チームパフォーマンスコーチ

いつでも行ける

出口が
観える。

なんと、
後ろの方に。

いつの間にか
通り過ごして
いたようだ。

戻らねば。

しかし、
流れは
前に前にと
途絶えない。

どうすれば
戻れる?

どうすれば
あの出口
から
ここを
脱け出せる?

・・・・・・

丘の上に
立っている。

山並みが
続いている。

ここから
街は
見えない。

だが、
わかっている。

あの山の
向こうだ。

私が目指す
世界は。

ようやく
ここまで
来たのだ。

諦めるわけ
には
いかない。

・・・・・・

いつの間にか
天空高く
飛ぶ
鳥になっていた。

私は
翼を大きく
広げ、

ただ風に
身を委ねて
いた。

ひょっとして
出口を
脱けることが
できたのか?

とも
思ったが、

いや
そんなことは
ない。

騙されないぞ、

思い直した。

今、ここで
自由の感覚で
いるが、

きっとこれは
虚構だ。

騙され
ないぞ。

・・・・・・

垂直に
落下する。

今度は
何ものに
なったのだ、
私は?

垂直に
落下する。

自由落下。

地面が
ぐんぐん
近づく。

私の生命も
ここまでか。

目を瞑る。

いや、
瞑れない。

あの地面に
激突する
直前の直前
まで、

私は
地面を
見続けることに
なるのか。

・・・・・・

大丈夫ですよ、

目の前の
クライアントさん
が言う。

きっと
大丈夫ですよ。

私達
なら。

どことなく
不安げながらも、
その一言に
救われた。

行きましょう、
このまま。

予定通りに。

あぁそうか、
この人も
また
目覚めたのだな、

その瞬間に
わかった。

なら、
もう私も
行けるな。

そう思った
瞬間に、

OK
が出た。

私が
私自身に
出したのだ。

・・・・・・

すると、
目の前に
出口が
あった。

そうか。

行き過ぎて
しまったと
思った
あの出口もまた

虚構
だったか。

そうか。

本当は
出口とは
常に
私と共に
あったのだ。

私達は
いつも
出口と共に
進んでいるのだ。

飛んで
いるのだ。

それが
わかれば、

いや、

それを
受け入れれば、

行ける。

私達は。

いつでも。

つづく

なんだってするさ

空と山と
大地が
清々しい。

初めての
鳥取出張。

もちろん
日帰り、
電車。

福岡も
電車で日帰り
するが、
ちょうどそれと
同じくらいの
時間で行ける。

初めての
企業様。

清々しい
人達。

こういう
喜びも、

私がこの
仕事を続ける
理由の一つだ。

今、
帰りの
特急電車の中。

夕暮れ。

景色そのもの

一体化して
みる。

電車とも
一体化して
みる。

今日
お会いした
人達の
お顔が浮かぶ。

印象的
だった
やりとりが
浮かぶ。

至福の時。

・・・・・・

風が
強くなって
きた。

この強風に
耐えられる
だけの
私達に
ならねば
ならない。

そう思い、
10年も20年も
やってきた。

自分自身も
鍛えなければ
ならないし、

人を鍛える
方法も
編み出さねば
ならなかった。

しかし
いざ、
この強風を
目の当たりに
すると、

本当に
大丈夫かな?
という
不安は当然、
湧いてくる。

人間
だからね。

・・・・・・

海が
見えた。

海を
見ると、
いつも海は
語りかけて
くれる。

大丈夫

決まってるだろ、
と。

それだけの
ことを
ずっとやって
きたんだから、
と。

ありがたいな、

思いながら、

風に
向かう。

・・・・・・

風に
委ねるならば、

風の
恐ろしさも
しっかり
わかっておく
必要がある。

風の
限界もある。

風をよく
理解し、

その上で
身を任せる。

それが
人間に
できること。

人間が
すべきこと。

私達は
もともと

風と共に
進む存在だ。

・・・・・・

本当に
この風が
やむのは、

いつだろう?

10年後か、
20年後か。

私達が
本当に
気づくまで、

この風は
きっと
もう
やまない。

それは
それでいい。

私達は
もう
気づかねば
ならない。

気づいた
人から

風に委ね
なければ
ならない。

そうやって
一人でも
多くの人達が

進んでいく
ことだ。

そのために
私は、

なんだって
するさ。

つづく

おいおい

余分なもの

たくさん
飛んでいるの
だが、

それが
どうした。

それよりも、
これ。

この光。

これが
新たに
手に入った
ものだ。

ここから
私が
活用する
力だ。

・・・・・・

感受性豊か
な人は
どうしても
攻撃にさらされる
世の中だ。

だから
人によっては
せっかくのその
感性を、

封印して
しまう。

それによって
自分を
守っている
わけだ。

しかし
感受性を
失ったその人は
特に
取り柄もなく、

自分の人生

何か?もよく
わからないままに

社会の波に
埋もれていく。

似たような
ことを
私もやっていた
のだな、と

今になって
よくわかる。

昨日までの
私も
結局は
そういった状態
だったのだ。

・・・・・・

封印を解く

どうなるか?


わからない。

今は。

でも、
ここに
すでに解いて
しまった
私がいる。

おい、
どうするんだよ、

自分で自分に
ツッコミを
入れている。

が、
もう遅い。

なるようにしか
なっていかないが、

心も体も
魂も

消えて
しまいそうだ。

それくらいの
強い光に
さらされて
いる。

・・・・・・

やることは
たくさんある。

ここから
こそ。

それを
どうやって
いくのだろう?

