意気込みも志も要らない

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大本とも
源とも
言える。

そこから
降りかかってくる
ものがあり、

それが私を
駆り立てる。

力がほしい!
と思い
ずっとやって
きたが、

多分、

もう力は
いつでも
顕在化できる。

ただ、それが
きちんと
発揮できるよう

環境の準備

整えねば
ならない。

最速で。

完璧な準備

もはや
不可能に
近いのだろう。

一歩、
やれる準備を
して、
それがたとえ
40%くらいだと
しても、

40%あるなら
GO!だ、
というくらいの
気持ちで
進んでいこう。

共に進む
仲間達のことが
少し心配だが、

まぁなに
大丈夫だろう。

走りながら
自分を
鍛えていくだろう、
彼らならば。

彼らからの
無理難題を
私は
受け止めることに
なるだろう。

そして
私も彼らに
無理難題を
押し付ける
だろう。

お互いに
ね。

切磋琢磨
とは
こういうことか!

本質理解できる
日々と
なるだろう。

未来の彼らの
声が
聴こえる。

メッセージが
届く。

「躊躇せず!」

と。

躊躇が最も
害悪らしい。

迷ったら
やる。

やりきる。

やりきって
から
判断すれば
いい。

大本や
源を
感じ続ける
我ら。

その感覚が
あるうちは
きっと
大丈夫だ。

この際、
意気込みも
志も
必要ない。

ただ、
行くのみ。

自分たちの
決めている
通りに。

現実展開も
道のりも
刻々と
変化するだろう。

そのほとんど
が、
想定外だろう。

その都度
きっと
私達も変わる。

変わるが
肝心部分は
変わらない。

変わりながら
変わらぬ
私達で

この
実在の道を
現象化して
行こう。

つづく

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