
これまで
辿ってきた道と、
これから
辿るであろう
道と。
その両方の
ちょうど境目に
私達は
いる。
ここから先の
道は
輝いて
観えるかい?
重要なのは
そこだ。
ここから先が
輝いている
ならば、
後ろを
振り返って
ごらん、
これまでの
道も
輝いて観える
だろう。
未来に
光を感じるか
どうかで、
過去は
変わるんだ。
なぜなら、
過去が未来を
創るのではなく、
未来が過去を
創るから。
ここからの
時代は
そうなんだ。
だから、
これまでの
延長線上で
進もうなんて
考えたら
ダメだ。
その時点で
全てが
止まる。
延長線上、
などというものは
本当は
ないからだ。
幻影だから
だ。
実在の道を
辿ること。
実在の道は
未来から
やってくる。
今を大切に
生きる人の
もとに、
それは未来から
もたらされる。
かと言って
過去に目を瞑れ、
ということでは
ない。
むしろ
過去はしっかり
振り返ること。
過去は過去
として。
振り返れば、
後悔が
湧くだろう。
逆に、
喜びも。
それら
あらゆる気持ち
たちを、
できれば全て
自覚すること。
そんな自分が
今ここにいる、
ということを。
そんな自分が
これから
進む。
しかも
これまでの
延長線上では
進まない。
過去から
ここまできた
今の自分が
この線上を
離れて
ただ純粋に
未来に進む
と
決めている。
その覚悟が
未来を
引き寄せる。
未来から
道がもたらされる。
もっと
端的に言おう。
これまで
創り上げてきた
この自分を
全て自覚した
上で、
この自分を
超えていけ。
つづく