と、
途方に暮れて
いるのだが、

なぜか
わくわくしか
ない。

おい、
どうするんだよ、
私よ。

おいおい。

つづく

達成し、ここからは

人生には
目的があるが、

その目的の
ための
マイルストーンと
なる
印がある。

それを
わかりやすく

目標


表現すると、

これだけは
どうしても
達成せねば
先には進めない

というレベルの
目標がある。

それが
一つ
達成できた。

ずっと
泣き続けている
私が
ここにいる。

・・・・・・

達成できて
思うことは、

達成できて
やっと
「普通」

戻れたな、と。

そして
毎度のこと
だが、

これまでが
実は
「普通」
ではなかった
のだな、と。

そう。

私達は
「普通」ではない
状態で
生きている。

「普通」に
戻れて初めて
それに
気づく。

・・・・・・

私達は
早く
「普通」に戻る
べきだ。

強く
思う。

「普通」で
なかった私は
20年くらい前に
そう思い、

「普通」への道
を目指した。

なかなか
「普通」には
戻れないが、

一つずつ
一歩ずつ
脱皮しながら
「普通」を
取り戻していく。

一つ
取り戻せば、
一つ
楽になる。

自分自身で
創り上げてきた
普通ではない
しがらみから

解放される。

・・・・・・

もちろん
私もまだ
途上だ。

でも一つ
大きな目標は
達成できた。

ここからは
次の目標に
向かう。

これまでよりも
格段に
「普通」に
近づけた
私として。

「普通」の私は
どうも
遊び心が
豊かなようなので、

ここからは
より
遊び心を
もって。

つづく

一緒に風となる

息子二人
と共に、

空と海
だけの
空間に立った。

そこで
とても大事な
ことを
二人には
伝えた。

共にそれを
やってみた。

上々だ。

だがやはり
不慣れだ。

それなりの
ダメージを
受けてしまった
らしい。

しかしその
修復力も

すでに
彼らには
ある。

夜まで
かけて
それをした。

ここまで
できれば
大したもの
だろう。

12歳と
6歳。

この
わずかな
年月で、

よくここまで
来た。

あとは
私が
やろう。

つづく

私達だからこそ

この一瞬の
ために、
自分は
生きてきた。

この一瞬の
ために、
自分は
生まれてきた。

そう思える
瞬間が
増え続けるのが

真本音で
生きる

という
ことだ。

そしてその
瞬間は、
日常の些細な
ことの中にこそ
存在する。

日常とは、

生きてきた
意味、
生まれてきた
意味、

満ちている。

それを
掴めるように
なることが、

真本音で
生きる、
ということ。

・・・・・・

満たされない
ものを
満たそうと
する
人生も、

人として
とても価値ある
ものだが、

実はもう
満たされている
という気づきを
増やしていく
のも、

私達が
人だからこそ
感じ取れる
特権だ。

今、
ここに生きる
私達は、

私達
だからこそ、
ここに
いられるんだ。

つづく

よくやったよ

揺らめいて
いた
何ものかが、

ようやく
その姿を
現した。

これまで
観えそうで
観えなかった
もの。

待ち望んで
いたもの。

それを
目の当たりに
したとき、

ようやく
フッと
肩の力が
抜けた。

ギリギリの
ところだ。

毎日
毎日。

何とか、
50.1%くらいの
優位さで

くぐり抜けて
きた。

今回も
やばかった。

ハンディキャップ
マッチの
ようだ。

圧倒的不利
の中で

よくぞここまで
やった。

だからこそ、
助けることが
できた。

もちろん
直接は
できない。

ただ、
ある意味
正々堂々と
渡り合えるよう。

ちゃんと
生き様が
そのまま
結果となって
現れるよう。

それだけを
祈りながら。

しかし
本当に
よくやるよ。

大した
ものだ。

希望だよ。

雲が晴れ、
青空が
観えてきたよ。

風と共に。

つづく

本領だな

その人の
本領
とは、

辛い時
にこそ出る。

自分の
ゆとりが
ゼロとなった
状態。

追い詰められた
その時にこそ
出る。

良くも悪くも。

・・・・・・

ある
若手社員さん。

頑張り過ぎて
救急車で
運ばれた。

体が
上手く
動かなく
なった。

精神的にも
追い詰められて
いた。

心も体も
制御できず、

もう自分は
ダメではないか、

毎日、
泣くようになった。

そんな中
面談させて
いただいた。

彼は
私に言った。

私を
まっすぐに
見ながら。

私は
この会社を
日本一に
したいのです。

表情は
苦しそうだけど、

その目は
笑っていた。

あぁこれこそ
彼の
本領。

清々しい。

君は
全くの
健康だよ。

と、
私は伝えた。

そう。

彼は
脱皮を
始めているのだ。

凄まじい
脱皮を。

つづく

地上に降りて

青空の
下に
全ては
見渡せるが、

そうそう
騙されないぞ。

全てを
見渡せても

本当に目には入る
ことはわずかだ。

見渡すことは
大事だが、

見渡すだけでは
何も観えない、
聴こえない、
感じない。

・・・・・・

やはり、
しっかり
地上に
降りねば。

降りて
初めてわかる
ことばかりだ。

地上は
渦巻くもの
ばかりで、

どこに
身を置いても
戸惑う。

落ち着きが
なく、

自分を
失う。

それが
当然の場。

あえて私は
自分を
失ってみる。

あるがままの
混乱に
身を委ねて
みる。

すると、

空からでは
わからなかった
エネルギースポット

感じられるように
なる。

そしてその
スポットに
常に居続ける
人達がいる。

いや、
正確に言えば、

その人達が
居続けるから
こそ、
そこはエネルギーが
高くなったのだ。

その人達に
触れる。

そこでようやく、
地上で本当は
何が
行われていたのか、
何が
起きていたのか、

その本質が
観えてくる。

・・・・・・

空から
サポートする方法

もちろんある。

が、
今の私は
もう

その方法は
極力とらない。

地道だが、
地上で
一つ一つ
やっていく。

・・・・・・

意識朦朧
としてきた。

自分が
何をやっている
のか、
わからなく
なってきた。

いいぞ。

だいぶ、
溶け込めた。

この、
顕在意識が
働かなくなる時を
待っていた。

意図は持たず、
祈りのみ
持ち、

私はそれに
委ねる。

地上は
もはや
私の能力では
泳げない。

だから
能力という
よるべは
ないものとし、

ただ、
祈りそのものと
なる。

地上を
泳ぐ。

祈りで
泳ぐ。

泳ぎ
続ける。

つづく

重要な問い

問いが
浮上する。

いつもの
ように
そんな予感。

ポチャン

一つ
水滴の落ちる
音。

わずかな
波紋。

その
広がる先に
ほんの少しの
淀みがある。

そこに
意識を向けると、
あったあった。

一つの
問い。

・・・

もう、

ここまでに
しておかなきゃ
ならない
こと

もう、

途中でも
あえて
投げ出さなきゃ
ならないこと


何だろう?

