは マグマのように 熱く、   心と体を 焼き続ける。   その怒りを 抑えねば、 と 多くの人は努力する。   怒りとは 一 […]

コメントなし

すべてが気泡のように

  自分の生の姿を 自分は見たことが ない。   誰もが そうだろう。   私の姿は 鏡を通してしか 知らない。   だから自分が 普段どのような 空気感を 発しているか? &nb […]

コメントなし

私の花だ

  どんな花を 咲かせたいか? イメージしてみよう。   なりたい自分像を 花に喩えるのだ。   ただし、 理屈じゃない。   直観的に 映像化する。   私はこんな時、 […]

コメントなし

問いを二つ

  今日は皆さんに 問いを出そう。   次の問いに 直観的に 答えてみよう。   ・・・ 今日という一日の 始まりと終わりで 私はどんな変化を 創り出そう? ・・・   この問いに […]

コメントなし

大きな開放だ

  まるで 渦を巻くような 私の中心軸が 観える。   中心軸が 超高速回転を しているのだ。   こういうときは きっと 何かを振るい落とそう としているのだろう。   そして結 […]

コメントなし

余分だよ

  時間を 大切にする。   その最も 基本は、   今、 何をしないか?   を 決めることだ。   人とのコミュニケーションを 大切にする。   その最も […]

コメントなし

風は透明だ

  自分の内側に 縮こまっているよりも   外へ外へ 意識を向けよう。   答えは自分の 中にはなく、   答えは世界が 教えてくれる。   ただし、   それ […]

コメントなし

本来の私じゃない

  今の私は 本来の私じゃない。   ・・・という 強烈なメッセージが その人から ダイレクトに届く ことは多い。   イメージで言えば、 まるで魂のような 強烈な光が その人の体から 私へ […]

コメントなし

合流を待つ

  明るい光の中の 一本道を 私は まっすぐ走っている。   なぜか 息は切れない。   どころか、 スピードを上げれば 上げるほど、 体は楽になっていく。   まだまだ スピード […]

コメントなし

静かなる一点

  一点。   今、 見つめるべき 一点は 何だろう?   これだけは 見つめ続け なければならない。   これだけは 目を離しては ならない。   そんな 一点は 何だ […]

コメントなし

そうかもしれません

  時々、 とても強いフィードバックを することがある。   否定的なこと ではない。   むしろ 肯定的なことが 多い。   例えば、   あなたには こんな力がありま […]

コメントなし

霧の中にいる

  霧雨の中に 立っている。   周りは 暗い霧に閉ざされ、   私以外は 何も見えない。   存在のない 世界に 一人。   雨粒にならない くらいの雨粒は、 私の肌に […]

コメントなし

一つに一つ

  目の前の 物事 一つに、   一つ、 魂を込める。   一つ、一つ、 に 丁寧に 魂を込める。   誠実さとは そういうことだと 思う。   疲れたら 休めばいい。 […]

コメントなし

源泉がある

  誰にも 発想の源 がある。   それは すべての意図を 超えた 場所にある。   心で言えば、 奥の奥の そのまた奥に ある。   もしそこに たどり着くことが できれば、 & […]

コメントなし

世界と自分で生み出す

  地に足をつけて 立っていると、   そのまま上を 見上げると、   空を自由に 飛び回る自分を 見つけることがある。   二つの自分が 同時に存在している。   奴は […]

コメントなし

転換点だろうか

  転換点に いる時は、 不安定さを感じる ものだが、   しかしそんな時は 自分の中心軸に 意識を向けるといい。   中心軸は スーッとまっすぐか?   細くても 構わない。 & […]

コメントなし

私の?を

  何かが おかしい。   理由は わからないが、   どうしても スッと こない。   何かが 引っ掛かっている。   その微妙な 感覚。   そこにいかに […]

コメントなし

身に沁みたら

  身に沁みる経験 というのが 誰にもあると思う。   身に沁みる経験 とは、 ほぼほぼ 自らが引き寄せている。   だから、   なぜ身に沁みたか? を ちゃんと深堀りする 必要 […]

コメントなし

一体全体

  一度、 「世界」そのものと なってみよう。   「世界全体」 が 自分なのだ。   私は「世界」だ。   と 断定してみよう。   すると まるで地球が 自分の掌に […]

コメントなし

また生まれたな

  今、 自分の中心核に 生まれたものが あるだろう。   まずは その光を 感じてみよう。   そのあたたかさと パワーと 包まれる感覚と 爽快さと   毅然とした 風を &nb […]

