流れが
変わったな。

また
変わった。

ゆっくり
だが、

とても
力強く。

川に
喩えるなら、
川底から
根本的に

向きを
変えた。

・・・・・・

しかも
粘着力のある
水だ。

それに
抗って泳ぐ
ことはできない。

流れる方向に
身を委ねる
しかない。

私達人間に
できることは、

委ねるしか
ないんだ、

諦めることと、

完全に
身を任す
覚悟を持つ
ことだ。

・・・・・・

流れの先に
あるものは、

比較的
明確に
観えている。

それは
決して悪い
ものではない。

むしろ
私達がずっと
望んでいた
未来。

その未来が
両手を広げ、
私達を
迎えようと
している。

・・・・・・

天上からも
地下からも
激しいエネルギーが
くる。

そんな中にも
私達は
身を晒さねば
ならない。

キツい
時代になった。

でもやはり、
これこそが
正常
なんだ。

・・・・・・

高いエネルギーの
中で
しっかり生きる
には、
私達自身の
エネルギーを
高めるしかない。

エネルギーが
調和すれば、

ゆっくりと
身を捧げることも
できよう。

力を抜いて
あの未来まで。

・・・・・・

強い
メッセージが
きた。

まだ
遥か先にある
あの未来
からだ。

「この流れは
あなた方自身だ。
この流れを
他者だと思うな。
自分と分離
させるな。
自分とは別物だと
思えば、
いずれ溺れて
しまう。」

なるほど、

その通り
だな。

流れとは
私達自身。

私達自身が
私達を
運ぼうとしている。

大いに
変わろうでは
ないか。

本当の
変革だ。

つづく