・・・

完了感は
とても
大切だが、

それを
待っていては
もう
間に合わない。

という
ことがある。

もう、
待っていては
いけないこと。

それは
何?

つづく

生き方を変えたければ

できるだけ
遠くを
見渡すように
する。

地面と空の
境界。

その向こうに
何が
見えてくるか?

が、

何も
見えない。

地面と空の
境界は、
そこまで行っても
地面と空の
境界に
過ぎない。

・・・・・・

もともと
人は
冒険好きだ。

同じ場所に
居続けることに
苦痛を感じる。

もちろん
人それぞれ
だが、

多かれ少なかれ
冒険したい、
知らない場所に
行きたい、
という欲求は

私達の中に
誰にも
ある。

冒険心に
素直に生きる
人は、

その喜びを
見出し、

ますます
冒険をする。

そうでない
人は、

ある意味、
同じ場所に
居続ける名人に
なっていく。

どちらが
良い悪いでは
なく、

今はこれが
崩れ始めて
いるのだ。

・・・・・・

つまり、

同じ場所に
居続ける人生に
するんだ!

決めていた
はずの人が、

どうしても
同じ場所に
いるのが
苦痛となる。

逆に、

冒険に満ちた
人生を
送っていた人が、

腰を落ち着かせる
場所を
探し始める。

など。

私はそれ自体
は、
良いことだと
思う。

人生の選択肢

幅が広がる
から。

だが、

これを
雑にやろうと
する人が
いる。

とりあえず
こうしよう!
と 
雑に決めて
しまう。

実はこれが
最も
良くない。

この雑さが
混乱を
呼ぶ。

その人の
人生だけで
なく、
周りの人達をも
巻き込んで。

・・・・・・

これまでとは
異なる生き方

求める気持ちは
わかる。

が、
今ここからは
慎重に。

やるな、
ということでは
ない。

しっかり
考えよ!

ということ
だ。

今の時代、
現象レベル
とは
裏腹に、

実在レベル
では
人は、より
自由になれる。

恐らく
その影響が
出ている。

実在が
自由になるなら、
現象も
そのまま自由で
いいじゃないか、

言われそう
だが、

逆だ。

現象の
中途半端な
自由さは、

実在を
極めて不自由に
してしまう。

根っこが
自由に
なれたなら、

表面は、
顕在意識は、

しっかり
慎重に。

とりあえずの
一歩よりも

納得の一歩
を。

それが
結局は
最速となる。

つづく

譲れないもの

さらに
堕ちる予兆
なのか、

思っていたら、

どうも
浮上の予兆
のようだ。

下がる
のか
上がる
のか。

その区別も
もはや
よくわからない。

それほど
混沌と
している。

・・・・・・

いつも、

風の流れには
常に
気を配って
きた。

風は
嘘をつかない
から。

だが、
それすらも
もう
よくわからない。

あちらこちら

突風が
吹く。

それだけ
複雑で
いびつな現実を
創り出して
しまったのだ。

であれば
もう
開き直るしか
ないではないか。

胸を張り、
ただ
忽然と立つ。

・・・・・・

やっては
ならない
ことがある。

それだけは
しまい、

それだけは
注意する
ように、と。

例えば、

決して
放っては
ならない
言葉がある。

ほんの
一言だと
しても、

その一言が
根底を
壊すことさえ
ある。

このような
「雑」の
連続の現実で
こそ、

細心の
注意が必要だ。

・・・・・・

どれだけ
絶妙な均衡を
とってこれた
としても、

物事は
ほんの一つの
きっかけで
壊れ始める。

しかも
一気に。

そういう様を
観ていると、

確かに
この世は
幻影だな、
とも
思う。

が、
いつも言う
ことだが、

私はこの
幻影に
揉まれに
来たのだ。

幻影の中で
佇もう。

・・・・・・

しっかり
見極めるまでは
動くまい。

確信の一歩
しか
出すまい。

どれだけ
痛くても

確信が
生まれるまで
は、
受け続けよう。

確信が
生まれる前に
倒れてしまう
かも
しれないが、

その時は
その時だ。

・・・・・・

融通の
利かない奴だ、

よく言われる。

そうだろう、
確かに。

でも、
生かしちゃ
ならない
ものがあり、
殺しちゃ
ならない
ものがある。

その判別は
自然に
ついていく。

その
「自然に
ついていく」
状態を

何としてでも
守らねば。

そこだけは
譲れない
のだ。

つづく

ギリギリのところで

ギリギリの
ところだ。

生き延びる
方向に
進むのか?

滅する
方向に
進むのか?

正直、
普通で考えれば
後者だ。

が、
この社長の
あがき方は
尋常じゃない。

これは、
真本音の
あがきだ。

・・・・・・

執着と
願いは
もちろん
根本的本質的に
異なるものだ。

が、
表面に現れる
行為は
一見すると
判別し難い。

だから
これまでは
執着の強い人が
実績を
残したりも
してきた。

執着の強い
経営が
「凄い経営」

言われも
した。

が、
もはや
そういうことが
通用しなく
なってきている。

この社長

あがき方は
どう観ても

執着では
ない。

これは
願い、だ。

・・・・・・

波長。

まるで
音楽を奏でる
ようだ。

必死
なのだが、
どこか
楽しげだ。

いや、
本人は
それどころじゃ
ないだろう。

しかしその
何とも言えぬ
空気こそが

周りに
希望を
与え続けている。

・・・・・・

本人の
知らないところで

違い

というのは
出るものだ。

この人は
後になっても、

なぜ自分が
救われたのか?

