本来の力を思い出そう

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昔の私は

ずっと孤独でした。

 

いえ、

楽しい友人もいましたし、

楽しめる趣味も

ありましたし、

仕事も充実して

いました。

 

でも、

自分のことは

結局は

誰一人として理解して

くれていない、

 

理解できる

はずがない。

 

それが真実であり、

それが人生であり、

それがこの世の中である、

と、ある意味

まったく疑いなく

信じていました。

 

恐らくここが、

私の苦しみの人生の

原点だったような

気がします。

 

しかしそんな私が

本当に今から考えると

なぜ?

と思えますが、

人と向き合うお仕事に

就くことになりました。

 

もちろん

そこに至るまでのストーリーは

あるのですが、

そのストーリーがどうこう

よりも、

やはりこれは、

私がもともと真本音で

決めていた道だったのだなと

思います。

 

孤独感という根底を

持った私が

毎日、必死に

私以外の人々、つまり他人と

向き合い続けました。

 

その結果、私は

向き合い続けた

すべての人達から

どんどんパワーをいただけ、

自らの真本音度合いを高め、

そして次元を

高めることができました。

 

そしてある時に、

本当は自分は孤独では

なかったと、

あまりに強烈に

知ることになりました。

 

しかしそこに至るまでには

本当のことを言えば、

13、4年かかったのです。

 

つまり、

私が自分が孤独ではない、

と本当の意味で

実感できたのは

ほんの8年前です。

 

・・・・・・

 

それは忘れもしない

2010年のある企業様での

研修の最中。

 

私は自分が講義をしている

その中で、

突如として

『実在』

を感じ取れるように

なりました。

 

恐らくその時、その研修では

20数名の方が

いらっしゃったと思いますが、

その瞬間、

私はまるでそこに

何千人もの人がいるような

感覚を得たのです。

 

しかもそれは

「気のせいかも」

というレベルのものではなく、

あまりにも

鮮烈で、

目の前にあるこの「現実」

の方が、

淡く儚く、まるで幻影のように

観えるくらいでした。

 

私が今、

「実在」と「現象」という

言葉を使い、

「現実」のことを「現象」と

表現するのは、

この時の体験からです。

 

・・・・・・

 

今、私は

仕事部屋で一人で仕事を

していますが、

 

私は一人では

ありません。

 

それはそういった

イメージをしているのでは

ありません。

 

本当に一人では

ないのです。

 

それは

「実在」です。

 

例えば、

明日コーチングをする予定の

人達。

 

その人達は、

今、ここにいます。

 

私は、

その人達を感じ取り、

その人たちと対話をしながら、

明日のコーチングの準備を

進めます。

 

何度も言いますが、

それはイメージでも

仮説でも、解釈でも

ありません。

 

「実在」です。

 

このように書くと

危ない世界だな、と

思われるかもしれませんし、

それはたけうちさんの

特殊能力でしょ、

と思われるかもしれません。

 

いえいえ、

決してそうでは

ありません。

 

ちょっと

心のチャンネルの変えれば、

誰もが「実在」は

そのまま感じ取れます。

 

これは

特殊能力ではなく、

私達人間がもともと

持っている力であり、

「得意分野」です。

 

でも忘れて

しまっています、

この現代時社会においては。

 

忘れざるを得ない

毎日を

皆さんは送ってしまって

いるのですね。

 

・・・・・・

 

私達が

当たり前のように

発揮してもよい能力。

 

その一つが、

「実在」を感知する力

であると

私は思っています。

 

そしてその力を

思い出すことは、

そんなに難しいことではない、

ということも

わかるようになりました。

 

例えばもし、

「実在」を感知しながら

ビジネスができたら、

そのビジネスは

どれだけ世の中を

幸せにできるでしょうか。

 

私の周りでは

それがどんどん

実現していますが、

私はそれを

もっともっと

私の周り以外にも

広げていきたいですね。

 

つづく

 

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