コメントなし

エネルギー過多

  もし今、 自分の安定度が かなり 減退しているな、 と 感じたら、   あまり無理を せず、   ペースを落として みるといい。   今の時期、 エネルギーが グングン高まって […]

コメントなし

舵を切る

  これまでの世界 と これからの世界。   これまでの世界 を 1とする。   もし、   これからの世界 が 1000であると するならば、   あなたは 自分を ど […]

コメントなし

意思はどこ

  皆が本当に 調和するためには、   一人ひとりが 明確に 自分の意思を持つ しかない。   自分の願いを持つ しかない。   一人ひとりが 自分の意思で 自分の道を歩む。 &n […]

コメントなし

勢いがついたら

  勢いが 出てきた時ほど、   勢いだけで 進むことはやめよう。   勢いがあれば あるほど、   今、目の前の 一歩を。   そこに誠実に。 真摯に。   […]

コメントなし

変わってしまう自分

  新しい自分を 受け入れる 度量を持とう。   しかしそれは 言うは易し、 行うは難し。   ほとんどの人が 新しい自分を 怖がる。   いや、 新しい自分そのものを 怖がるとい […]

コメントなし

珠玉の発想

  ほんのわずかな 思いつき程度の 小さな小さな 発想だとしても、   それが実は 自分自身の深い願いから 生まれたものかも しれない。   ・・・という視点は いつも 持っておいた方が い […]

コメントなし

なぜここ?

  なぜ私は ここに いるのだろう?   ・・・この問いは みんなもっと 大切にした方が いい。   「ここ」 というのは、 例えば   今の職場とか 今の家族とか 今住んでいる所 […]

コメントなし

感性の養い方

  日々を自分なりに 真剣に生きているな、 と 思える人は、   もうちょっと 自分の感性を 信じても良いのでは ないかな。   感性とか 感覚とか。   そういったものは あやふ […]

コメントなし

対峙

  心の中に 暗く大きく重い雲が あるならば、   その雲を 無くそうとしては ならない。   雲とは 対峙するのだ。   対峙、と言っても 戦うわけでは ない。   た […]

コメントなし

望み

  今の自分は 本当は 何を一番 望んでいるのか?   ・・・これはとても 単純な問い なのだが、   この問いを 自分自身に 毎日のように 真剣に 投げ続けている人は   いった […]

コメントなし

その一度きり

  人と人の つながりを、   本当に大切に したいのであれば、   落ち着いた自分で いることだ。   落ち着いて 人と 向き合う。   それを 一つ一つ丁寧に 行なう […]

コメントなし

シンプルで複雑

  人間という ものは   複雑怪奇だ。   そこに目を 向ければ、 到底 信じられなくなる。   一方で、   人間という ものは   シンプルだ。 &nbs […]

コメントなし

本来の自分を知りたくば

  自分のことを もっと深く 知りたい!   という若者と 本当によく出会える ようになった。   皆、勇敢だ。   多少、すっ転んでも いいと 思っている。   だから […]

コメントなし

出会う前から

  これから出会う 人達から   まるでメッセージの ような   「意思」 のような   何かが届くことが ある。   明確には よくわからない。   感覚が […]

コメントなし

基本、何もしない

  静かに 力を抜いて、   本当に 必要なだけ   ちょっとだけ   刺激を 入れる。   あとは 余分なことは 何もしない。   必要最低限の エネルギー。 […]

コメントなし

せっかくの混乱だ

  混乱の源は 静寂だ。   静寂が あるからこそ、 安心して 混乱できる。   もし静寂が なければ 混乱すらできない。   だから、   もし今、あなたが 大きく混乱 […]

コメントなし

一つの無力な存在

  大自然の前で 人は無力だ。   ということを 私は学生時代に 登山を通じて いやというほど 知った。   私はもともと 人間嫌いだった のだが、   その理由の 一つは 人間が […]

コメントなし

創造力を高める方法

  人は誰にも 創造力 がある。   何かを生み出す 力だ。   その、 本来備わっている力 を発揮するには、   しかしそれ相応の 訓練が必要だ。   今回は一つ、 そ […]

コメントなし

ことりと動いた

  風が吹き、 一枚の葉が ことりと動く。   ほんの些細な その変化に   しかしそれでも 空気は ざわめく。   分子レベルでしか 認知されない そのわずかな ざわめきも、 & […]

コメントなし

ちょっとだけ

  ちょっとだけ これまでとは違う 場所に 移動すると、   ほんのちょっとだけ のつもりが 随分と景色が 変わる。   これまで 正面から見えていたものが   ちょっと角度が つ […]