知ることは
ないだろう。

でも
この空気感
は、
人の心と
魂に

何かを
響かせる。

もうその
時点で、

人を救い、

結果として
自分も
救われる。

・・・・・・

無垢な心
という
表現を使う
ならば、

それは
本当に
追い詰められた
時にこそ
表出される。

よく
「自分らしさとは?」

問われるが、

私は
その人らしさ
とは

本当の苦境
でこそ
発揮されるもの
だと思う。

調子の良い
時は、

誰だって
魅力的だろう、
それなりに。

・・・・・・

この人は
きっと、

これからの
時代の
モデルに
なっていくの
だろう。

そう
予感する。

が、
もちろん
そんなことは
言わない。

言えない。

本人は、
必死なのだ。

そして
私も一緒に
これから
必死になる。

つづく

夢の狭間か

夢のような
時間が
過ぎる。

というか、
毎日が
夢のように
過ぎていく。

目まぐるしい
こともあるが、

考えられない
展開が
起こり続けている
ことも
あるだろう。

予測不可能な
人生を
私はずっと
望んでいるが、

展開が
速過ぎて、
ちょっと
ついていけてない
感じもある。

・・・・・・

思えば、
一年前は
随分とのんびり
していたもんだ、

今になれば
思う。

どちらが
楽しいか?

問われれば、

今の方が
圧倒的、

答えるが。

一年後の
予測が
つかない。

が、
ある瞬間に
ピン
とくるものも
ある。

それは、
とんでもない!
という
感覚を常に
含んでいる。

とんでもない
未来。

・・・・・・

昔から、

本当にいざ!
という時には、
常に
スーッと
冷静になる
自分がいた。

冷静、
というか

ちょっと
離れたところ
から
見つめている、
というか。

いずれに
せよ、

ちょっと
他人事のような
眼差し。

ただ、
観測するだけ

存在。

そんな自分が
いる。

今も
ここに。

だからこそ
逆に
安心して
大きく
揺れ揺れにも
なれる。

・・・・・・

別の世界

感じることも
ある。

こことは
別の
世界。

いつでも
そこに
行こうと思えば
行ける。

だが、
行かない。

見向きも
しない。

なぜなら、
私はこの世界

生きると
決めてここに
来たのだから。

誘惑されている
わけでは
ないが、

誘惑に負ける
ことは
もうないだろうと
思う。

この人生を
終えるまで。

・・・・・・

数知れない
選択肢。

辿ったかも
しれない
別の道。

それらが
もう一度
目の前に
現れたとしても、

やはり私は
その道は
選ばない。

今と同じ
道を
とるだろう。

そう決めて
来たのだから。

・・・・・・

はっきり
言って、

大変だ。

もう
こんな歳
なんだから、

そろそろ
人生
落ち着く方向に
行っても良いのでは、


ささやく自分も
いる。

が、
いつもそんな
ささやきを
鼻で笑うだけの
私だ。

これはもう
直らんだろう。

名前は
直人なのに。

・・・・・・

夢の如き
日々の中で、

それでも
実在だけは
しっかり
感じる。

幻のままで
進みは
しない。

この世は
幻?

何とでも
言え。

私は
実在を捉え
ながら、

幻と
向き合い
続けるよ。

最後まで。

つづく

形になろうとしている

形になろう

するものが
ある。

でも、
形にするのは
私では
ない。

だから
ここは

私が
引っ張っては
ならない。

私の色が
入ることで、

それは
本来の形から
遠のいて
しまう。

それは
わかる。

だから、

入り過ぎず、

しかし、

離れ過ぎず。

・・・・・・

いつ
形にするか?

