愚かさを残す

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集中すべき
ことが
あり、

それに
集中するため
には、
集中できる分の
エネルギーチャージ
が必要だ。

チャージが
できなければ、
いつまで経っても
集中できない。

私の望む
レベルの
集中は。

・・・・・・

波が来る。

高い
波が。

あれに
呑み込まれたら
一瞬で
溺れてしまう。

だが
もう逃げる
猶予はない。

なら、
正面から
向かう。

踏ん張る。

ようやく
波を
やり過ごして
みると、

せっかく
チャージした
エネルギーを
ほとんど
使い果たして
いた。

・・・・・・

この連続
なので、

こうなると
もう、
自分の
エネルギーチャージ力

高めるしかない。

できるだけ
短時間に、
たくさんのエネルギーを
溜め込む力。

そのための
修行。

・・・・・・

チャージ力が
どんどん
高まると、

あろうことか、
襲ってくる
波も
それに比例して
でかくなる。

いや、

本当は
違うんだ。

私が
波を
選んでいる。

チャージ力が
高まれば、
それだけ
大きな波を
選んで、

こちらに
呼び寄せて
いる。

結局いつも
私は
枯渇状態だ。

・・・・・・

きっと
私の根底には、

自分の命など
どうでもいい、

というのが
ある。

しかし
そんなことを
思う人間が、

他者の命を
大事にしたサポート
ができるのか?

という疑念も
当然ながら
湧いてくる。

ウルトラマン
とか、
ヒーローものが
幼少の頃から
好きなのは、

自己犠牲が
好きなのだ。
きっと。

小学校低学年
の時から、
どうせ死ぬなら
誰かを助けて
死にたい。
例えば、
車に轢かれそうな
人を突き飛ばして
自分が犠牲に
なりたい。

などと
思っていた。

きっとそれは
今も
変わらない。

ずっと私は
それを
単なる自己満足で
思っているのだ、

解釈していたが、

どうも
それだけでは
ないらしい。

自己犠牲の
ために
生まれてきた、

本気で思っている
フシがある。

最近、
改めてそう
認識するように
なった。

・・・・・・

こういった
生き方は
やめた方がよい。

自己犠牲からは
何も
生まれない。

本気で
そう思っているし、
そのように
多くの人に
語り続けてきた。

自分自身への
戒めも含めて。

しかしそれでも
変わらない私が
いる。

ここに。

・・・・・・

良くも悪くも
一つの見本として
私は私の生き方を
晒していかねば
ならないだろう。

ずっと
目立たないところで
隠れてひっそりと
人のサポートを
続けたい、と
思いながら
やってきたが、

どうもそういう
わけにも
いかなくなって
きた。

残すべき
ものを
残すために。

私は私の
愚かさも
残していこうかと
思い始めている。

つづく

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