コメントなし

祈り

  祈るしか ないではないか。   人が人に 影響を与え、   人が人を 変える。   ・・・そんな力が 自分にある などと 勘違いするのは 傲慢の極みだ。   と、 & […]

コメントなし

明日にでも

  今、出せる 最大速を出す。   その状態でしか 見つからない ものがある。   99%の 本気さでは 見つからない。   100%出して 初めて 開ける視野が ある。 &nbs […]

コメントなし

理由は要らない

  昔、 ある有名な書道の 先生が書かれた   『一』   という 大きな文字を 拝見した。   「いい『一』でしょう。 『一』という文字が きっと一番、難しいんだ」   […]

コメントなし

真っ白から

  「自己」が ストーンとある場所に 落ちていく。   落ちると言っても 決して悪い意味 ではない。   収まるべき場所に 収まるという 感じだ。   ストーンと 落ちたあとは、 […]

コメントなし

新たな方へ

  「新境地」 というものが 私達にはある。   これまでの自分が まったく知らなかった 世界。   まったく知らなかった 自分。   まったく知らなかった 人生。   […]

コメントなし

自己管理

  自分の体の 少し後ろ上から   自分を見降ろして みよう。   客観的に 自分ではないところから 自分を見つめてみよう。   どう観えるかな?   まず、 疲労度合い […]

コメントなし

激しい変化だ

  あなたの中心核 には今、 何がある?   それが今、 目まぐるしく 変化し続けているのは わかるかな?   もともと私達は 変化をし続ける 存在だ。   世の中の変化 よりも […]

コメントなし

もっと巨大だぞ

  安定した景色は 気持ちが良いけど、   安定し切った世界に い続けると、 どこか 物足りなさを 感じ始める。   それよりも、   どこかに綻びが あり、   どこか […]

コメントなし

苦しいかい

  産みの苦しみ という言葉が あるが、   新たな何かが 生まれる直前は 大概、苦しいものだ。   しかしその苦しみには 対峙しなければ ならない。   逃げるわけには いかない […]

コメントなし

予感?実感?

  本当に時たま であるが、   私の中心に ロウソクが 現れる。   暗闇の中の 一本のロウソク。   一筋の 小さな炎が   灯火のように 揺らめいている。 &nbs […]

コメントなし

今、とても大事な問い

  あなたが 本当に 守らねばならないもの とは 何だろう?   それを 守るために、   あなたが 本当に 手に入れなければ ならない力は 何だろう?   この二つの問いを &n […]

コメントなし

本当に怖かった

  一本の道は 見えているのに、   先は見えない。   見えないどころか、 行く手には 暗雲が立ち込めている のがわかる。   黒くて暗くて 重い雲。   その下に 道 […]

コメントなし

会話の楽しみ方

  これは単に私の 好みかもしれないが、   余分なことのない 会話が 私は好きだ。   こう見えて私は かなりの無口だ。   話をするときは だいたい 聴き手にまわる。 &nbs […]

コメントなし

  起承転結の 「起」。   起こす。   初めの一歩。   スタート。   ・・・それを今の私達は やるといい。   新たなストーリーの 始まりだ。 &nbs […]

コメントなし

潔い人だな

  潔い。   という言葉を 思い出すな。   いいな。 潔い、って。   何がいいんだろ?   人生って、 私は ちょっと極端な言い方 をすれば、   何を諦 […]

コメントなし

健康の条件

  私の場合、 いつも 人と向き合うとき、   その人の その時の 空気感というものを あるがままに感じ取ろう としている。   すると、 その人の その時の エネルギー循環を 感じ取ること […]

コメントなし

誕生したようだ

  自分の中に 何かが誕生した 気配がする。   それが何か、 は 現時点ではわからない。   ただ、雰囲気としては まるで赤ん坊のよう。   無垢で純粋な 存在だ。   […]

コメントなし

揺れる自分がここに

  目の前に 一つの現実が ある。   それを見つめる 心は 右往左往する。   激しく動き、 泣き叫ぶことも ある。   その瞬間、 未来は消え   視界も ゼロになる […]

コメントなし

これで本当に

  今日、 私のビジネスパートナーの 若い二人が、   7月からの 自らの動きに関して、   宣言をした。   それは淡々と 涼やかな 宣言だったが、   彼らの言葉の […]

コメントなし

無茶もしょうがないだろう

  自分自身の エネルギーコントロール が ちゃんと安定的に できる状態で   前に進むことは とても重要だ。   しかし、   自分の成長を 急ぐことは、   エネルギ […]