その
タイミングこそ
命である。

タイミングが
わずかに
ズレても
それは、

本来とは
異なる形と
なって
結晶してしまう。

一度、形に
なったものを
変えるのは、

かなり
骨が折れる。

時間も
かかる。

だからこそ、
形になる
直前の

今、こそが
重要。

ここで
妥協しては
ならない。

・・・・・・

考え方の
異なるメンバーが
いれば、

形になる
前に

形にする
ために

お互いが
妥協し合う。

が、

これを
やめることだ。

お互いの
考えを
徹底的に
研ぎ澄ます。

そして
それらを
徹底的に
形に込める。

込めようと
する。

妥協は
しない。

気遣いも
しない。

これを
突き詰めれば
そこで、

初めて
到達できる
次元の調和が
ある。

・・・・・・

難しいことを
やっている。

研ぎ澄ました
上での
完全調和。

これを
目指して
いる。

余程普段から
真本音で
生きていないと
不可能だ。

余程相手を
信頼できていないと
不可能だ。

だからこそ、

このメンバー
でしか
無理なんだ。

つづく

中心核の影響

核が
できた。

中心核
だ。

ここから
展開は
きっと
大きく変わる
だろう。

揺るがぬ
もの。

戻る場所。

原点。

それが
中心核。

これが
あるのとないのと
では
「現実」に与える
影響は

本質的に
異なってくる
からだ。

・・・・・・

本当に
柔軟な人とは

中心核を
持った
人だ。

中心核という
揺るがぬものを
常に
意識できている
からこそ、

柔軟に
なれる。

逆に言えば、

要らぬところ
で、
すぐに頑固に
なる人には

中心核が
ない。

そして、

中心核を
自覚できるように
なれば、

人は
否が応でも

最大スピード

進化しようと
し始める。

最大スピード
でないと、
満足できなく
なるのだ。

これこそ
人の本性
だな、と
思う。

・・・・・・

これまでと
同じ内容の
話を、

同じ話し方
でする。

なのに、

中心核が
できた途端に
伝わり方が
違ってくる。

次元が
変わるから
だ。

コミュニケーション
とは、
何を伝えるか?
も大切だが

本当は
ほとんど次元で
決まってくる。

低い次元で
伝えれば、

何をどう
上手く表現
しても、

全部
胡散臭く
感じてしまう。

・・・・・・

組織も
同じ。

組織に
中心核が
できれば、

そこに所属する
人達は
一気に
自由になって
いく。

ただし、
全員では
ない。

その組織に
おける
自由を

受け取りたく
ない、

という人は
どうしても
一定数
出てくる。

そうした
人達は、
結果的にその
組織を
離れることに
なる。

しかしそれは
大切なことだと
私は
思う。

より
近づく者。

より
遠のく者。

どちらが
良い悪いでは
なく、

距離・距離感

大切にできる
ことこそ、

調和と進化の
基本だから。

・・・・・・

中心核
による
自己マネジメント。

中心核
による
チームマネジメント。

そういった
ものを
もっともっと
皆ができるように
なるといい。

そのために
私も
がんばる。

中心核が
共鳴し合う
社会にしたい
ものだ。

つづく

大変だけどやるか

凄まじい
エンティティ
なのだが、

でも、

前回お会い
した時からは
8分の1くらいに
減っている。

大きな
進歩だ。

でも、

エンティティの
循環は
まだまだ
続いているようだ。

社内に
エンティティが
循環する。

それによって
苦しむ組織は
あまりにも
多い。

・・・・・・

人のストレスは
ある一定以上の
濃度になることで、

ウィルス化する。

それを
エンティティと
呼んでいる。

私は
アメリカのある
セミナーで
それを学び、

以来、
もう20年近く
研究・探究
し続けている。

エンティティ
には
流れ道が
あり、

社内の誰かが
社外から
持ち込むケースも
多い。

が、
やはり最も
多いのは、

経営陣が
発信源となって
いる
エンティティだ。

経営陣の
生き様が
社員さんの中に
エンティティを
生み、

社員さんの中で
それが
循環しながら
増幅し、

経営陣に
返ってくる。

それを受けて
経営陣は
さらに新たな
エンティティを
生み出し、

社内に
注ぎ込まれる。

その
悪循環。

鬱病とか
適応障害とか、

そういった人が
増えている
組織の
根本原因は
大概、これだ。

・・・・・・

私が
させていただく
のは、

エンティティ発生
の根源を
断つこと。

循環を
止めること。

そして、
一人一人の
エンティティ耐性を
高めることだ。

特に
エンティティを
受け取りやすい
人には
個別で対応し、

エンティティの
浄化法を
特訓する。

うまくいけば
数ヶ月で、

エンティティの
循環・蔓延は
終わる。

すると
嘘みたいに
組織は
変化を始める。

・・・・・・

もちろん
うまくいく
ことばかりでは
ない。

うまくいくか
どうか、

大体、
経営陣の
執着の濃さによって
決まる。

結局は
自分を
変えたくない!
という
経営陣であれば
あるほど、

エンティティは
なくならない。

組織とは
生き様の
集合体。

生き様と
生き様の
シナジーだ。

肝心な人の
生き様が
変わらない
限り、

組織は
変わらない。

・・・・・・

8分の1に
なったとは
言え、

まだまだ
激しい。

こいつは
強敵だ。

全身全霊を
もって
向かうしか
ない。

エンティティ
浄化の
第一歩は、

誰かが
エンティティと
対峙すること。

それが
私の役割。

この会社も
気を引き締めて
臨もう。

つづく

クラクラする

頭が
重い。

時々、
割れるように
痛くなる。

原因は
わかっている。

あの人の
苦しみを
受け取って
いるのだ。

あの人は
こんな苦しみ

共に
いるんだ。

・・・・・・

腰が
重い。

ドーンと
くる。

落ちる
感覚。

虚無の
世界に。

これは
あの人の
ものだ。

常に
このような
ある種の
恐怖と共に、

あの人は
あるんだ。

人として
耐えられる
限界点か。

ひょっとすると
もう
それを
越えてしまって
いるのかも。

どうする?

ヘルプ
するか?

・・・・・・

助けるべき
人と、

助けては
いけない人。

その
境界線に
いる人。

これらの
判別は
とても難しい。

これまで、
助けては
いけない人を
助けようとして

散々な目にも
あった。

私だけで
なく、
その人自身も。

もう
そういった
「失敗」は
したくない。

と、
思うのだが、

このような
恐れを
抱いている時点で
危険だ。

私にできる
のは、

その人と
まずは
向き合うこと。

そして
その時の
「今」

委ねること。

そこに、
私の判断は
わずかも
ない。

ゼロである。

そうしなきゃ、
判別など
つけようがない。

・・・・・・

川の流れは
日々、

一日一日

ぐんぐん
速まっている。

昨日と
今日は、

明らかに
異なっている。

実在の
レベルでは。

それが
今、私達が
いる
毎日。

日常。

すごい時代に
いるんだよ。

それを
どれだけ
自覚できるか?

そこに
かかっている。

・・・・・・

頭が
重い。

腰が
重い。

重病患者の
ようにして
歩く。

クラクラ
する。

私が
私である
ために、

私はこの
クラクラから
決して
逃げない。

昨日も
逃げなかった。

今日も
逃げなかった。

明日も
逃げまい。

つづく

人の道とは

向き合い
続ければ
何とかなる、


いつも信じて
向き合い
続けている。

が、
もちろん

何ともならない
時もある。

いや、

数えきれない
くらいに
散々
あったよ。

それでも、
信じるんだ。

向き合い
続ければ
何とかなる、
と。

・・・・・・

向き合い
続ければ
何とかなる
のに

それを
途中で
放棄して
しまう。

諦めて
しまう。

それによって
簡単に済む
物事が

急に
複雑怪奇な
様相を
呈する。

複雑に
なればなるほど、
その人達は
向き合う
のとは別のことを
する。

解釈。
疑心暗鬼。
不信。
妄想。

それらが
どんどん
重なり合わさり、

最後は
破綻する。

それぞれが
それぞれの
異なる
妄想の世界を
創り出し、

そうなると
もう、

言葉など
そのまま相手に
伝わることは
なくなる。

すべてが
相手と戦う
ための
口実、

相手を
破滅させる
ための
口実となる。

・・・・・・

人間のできる
最大のことは

向き合う

という
ことだ。

この最大を
やらずして
物事を
上手く進めよう、
など
おこがましい
ことだ。

そして、
その最大を
やっても
どうしても上手く
いかないことも
ある。

が、
それで上手く
いかないなら、
諦めもつく
ってもんだ。

・・・・・・

小賢しさ、
小手先、


上手くいく
時代は
もう本当に
終わったんだよ。

向き合えよ。

諦めて。

それが
人の道だろう。

つづく

手を差し伸べると決めた

残像が
残っている。

残像が。

残像なのに
結構
きついな。

それだけ
強い
執着なんだ。

彼は
この執着と
共に
生きてきた。

そして
同質の執着を
周りから
受け取り
続けてきた。

執着
まみれ。

その中で
自分が
没した。

わけがわからない
ままに
人生が
進んでしまった。

だから、
今の窮地が
ある。

八方塞がり
だ。

・・・・・・

自業自得

言ってしまえば
それまで
だろう。

だが、

彼は
救いを求めて
いる。

その救い
とは、

自分を救おう
というのとは
少し違う。

自分の願い

救おうと
しているんだ。

自分の願い

消えてしまわない
ように。

そのためにも
自分が
消えてしまわない
ように。

もはや
自力では
何ともしようが
なく、

茫然としながら
自分自身を
滅しよう
とさえ
している。

・・・・・・

助ける。


もう
決めた。

決めたら
やるしか
ない。

なぜ
そう決めた
のですか?


