今回はまた
一つ
シンプルな問いを。
『自分の何を
鍛えたい?』
あなたが
大変に強い欲求で
自分自身の
鍛えたい部分が
明確になっている
はずだ。
それは
今後、さらに
自己開放をしながら
道を進むために
とてつもなく
必要なこと。
だから
「鍛えるべき」
というよりも
「鍛えたい」
と
とても強く
願っているはずだ。
いや、
祈っていると
言ってもいい。
今、本当に
自分の何を
鍛えたいと
祈っている?
その答えを
見つけよう。
そして、
存分に
躊躇なく
全身全霊を持って
鍛えよう。
つづく