コメントなし

言葉は言葉じゃない

  口から出る そのたった一言に   魂が乗る時、   私はその一言 そのものとなる。   言葉というのは ある意味 恐ろしい。   目には見えない のに、 時には とて […]

コメントなし

ただ、いる

  自分を 見失いそうに なったら、   意識を 外へ外へ   大きく広げて みるといい。   自分という 「個体」に 執着せず、   「個体」を 離れて、   […]

コメントなし

向き合う、の本質

  人生をかけて 一つの楽器を探究し続けている ある演奏家が   その楽器を弾いていると、   自分がその楽器を 弾いているのか、   自分がその楽器から 弾かれているのか、 &n […]

コメントなし

行くよ

  せっかく 未知の世界と 出会ったんだ。   そこに向かわずに どこに向かう?   未知の世界は 怖いって?   そうだな。   確かに私の足も ブルってるよ。 &nb […]

コメントなし

軸を育てた問い

  そういえば、 昔よく自分自身に 投げ続けていた 問いを思い出した。   突然、 ご紹介したくなった。     『もし今、私が 記憶喪失になり、 これまでの人生の記憶を すべて失 […]

コメントなし

痛いな

  生きる、 ということは それ自体が 激しいことだ。   私達は 自分自身でさえ 気づかない   数知れないくらいの 痛みに 晒されながら 生きている。   痛いことを 「痛い」 […]

コメントなし

有言実行の本質

  人は、 自分の決意を 宣言しなければならない 時がある。   それも多くの場合、 その相手が 決まっている。   「決まっている」 というのはつまりは、 自分で完全に決めている というこ […]

コメントなし

ゴツゴツ行こう

  最近、よく 過去の自分が フラッシュバックする。   20年くらい前、 ある社長さんが 私の顔を見ながら しみじみ言われた言葉。   「竹内さんって、 本当に懲りない人ですね。 反省、と […]

コメントなし

本来の私はどこ

  「私は今、 どこにいるのだろうか?」   と 自分に問うと、   どんな答えが 返ってくるかな。   本来の自分で いられる時は どんな答えで、   本来ではない自分 […]

コメントなし

一気に変化を

  私達は 昨日とは同じ場所 にはいない。   私達は 流れ続けている。   私達は 進み続けている。   その事実を 自覚しないままに 生きることは 本当は 不自然なんだ。 &n […]

コメントなし

出会いのおかげで

  心身ともに 静かなとき、   私は自分自身に エネルギーが満ちる のを感じる。   静かな悦び と共に、   自分の中を ゆっくりと 強大なエネルギーが 循環している。 &nb […]

コメントなし

このままで良いのか

  私には 意志があり、   私はその 意志通りに 生きてきたつもりだ。   この道を行けば きっと 満足のいく人生と なるだろう。   この道に挑戦すれば きっと 素晴らしいビジ […]

コメントなし

雷鳴の方に

  真っ暗な 世界の中にいる。   私は地面に 胡座をかいている。   地面には まるで雪のような そして 鏡のように輝く 銀の草草が広がっている。   音は 何一つない。 &nb […]

コメントなし

自己表現のために

  私達には皆、   「自己表現」 をしたい!という 欲求がある。   人生とは 自己表現の場である、 と あえて言うことも できるだろう。   自己をちゃんと 表現できている時、 […]

コメントなし

直観で答えよう

  今回は一つ、 ちょっと面白い 問いを投げよう。   あまり理屈で 意味を考えず、   ただ直観のみで どのような発想が 浮かぶか、を 楽しんでみてください。   ・・・ &nb […]

コメントなし

完成のためでなく

  山の向こうから 月が昇った。   途端に 世界が調和 した。   そこにある あらゆる存在が 意味を持ち始めた。   一つとして 不足はなく、   一つとして 余分も […]

コメントなし

冒険の時

  人は誰しも   冒険心   を持っている。   今、あなたの 中にある 最大の冒険心を   探し出して ほしい。   その気持ちは 何を「やりたい!」と 強 […]

コメントなし

考えてるかい

  私は、 考えに考えに 考えても、   決して 答えを出そうとは しない。   でも、 真剣に 考えに考えに 考える。   でも、 決して 答えを出そうとは しない。 &nbsp […]

コメントなし

約束

  具体的なことは 書けないのだが、   今日、私は 自分自身との   約束   を、 一つ果たすことが できた。   こういうの、 魂が泣く と 言うのだろうか。 &n […]