問われても
よく
わからない。

ただ、
そう
決めている
自分が
ここにいる。

であれば、
やれることは
全部やる。

不可能を
可能にする、
なんて
おこがましいこと

思わない。

思えない。

ただ、
単純に
手を差し伸べよう

決めたのだ。

何の意味も
なくなるかも
しれないのに。

・・・・・・

どんな結果に
なるかは
当然、
わからない。

わかりたくも
ない。

わかれば
意図を持って
しまう。

それよりも
ただ
粛々と

これなら
できる

と思うことを
やり続ける
だけ。

人は
どこまで
行っても

人であり、

未熟だ。

私も
そうだ。

間違って
いるかも
しれない。

でも、
いい。

私は、
そう
決めている
から。

私は、
決めている
自分を
信じることに
した。

信じる
とは
結果ではない。

信じる
とは
意志である。

つづく

直視するんだよ

無理矢理に
進めよう
ったって、

そこは
無理だろう。

強引にも
ほどがある。

それでは
全部、
メチャクチャに
なるよ。

無理を
するなら、

より
観察を。

無茶を
する時ほど、

現実は
直視すべきだ。

でなければ、
本当の
覚悟は
生まれないよ。

・・・・・・

風に
委ねる時。

強引に
突き進む時。

人生においても
仕事においても

どちらも
大事だ。

向き合う時。

逃げる時。

これらも
どちらも
大事。

ただ、

どれをするに
しても、

現実は
直視する
こと。

これを
せねば、

真本音は
発動しない。

・・・・・・

「現実」
とは

「自分自身」
なんだ。

本質的
には。

「すべて」を
含めて
「自分」だから。

それが
実在だから。

「現実」を
見ないとは、

「自分」を
見ないこと。

「自分」を
無視している
こと。

だから
それでは
真本音は
発動しない。

道も
開かない。

・・・・・・

逆風が
向かって
来るかい?

そう
感じるかい?

不安かい?

なら、

そういう時
こそ、

「現実」を
直視するんだ。

「自分」を
直視するんだよ。

つづく

勘の通りに

沸騰
しているの
だが、

吹きこぼれる
ことはない。

絶妙の
加減。

沸騰に
よって
どんどん
浄化される。

しかし
決して
吹きこぼれは
しない。

激しく
なってきた。

しかし
まだ
安定している。

いったい、
どうやって
いるんだろう?

よし!

と、
さらに
パワーを
上げる。

まだ、
安定している。

すごい。

奇跡じゃ
ないか。

さらに
上げる。

大丈夫。・・・

・・・・・・

後で
聞いたら、

訓練を
したんだと。

誰かに
言われたわけ
ではない。

ふと
何となく。

思い立って
訓練を
始め、

毎日続け
たら、

今日の
この場に
なった。

今日の
この場だって、
当初から
予定していた
ものではない。

私の
勘により
突発的に
設定したもの。

そして
このセッション
だって、
直前に
突発的に
思いついた
もの。

ただ、
やらねば!

という
強い使命感
のみが
沸き立ち。

・・・・・・

普通では
あり得ない
自己開放を
してもらった。

しかし結局
最後まで
安定していた。

訓練の
賜物だ。

もちろん
ご本人は
今日のため、
などとは
知らない。

こういうのを
調和と
言うんだろうな。

・・・・・・

ともあれ、

その人の
命は
救われた。

そこまで
その人の体は
追い詰められて
いた。

これも、
セッション後に
わかったこと。

こういうこと

あるからこそ、

私は自分の
勘を
放っておけない。

何となく
そう確信したら、
必ず
実行に移すことに
している。

何が
あっても。

今回も、
多少強引だったが
やって
よかったよ。

つづく

希望のメッセージ

味方は
いるんだ。

ずっと
そばに。

いつも
助けて
くれる。

エネルギー

完全に
枯渇しても、

それでも
なぜか
動けるのは

彼らの
おかげだ。

・・・・・・

ファミリー
とは
運命共同体。

私が
倒れれば

彼らも
倒れる。

肉体は
ない、
にしても。

もちろん、

彼らが
倒れて
しまえば、

私など
ひとたまりも
ないだろう。

・・・・・・

夢だって
彼らが
見させて
くれる。

根拠の
ない
あの確信も、

希望も、

たった
一点の
突破口も。

もちろん、
私の覚悟
あってこその
もの、
だというのも
わかる。

私は
完全に
委ねてしまう
からね。

自分の命

どうなろう
とも。

・・・・・・

静かに
彼らが
語る。

それが
慈雨
となって
注がれる。

濡れながら
私は
泣く。

もう少し。

もう少しで
一つ
越える。

超える。

待ち望んだ
メッセージは、

やはり
彼らが
教えて
くれた。

つづく

糸の切れた凧

細い糸で
繋がれた
凧。

ほんの
わずかな
刺激で

糸は
切れる。

切れたら
もう
どこに
飛んでいくか
わからない。

だから
慎重に
慎重に。

が、

そんな私の
親心にも似た
気持ちなど
つゆ知らず。

凧は
暴れ回り、

儚く
糸は
切れた。

・・・・・・

そうなったら
もう
私の範疇
では
何もできない。

暴れながら
制御を
失い、

ただただ
混乱のままに
どこまでも
飛んでいく。

果てしなく
果てしなく。

あっという
間に、

凧は姿を
消した。

無限に広がる
青空のみが
目に映える。

・・・・・・

普通は
もう
諦めるしか
ないのだが。

でも
諦めるわけ
には
いかないのも

真実
なんだ。

見えなくなった
はずの
凧も

実は
ここに
ある。

実在の
レベルでは。

それと
一つに
なる。

大混乱と
後悔が
伝わって
くる。

自分自身の
気持ち
として。

・・・・・・

おい、
凧よ、

どうするんだ?

どう
したいんだ?

