これまで来た道
と、
ここから進む道。
この二つが
まったくもって
ここで
断絶する
ということが
あっても良いでは
ないか。
むしろこの
断絶こそ、
これまでの
成果ではないか。
この断絶を
生み出すために
こそ
これまでの人生
あったのでは
ないか。
断絶を
恐れるな。
これは
自らが
生み出したもの。
自らが
願い続けたもの。
これまでの
精進の
一つのカタチだ。
断絶を
恐れるな。
断絶を超え、
ここから
まったく新たな道を
生まれたばかりの
気持ちを
もって。
つづく
これまで来た道
と、
ここから進む道。
この二つが
まったくもって
ここで
断絶する
ということが
あっても良いでは
ないか。
むしろこの
断絶こそ、
これまでの
成果ではないか。
この断絶を
生み出すために
こそ
これまでの人生
あったのでは
ないか。
断絶を
恐れるな。
これは
自らが
生み出したもの。
自らが
願い続けたもの。
これまでの
精進の
一つのカタチだ。
断絶を
恐れるな。
断絶を超え、
ここから
まったく新たな道を
生まれたばかりの
気持ちを
もって。
つづく