コメントなし

覚悟の表情だ

  覚悟ができた 顔には、   独特の表情 がある。   それは 大人も子どもも 同じだ。   子どもだって 覚悟を決める のだよ。   実は ほとんどの人が 気がついて […]

コメントなし

遠ざけよう

  きっとそれは 何もなかった のだろう。   ある、と 思い込んで いたのだろう。   ないものを ある、と 思い込む始まりは   その後、 物事がどう 展開しようが &nbsp […]

コメントなし

全力集中

  今、私が 最も集中すべきことは 何だろうか?   ・・・この 非常にシンプルな 問いが、   今こそ 重要だ。   人生や仕事の ステージが 変わるとき、   これま […]

コメントなし

ほら、その一瞬の・・・

  すごく充実している 日々の中で、   ちょっとした瞬間に フッと訪れる   空虚感   はないかい?   この充実感の中で そんなことは 感じてはならない と、 &n […]

コメントなし

今、何をする?

  一つ、 仕事が終わると 私は目を閉じる。   そして 何も考えず じっとしている。   すると自然に 次の仕事に取り掛かろうか という意識が 湧いてくる。   その状態になって […]

コメントなし

断ち切る

  これまでの自分 と ここからの自分。   その断絶を 楽しむのも 人生の醍醐味の 一つだ。   断絶して しまえばいい。   ガラッと、 何もかもを 変えてみてもいい。 &nb […]

コメントなし

怖さをも味わおう

  滝の水が 落ちるように、   意識が 落ちていく。   奈落に落ちる ような感覚で   凄まじい激しさで。   一見、これは 恐怖を伴うはずの ものだが、 &nbsp […]

コメントなし

変わっちゃえ

  水平線から 日が昇る。   一日が 始まろうと している。   今日と言う 一日は、 昨日とは 違う。   これまでに 一度もなかった 一日だ。   今日しかない 今 […]

コメントなし

誰か決めてくれよ

  私は 私のままで いられるだろうか?   という 極度の不安に 襲われたことは あるだろうか?   願いが 強ければ強いほど、   その願いに 向かおうという 意志が強まるほど […]

コメントなし

こだわり

  どこに こだわるか?   というのは 本当に大事だな、 と思う。   私なんかは 職人気質なので、 これはとても 気をつけている。 ・・・つもり。   こだわり には 二つある […]

コメントなし

まっすぐ

  氷がゆっくり 溶けていくように、   自分自身を ゆっくり 溶かしていく。   一滴一滴 余分なものが 落ちていく。   だんだんと 塊が なくなっていく。   あの […]

コメントなし

わからない!

  わからない ことを   「わからない」   と言える すがすがしさ。   本当に わからんわぁ、 と 全身の力が抜けて   本当に心から あきらめる すがすがしさ。 […]

コメントなし

緩流もある

  あまりに ゆっくりな流れ だが、   この川は 確かに流れ 続けている。   じれったくも なるのだが、   しかし紛れもなく ここに 流れはある。   この川に 身 […]

コメントなし

わかる?

  自分の中の 閉じていた目が ふと 開く感覚。   ・・・わかるだろうか?   これまで まったく観えなかった ものが、   突然 観えるようになる。   わかるように […]

コメントなし

例外なく

  目の前の 現実を、   自分の鏡   として 見つめよう。   今、何が 起きているか?   今、 どのような展開が あるか?   今、 誰がいるか? &n […]

コメントなし

いつでも望みはある

  真実を知る ということは 怖いことなんだろうな。   真実。   私のいつも使う 言葉で言えば、   実在。   あらゆる現象の 奥にある 本質。   でも […]

コメントなし

見つけよう

  「意志」には 距離がある。   あなたのその意志は 自分自身と どれくらいの距離が あるだろうか?   その意志は 自分のすぐ目の前に あるのだろうか?   すぐ後ろだろうか? […]

コメントなし

忘れよう

  自分の中にある とてつもなく 強い意志を感じたら、   その存在の 確固たるを 知ったら、   その意志から 自由になると いい。   意志から 脱け出そう。   意 […]

コメントなし

私達の本質

  「ここにしかないもの」   が、 ここにある。   この3次元の世界 における 存在とは、   すべてが そういったものだ。   例えば「時間」は すべて 分離されて […]

コメントなし

デカいな

  昔、 ヒマラヤの山を 歩いていた時に、   そこから見える 山々のあまりの 大きさに、 我を忘れたことが あった。   そこで感じたのは、 「私」という 一人の人間の あまりの小ささ。 […]