凧は
答えない。

ただ
混乱する
のみ。

落ち着き
なさい。

と、
手を
添える。

スーッと
何かが
抜けていく。

途端に
凧は
落ち着いた。

私と
目を
合わせない。

が、
強引に
合わせさせる。

しばらく
凧の目は
痙攣のように
なっていたが、

間もなく
私の目を
まっすぐに見た。

おい、
どうしたいんだ?


改めて問うと、

戻ります。

と、
細々とした
声が
返ってきた。

・・・・・・

で、
凧は
自ら帰って
きた。

遠い空の
一点から
徐々に姿が
現れた。

ボロボロに
傷ついて
いる。

でも、

こうやって
自分の意志で
飛べるように
なった。

自立の
一歩手前の
自律
くらいには
なれたな。

もう一度、
訊いた。

おい、
どうするんだ?

ここで
しっかり
力をつけます。

基盤を
つくります。

その上で
飛んでいくことに
します。

もう、
糸は必要
ありません。

ようやく
凧は、

笑った。

つづく

こんな努力をしてほしい

呼ばれて
いる。

行かなきゃ。

でも
どこに?

あの人の
顔が
浮かぶ。

まずは
あの人に
会いに行けば
よいのか。

行先は
観えない。

観える
必要はない。

観えなく
とも、

いや、
観えない
からこそ、

行く。

・・・・・・

出会いの
予兆が、

とても
微かな段階から
わかるように
なった。

もちろん、
具体的な
展開は
わからない。

どこの誰か、

わからない。

が、
もう決まって
いるのだと、

出会うべく
して
出会うのだ、

わかる。

風が
教えてくれる。

風が
押してくれる。

委ねる
だけだ。

・・・・・・

風に
委ねるには
覚悟が要る。

その覚悟を
持てるように
なるには、

日々の
努力が
必要だ。

あえて
努力、という
表現を
用いたが、

まさしく、
努力。

意図的に
自分を
鍛えねば
ならない。

・・・・・・

一つ
決めて、
一つ
やる。

これの
連続。

日常の
あらゆる自分の
行動を
そうやって
一つずつ
丁寧に決める。

決めずに
惰性で動く
ことを
ゼロにする。

もちろん、
最初からは
無理だ。

が、
それを
目指す。

それが
努力だ。

・・・・・・

一つ
決めて、
一つ
やる。

これが
本当に
できるように
なれば、

日常の
一つ一つの
全ての行動に
魂の想いを
込められる
ようになる。

無駄な
思考が
消えていく。

心で
考えるよりも、
魂で
答えを出す
場面が、
圧倒的に
増えていく。

そうなった
時に
初めて芽生える
感性がある。

その感性に
よって、

すべては
調和を
始める。

必然的な
出会いは
その中で
必然的に
成される。

そして、
その予兆も
受け取ることが
できるように
なる。

・・・・・・

この世は
惰性で
行きやすい
ように
できている。

惰性だけで
生きても、
一生を
過ごせる。

しかし
だからこそ、

そこで
一つ一つ
止まり、

一つ一つ
自分の意思で
決める。

訓練
だね。

努力
だね。

でも今、
一番お奨め
したい
努力だ。

つづく

変わるリミットだ

花が
揺れる。

揺れれば
育つ。

その
繰り返し。

揺れねば
止まる。

なんとか
止めない
ように。

揺れすぎては
ならない。

揺れすぎては
倒れる。

適度な
揺れ。

その人に
とって可能な、
最大限の
揺れ。

それを
見極める。

それこそ、
伴走者としての
役目。

・・・・・・

怯えきった
瞳が
ある。

訴え
かけてきて
いる。

助けて
ください、と。

これまでは
あえて
助けずに
きた。

でも、
今はそれで
良いのか?
本当に。

これまで
との
違いは、

もう、
やり直しが
利かない
ということ。

追い詰め
られている。

一歩も
もう引けない
ということ。

・・・・・・

その
逼迫感が
世の中に
漂っている。

逼迫感に
よる
真剣さ。

最初から
その真剣さを
出せよ!

とも
言いたく
なるが、

まぁそれも
また人間。

今は、

せっかく
芽生えた
真剣さを

前に進む
方向に
後押しする
ことが肝要だ。

後押し
だけでなく、
引っ張ることも
時には
必要か。

・・・・・・

人は
育つ。

が、
そのスピード
が、
遅すぎるから

間に
合わない。

というのが
今の最大の
問題だ。

そういった
案件が
本当に
増えた。

一気に。

現象面
では、

今年こそが
転換点か。

・・・・・・

有無を
言わさぬ
現実がくる。

これから
は。

もう
ごまかしは
利かない。

変わる
なら
今、しかない。

もう
後がない。

それを
自覚できる人
から

変わろう。

私も
変わる。

つづく

入れ替わった?

目覚めた
ばかりの
感覚が、

ふと
全身に
行き渡る。

変わった。

何かが。

しかも
根本的に。

何者に
なったのか?

何ものに
なったのか?

もちろん
答えなど
わかろうはずも
ない。

が、
問わずには
いられない。

いつの
間にか、

別人に
なっている
自分がいる。

驚いて
鏡を見たら、

いつもの
顔。

ホッと
したが、

いや、
やっぱり
何か
違うぞ。

根本的
に。


以外は、

全て
入れ替わった
のでは
ないか?

つづく

ヘルプが必要な時代

なるほど。
こういう
展開だったのか。

と、
後になって
わかることは
多い。

その時は
自分が
間違った選択を
してしまったと
思っていても、

なんだ、
やっぱりあれは
正しかったんだ、
と。

この出来事
には
どんな意味が
あるんだろう?


常に考え過ぎて
いる人は、
これが
減退して
しまう。

現実とは
しっかり
向き合いながら

意味は
考え過ぎず、

粛々と
やるべきことを
やっていく、

というのが
良いと思う。

・・・・・・

最近、
私は
予測することが
多くなった。

正確に
言えば、

予測など
全くしたくない
のだが、

予測など
絶対するものか、
くらいに
いつも思って
いるのだが、

どうしても、
予測できて
しまうことが
多くなってきた。

それは
頭で考えている
わけでは
ない。

ピン、と
来てしまうのだ。

しばらくは
そういった発想を
私は
無視していた。

自分は
予測しない主義
なので、
予測的発想は
捨てる!

