
セルフコーチング
の基本
の一つは、
書く
ことだ。
自分の心の中に
ある
あらゆるものを
そのまま紙に
書く。
セルフコーチングに
慣れた人であれば、
パソコンなどに
打ち込んでもいいが、
最初は
自分の手で
紙に書く、
ことを
お奨めしたい。
なぜなら
自分の手で
文字を綴る
というのは、
自分の内面を
何とか形に
しようとする
行為の
最も基本的な
もの。
そのため
これを
丁寧にやれば
やるほど、
心は
落ち着いて
くる。
下手な
カウンセリングを
受けるよりも
よほど、
我に返る
ことができる。
・・・・・・
もしこの
内面を形にする
という意味での
書くことに
慣れてきたら、
次のステップ
として、
自分から
浮かび上がる
物語を
書く、
ということを
お奨めする。
物語。
そう、
物語だ。
もともと
私達のこの
人生は
物語のような
ものだ。
人類の歴史
もそう。
私達人間の
中には
常に
物語たちが
動き溢れている。
内面の気持ち
をそのまま
書くだけでなく、
それを
物語化
してみるのだ。
すると
客観的な視点で
自分を見つめる
ことが
さらにできるし、
物語の面白い
ところは、
それを
書けば書くほど
物語そのものに
魂が宿り、
物語が勝手に
成長を始める
ことだ。
物語が
まるで自分の
意思を持ったかの
ように
自分で進み始める。
よく
小説家が、
主人公が勝手に
動き出す
という表現を
使うが、
まさにその感覚。
しかし
自分の書く物語
は、
自分自身への
メッセージでも
あるので、
それを
実在メッセージと
受け止めれば、
人生のかなりの
ヒントにも
なる。
人にはそれぞれ
その人にしかない
物語がある。
それを自由に
書いてみると
いい。
もちろん
現実的な話で
なくてもいい。
ファンタジーで
いい。
というか
むしろ
ファンタジーの方が
より良いかも。
楽しいよ。
つづく