コメントなし

人間だからね

  進めば なんとかなる。   進んでいさえ すれば。   どれだけ時間が かかろうとも、   いずれは 目的地に 到着できる。   私が昔、 登山で学んだ あまりに当た […]

コメントなし

取っ替え引っ替え

  「私は何者か?」   という かなり本質的な問いを 今は、 投げ続けるといい。   一つ面白い現象が 起きている。   演劇で言えば、 まるで一人で様々な 役を試しているように […]

コメントなし

その焦りを

  「もっと 急がねば ならない」   ・・・と。   ふとした瞬間に 心の奥の方から   そんな意思が 浮上する。   何を急がねば ならないか、 とか   […]

コメントなし

絶対上手くいく、と思ったら

  こうすると 絶対に上手くいくな、 と 自分の中に 確固たる意図が 芽生えた時、   私は必ず、 その意図を 瞬時にして手放す ことにしている。   それはある意味、 とても勇気の要る こ […]

コメントなし

タイミングに現れる

  ちょっと極端な 言い方になるが、   人間を理解する   ということは、   タイミングを理解する   ということと ほぼほぼイコールだと 私は思うのだ。 &nbsp […]

コメントなし

異物感を大切に

  自分自身のエネルギーが 高まれば高まるほど、   自分の中にある 異物感に 敏感になる。   何かがちょっと おかしい。   余分な何かが あるようだ。   ほんのわ […]

コメントなし

もっと無になれ

  新しいことを 始める時は、   いったん 無にならねば ならない。   無と言っても 完全な無 ではない。   不必要なものを 一時的でも良いから 横にどけておくのだ。 &nb […]

コメントなし

集中的に鍛えよう

  今回はまた 一つ シンプルな問いを。     『自分の何を 鍛えたい?』     あなたが 大変に強い欲求で   自分自身の 鍛えたい部分が   […]

コメントなし

見通せ

  何が どうあっても、   何が 起ころうとも、   自分の道は 一直線に 眼前から未来に向かって   伸びている。   その道そのものには 何らの障害も ない。 &n […]

コメントなし

それは空虚ではない

  大きな悩みや 迷いの後に、 心に   空っぽ状態   が訪れたら、 それは   絶望でも空虚でも ない。   それは   希望の空っぽ だ。   […]

コメントなし

どう流れてる?

  自分自身の エネルギーの流れを 意識することは できるかな?   人は誰しもが エネルギーを循環 させている。   外からエネルギーを 取り入れ、   自分自身も エネルギーを […]

コメントなし

たくさんの種を

  芽が出る。   思わぬところから 思わぬ芽が 生える。   これこそが 人生の醍醐味だと 私はいつも思う。   ところが私達は ついつい 芽を意図的に 出そうとする。 &nbs […]

コメントなし

次元で変わる

  やはり 次元だな、 と つくづく思った。   同じメンバーでも その時その時の 次元が異なる。   次元の高い状態での 話し合いと、 次元の低い状態での 話し合いでは、   ま […]

コメントなし

今、問うてみよう

  今回は一つ、 とてもシンプルな問いを ここに投げよう。   自分自身に 問うてみて、   もし何か発想が 浮かんできたら、 それを 大切にしてください。   問いは これです。 […]

コメントなし

器を決めている

  自分の未熟さを 愛せば、   きっと 人の未熟さも 愛することができるだろう。   本当の意味で 自分に厳しく できる人は、   人にも厳しく できるだろう。   自 […]

コメントなし

体を労る

  真本音度合いが 高まることで、 どんな変化があったか?   という問いを いただいて、 一つ、ふと気づいたこと がある。   それは 自分自身の体 を とても大事にするように なったとい […]

コメントなし

ストレートに

  「場と一つになる」 というのが 私にとっては 人生の醍醐味の 最大の一つかも しれない。   私の場合、 なのだが   人と向き合っていると、 その人と一つになる というよりも、 &nb […]

コメントなし

渦だ

  人と向き合う ことで、 世界の状態を 感じ取れることが よくある。   今日もコーチングの 最中に、   世界のうねり   を感じた。   超巨大な渦の ようなうねり […]

コメントなし

どんなに成果が出ても

  成果が出れば 出るほど、   自分を見失う 人は多い。   物事が上手く 運び、 皆が喜び、   一つ一つに 手応えと 成長を感じる。   しかし そのような素晴らし […]

コメントなし

ダイレクト

  あえて 回り道をしながら 進む、 という人生の進み方 もあるが、   もう、 ダイレクトに 進もう。   少なくとも私は ダイレクトに進む ことにした。   人生の時間は あま […]