決めて。

ところが、
あまりにも
その予測通りに
物事が進む
ので、

諦めるように
なってきた。

そしてそれが
悪い方の
予測だった
場合、

あらかじめ
手を打つように
なった。

お客様に
対しても
そう。

これを私は
「ヘルプ」

呼んでいる。

・・・・・・

今年に
入ってから
だろうか。

この
「ヘルプ」

格段に増えた。

「ヘルプ」も
絶対にしないぞ!
という主義で
やってきたので、

私としては、
これまでの自分の
主義を
どんどん捨てている
感覚だ。

でも、
しょうがない。

私は真本音で
それをしよう、
という
意志を持って
しまっている。

きっと
時代の大きな
変化に
対応しているのだと
思う。

・・・・・・

逆に言えば、
もう
「サポート」では
追いつかない
時代、

「ヘルプ」の
必要となった
時代
とも言えるだろう。

そうすると
もう、
「コーチング」では
ないんだよね。

私のやっている
ことは
「コーチング」の
範疇を超えている、
というよりも、

もはや
全くの別物を
やっているに
違いない。

・・・・・・

で、
それがとても
お客様に
喜んで
いただいている。

そりゃ、
ヘルプされれば
誰だって
喜ぶだろ、

とも
思うのだが、

ちょっと
違う。

お客様からは
真本音の喜び、
というのが
伝わって
くるんだ。

そして
その中で
いやでも
実感することが
ある。

皆、

時間がない!

のだ。

「期限」
が迫っている
のだ。

その「期限」に
間に合わなければ、
もう
この人生の
意味がなくなる、
という。

真本音で
決めている期限

間に合いそうに
ない人達が、

急増中。

これが
紛れもない
実感。

そして
そういう人達に
私は
「ヘルプ」
をしている。

・・・・・・

きっとこれが
しばらくは
続くのだと
思う。

これから
もっと
増え続けるのだと
思う。

いつの間にか
私は
変化し続けて
いる。

少し怖い
のだが、

身を委ねよう
と思う。

つづく

問題もあるがヒントもある

ヒントは
そこにある。

最初から
ずっと。

目の前
よりも
ちょっと上
の辺り。

少し
視線をずらせば、
すぐに
見えるところ。

・・・・・・

ヒントを
見逃すのは
私達自身。

私達自身の
頑なさ。

視界の
狭さ。

人としての
狭さ、
による。

本当は、
解決不能な問題
はない。

私達の前に
現れるなら、

それらの
ほとんどは、

解決できる
からこそ
現れる。

しかし、

私達に
自らの問題を
解決する
意志がない、

そして
その意志を
未来永劫持つ
気持ちがない、


なってしまう
と、

事態は
豹変し、

私達には
到底
解決不能なレベルの
問題が
起こる。

そうなる
前に
できることは
たくさんある。

まずは
自覚を
しなければ。

目の前に
問題が
あることを。

・・・・・・

これは
日常的な
話だ。

日々の生活の
中の
些細な問題。

しかし
確かに存在する
問題。

自分が
取り組まねば
ならない問題。

そこに
ちゃんと
目を据える。

ちゃんと
向き合い
一つずつ
解決していく。

皆が
それができれば
世界的な
大きな問題も
自ずと
解決されていく。

私達の
自覚しだいだ。

・・・・・・

言葉を
換えれば、

もっと
謙虚に生きよう、
という
ことだ。

問題に
目を瞑ったり、

問題を
放置するのは、

傲慢な
生き方だ。

一つ一つ、
人生において
現実的に
起こる問題と

一つ一つ
丁寧に
関わる。

それこそが
人生、といっても
いい。

幸せだから
何も
問題ない。

・・・という
人生は
本来は
あり得ない。

それなら、
私達がわざわざ
ここにいる
意味はない。

・・・・・・

問題と
向き合うからこそ
初めて
ヒントが
わかる。

ヒントを
真摯に受け止めて
進めば、

次のヒントが
くる。

ちゃんと
私達に気づいて
もらえるように、

わかりやすく
くる。

自然の摂理
は、
本当は
私達に
とっても優しい
のだ。

問題が
こじれるのは、

問題と
向き合わず
傲慢に
解決しようと
するからだ。

私達の
生き方の
問題だ。

つづく

自由な社会になれるか

自由に
動けばいい。

もっと
自由に。

そうした
方が
結果的に
組織は
まとまる。

中途半端な
自由さが
最もいけない。

足の
引っ張り合い
とか
エネルギーの
打ち消し合い
とかが
起きやすい。

徹底的な
自由さ。

実は
それこそが
組織力の
根源となる。

・・・・・・

ただ、

自由の前で
人は
恐怖する。

本当に
自由を前に
すると、

寄りかかる
ものが
なくなる感
がくる。

いわゆる、
全責任が
自分自身に
くる、
ということだが、

その経験が
ない人は
どうしてもそこで
恐怖する。

ここで
開き直れるか
どうか?

これまでは、
開き直れない
人の方が
圧倒的に
多かった。

だから
組織の
本質的活性化は
難しかった。

本質的活性化
を目指すよりも、

統制した
方が早い、

というのが
これまでの
この社会の
答えだったように
思う。

・・・・・・

迷惑に
ならない範囲で
自由にやれば
いい。

・・・という
のが、
これまでの
社会。

それが
当たり前と
なり、

人々は
だんだんと
弱ってきた。
本質的に。

その
弱り方に
警笛を鳴らして
いる。

社会
そのものが。

今、

若い人ほど
次元が高い
意識を持っている

という
実感がある。

現実が
ある。

そうなったのは、
社会の
生存本能による
のではないか、

私はみている。

社会は、
生き抜き
生き延び
たがっている。

そのためには
進化の道
しかない。

そのために
次元の高い人
が生まれやすく、
次元の高い人
が生きやすい
社会に
実在レベルでは
なってきている。

それは
「社会の願い」
なのだと
思う。

・・・・・・

私は単純に、
その願いに
応えたい。

社会が
持続するため
にも。

次元の高い
人達は、

本質的な自由
を求める。

最初は
怖いかも
しれないが、

その怖さを
乗り越える
エネルギーが
ある。

ここに
かけるしかない、

私は思っている。

つづく