
一つの発想
が
出たとき、
さらにその
奥に
何かがないか?
ということを
私はいつも
大切にしている。
奥に何か
気配がある場合、
時間をかけて
でも
それを確認する。
奥、つまり
根っこ
と言ってもいい。
その発想の
親に当たる
存在。
これを
やり続けることで
その発想の
活かし方を
より深く理解
できると共に、
私は私自身への
理解を
深めてきた。
自分の根っこ
を知ること。
知れば知るほど、
さらにその奥の
根っこが
観えてくる。
そこに
際限はない。
根っこの
また
根っこ。
さらに
その根っこ。
自分理解は
人の理解
でもあり、
ある意味、
この世の中の
理解、
宇宙の理解
とも言える。
根っこが
わかれば、
その根っこと
表面の自分
とを結びつける
努力をする。
つまり、
根っこに
繋がる行動を
起こし、
根っこに
繋がる成果を
出そうとしてきた。
根っこの
ことを
「真本音」と名づけ、
根っこに
繋がる行動を
「真行動」
根っこに
繋がる成果を
「真成果」
と
名づけた。
つまり、
自らの
真本音に基づき、
真行動し、
真成果を
出し続ける。
これが
我々人間が
すべき
(=本当にしたい)
ことだ。
至って
シンプル。
真行動には、
行動の内容も
さることながら、
行動のタイミング
こそ重要だ。
そして、
真成果という
視点を得てから
私は、
今、出しては
ならない成果
が
あるということを
知った。
今、出しては
ならない成果を
出してしまえば、
その後の
行動が
真本音と分離
してしまい、
結果として
自分が本当に
望む人生展開とは
別の人生を
創り上げてしまう、
ということが
理解できた。
今は
スピード重視の
時代だ。
コスパコスパ、
と
言われる。
だが、
本当にそれで
良いのか?
ただ闇雲に
決断し、
ただ闇雲に
動き、
とにかく
出せるだけの
成果を
出し続ける。
・・・そんな
進み方で
良いのか?
それでは
経営も人生も
すべてが
苦しいものと
なる。
そこから
自らを解放
することこそ、
ここからの
時代の
最重要課題
ではなかろうか。
今ここで
出してはならない
成果は、
出しては
ならないのだ。
しかるべき
タイミングで
必要な成果が
出るよう、
私達は
自らの真本音を
大切にしよう。
そして
毅然と
真行動し続けよう。
つづく