目を離すな

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ほんの小さな
状態
だったのに

ほんの
わずか

よそを
見ている隙に、

一気に
嘘みたいに
大きく
広がる。

景色が
まるっきり
変わってしまう。

ええっ?
これが、あれ?

いつの間に?

と。

だから
肝心なところで
目を離しては
ならない。

自分が今、
本当は
どこにこそ、

目を
向け続けるか?

意識を
向け続けるか?

それを
丁寧に決めて、

決めたら
決して
目を離しては
いけない。

いろんな
ところに
同時並行的に
目を配って

なんてことは
もう
できないんだよ。

時代は
高度に
なり過ぎた。

我々の
顕在意識はもう
それに
ついていけない。

だからこそ、

しっかりと
決める。

どこに
100%の意識を
向けるか?

いつまで
そこに
意識を向けるか?

そして
その次は
何にこそ
意識を向ける
べきか?

すべて
期限付き。

期限が
来たら、

つまりは
最善の
タイミングが来たら、

次の対象に
向かうんだ。

忙しいよ。

次々に
やらねば
ならないよ。

中途半端
では
何も
進まないよ。

一つ一つ
100%で
行くんだよ。

つづく

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