コメントなし

揺れるしかない

  原点。   本当は ここに戻る だけで良い。   でも それを 見失う。   見失うから 彷徨う。   彷徨っている うちに 実は彷徨っていた ということ 自体を 忘 […]

コメントなし

静かに自信なく

  「自信がない」 という気持ち。   これまで 数限りなく クライアントさん達から 聴いた言葉。   であり、   これまで 数限りなく 私の中にもあり続けた 気持ち。 &nbs […]

コメントなし

混乱の中心にあるもの

  心の中が 大混乱しているな、 と 思ったら、きっと   心の中心の 中心には 今、   絶対的な「問い」 があるだろう。   絶対的、という 表現をあえて 使うのは、 &nbs […]

コメントなし

何者?

  これまでとは 違う生き方、   これまでとは 違う在り方、   これまでとは 違う役割、   これまでとは 違う立ち位置、   これまでとは 違う自分。   […]

コメントなし

伸びるとは壊すこと

  人の個性 というのは、 結構 当てにならない。   この人は こんな個性なんだな、 という印象など、   一瞬にして 消えてしまう ことは多い。   だからある時から 私は、 […]

コメントなし

迷い切る

  自分で自分を 説得する 必要はない。   説得など せずとも、   答えはそこに ある。   そこにある 答えを 掘り起こせばいい。   見つめれば いい。 &nbs […]

コメントなし

始めたいね

  まずは、 一人で立って歩く ことが大切だ。   たとえ 誰もいなくなっても、   自分一人に なったとしても、   それでも この道を進もう、 と 覚悟することが 大切だ。 & […]

コメントなし

どっちだ?

  俯いたまま 歩けば、 きっと ずっと前は見えない ままだろう。   それでも 足元が気になるから ついつい 俯いてしまう。   そんな性分の 人が、   前を向こうと している […]

コメントなし

意識を向ける④

  昨日の続きです。 (→ 意識を向ける③) (→ 意識を向ける②) (→ 意識を向ける①)   世界に意識を 向け、   世界から観た 自分に 意識を向ける。   これをずっと続 […]

コメントなし

意識を向ける③

  昨日からの続きです。 (→ 意識を向ける②) (→ 意識を向ける①)   世界全体に 意識を向ける、   つまりは   世界全体を 感じ取ろうとする。   これを日常 […]

コメントなし

意識を向ける②

  昨日の続きです。 (→ 意識を向ける①)   「意識を向ける」 とは 客観的目線であり、   それは、   あるがままに 観る 聴く 感じる   ということだ。 &n […]

コメントなし

意識を向ける①

  すべての存在を ・自分 と ・自分以外 に 分けたとする。   そして 自分以外のことを 「世界」 と表現するとする。   すると すべての存在は ・自分 と ・世界 のどちらか という […]

コメントなし

もっと対峙せよ

  私は、 一日の終わりには 必ず 自分自身と対峙する。   いや、   場合によっては 一日のうちに何度も 自分自身と対峙する。   目の前に じっと私を見つめる 私がいる。 & […]

コメントなし

私の考える潔さ

  潔さ、って 何だろう?   と、 時々考える。   きっとたくさんの 答えがあると 思うのだが、   私は 真の潔さを 目の当たりにすると 涙が出る。   感動という […]

コメントなし

自己理解のための習慣

  ゆっくりと 何かを語りたい ときがある。   何を語りたい のかは わからない。   でも、 何かを語りたい。   そういったときは、 私はすぐに パソコンに向かう。 &nbs […]

コメントなし

揺らぎの中心へ

  心の中に 今、 大きな揺らぎが ある。   大地を揺るがす ような 揺らぎだ。   今、 私自身も含めて 誰もに それを感じる。   だからきっと あなたにも それはあるだろう […]

コメントなし

27歳のままだ

  私の場合、 精神年齢は 27歳の誕生日で 止まっている。   27歳のあの日、 私は海外を 放浪していた。   ネパールで出会った ある男性の家に 転がり込み、   そこにはと […]

コメントなし

世界が入ってくる

  コーチングの 素晴らしいところの 一つは、やはり、   定期的に そして連続的に   そのクライアントさんと 正面から向き合い続ける ことだろう。   継続性というのは とてつ […]

コメントなし

地に足がつかないか

  ひょっとすると 今、あなたは   まったく 地に足がついて いない状態かも しれない。   まるで 空中にいるかの ように、   浮遊しながら、 足をバタバタさせて いる。 & […]

