混濁した情報の受け取り方

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次々と
入ってくる
情報。

私は、一旦、
その全てを
そのまま
受け止める。

自分に
インプットする。

その後、
セルフコーチング
により、

不必要な
情報や
違和感のある
情報を

自分の中から
削除する。

しかし
不必要な情報は
本当に多い。

それは
最初からわかって
いるが、

それでも
一旦はしっかり
インプットする。

インプットした
上での
削除、

というプロセスに
意味がある。

このプロセスが
あるからこそ、

生きている
情報の意味が
より深まる。

考察が
深まる。

情報の
混濁。

何がどのように、
そして、
なぜ、

そのように
混濁しているか?

理解できる。

そうすると、
次に自分が
どのように
情報を発信すれば
よいか、が
明確になる。

混濁している
からこそ、
必要な発信
の仕方がある。

一つ一つの
言葉に
気をつけ、

同じ意味でも
言い回しを
丁寧に
選択する。

情報が
あり過ぎる
というのは
生きづらい。

選択肢が
あり過ぎる
というのは
生きづらい。

しかし私達は
その中で
生きていかねば
ならない。

受け入れ
削除し
考察する。

面倒だが、
丁寧に
続けていこう。

つづく

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