コメントなし

栄養探し

  自分にとっての 栄養とは 何だろう?   真の栄養 とは 何だろう?   ・・・そんなことを 考えたことは あるかな?   よくよく思えば、 私はしょっちゅう そんなことばかり […]

コメントなし

自力で脱皮

  人が大きく脱皮を しようとする時、   二つのパターンが ある。   一つは、 本人がサポートを 求めるパターン。   もう一つは、 本人が自力で 脱皮しようとする パターン。 […]

コメントなし

人はわからない

  人というものに 対する理解を   深めることは できるが、   人を理解しきる ことなど 到底できない。   ということは ちゃんと自覚した方が いい。   人は 理 […]

コメントなし

それ、自分の人生?

  自分には今、 何か言いたいことが あるのだ。   ・・・ということを あまりに人は 自覚しない。   自分のことを 知ることは難しい というのも もちろんあるかもしれないが   […]

コメントなし

アウトプットだ

  私達は 呼吸をしている。   呼吸というのは、 インプットと アウトプットだ。   次々に 新たなるものが インプットされ、   次々に 新たなるものが アウトプットされる。 […]

コメントなし

今、増えている一つの症状

  クルクルと 体を回転させると 目が回ってしまう。   すると まともに動くことが できなくなる。   何も正確には 見えなくなる。   思考すら できなくなる。   […]

コメントなし

空っぽ

  最近、このブログでは 「空っぽ」 という言葉を よく使っている。   意図して使っている わけではないが、   どうやら現時点での 我々のキーワード のようだ。   私達は あ […]

コメントなし

もう変わったんだ

  過去の自分を 振り返っても   そこに答えは ない。   過去の事例を 学んでも   そこに答えは ない。   もう、 その世界には 私達は いないのだ。 &nbsp […]

コメントなし

赤ちゃんもどり

  私は誰か?   ということが すごく曖昧になる ことがある。   記憶喪失に なったり、 精神分裂を起こしたり するわけではなく、   ただ普通の 精神状態なのだが、 &nbs […]

コメントなし

どっちでもよくなったら

  こうしたい!   とか   こうなりたい!   とか。   自分の夢とか ビジョンとか。   目標でも 使命でもいい。   とにかく、 &nbsp […]

コメントなし

発想が出なくなったら

  ある事柄に関して   何も発想が 出ない   という状態に なることがある。   これを私は 「ゼロ状態」 と 呼んでいる。   どれだけ考えても まったく 発想が湧 […]

コメントなし

こんなところにヒントが

  たった一つの ヒントが   人生を劇的に 変えることがある。   最初はそれが 「ヒント」であるとは つゆ知らず。   しかしその 些細な何かは ずっと 心の片隅に ヒラヒラと […]

コメントなし

大地と共に進む

  思いきって 進む時ほど、   足元を しっかりしよう。   勢いだけで 走るよりも、   急ぎたい時ほど、   一歩一歩を 着実に。   大地を 踏みしめな […]

コメントなし

ラスボスが外れた

  私達人間は 全員、   「リミッター」   を自分にかけている。   自分が 自分にならない ための リミッターだ。   本来の自分 に戻ることを 阻害するための リ […]

コメントなし

空っぽのままで

  自分には 何もないのでは ないか?   ・・・と 恐れたことは ある?   自分の空っぽさ を 感じたことは?   もし、 そんな感覚が 襲ってきたら、   それに […]

コメントなし

何から逃げるか

  果敢に 新たなステージに 入り、   未開の地に 突入している人が 増えている。   どうも 私の周りだけでは ないようだ。   そういった 気配とか   躍動感を […]

コメントなし

高まってるんだ

  ただ 純粋な存在 として   私はここに いる。   ただ 純粋な存在 として   あなたもここに いる。   私達は 向かい合って いる。   ただ 純粋 […]

コメントなし

待て

  たくさんの発想を することは 大事だ。   しかし、 真の発想とは   それら無数の 発想達が すべて 飛び去り、   消え去った 後に   初めて   現 […]

コメントなし

現状維持の本質

  「現状維持」 とは 進むことだ。   これ、 多くの人が勘違い している。   現状維持とは 今と同じ場所に い続けることだと 思い込んでいるが、   そうではない。 &nbs […]

コメントなし

変な踊り

  時々、 私のクライアントさん達に 意識を向けると、   変な踊りをしている 映像が浮かぶことが ある。   変テコな踊りを 実に楽しそうに。   そうすると 私はホッとする。 […]

コメントなし