ひらめきの深さを測る方法

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ちょっとした
ひらめきと、

深い
ひらめきの

区別は
つくかな?

慣れるまでは、
どちらも
ひらめいた瞬間は
区別を
つけづらいだろう。

その瞬間では

あー、
こうすれば
いいんだ!


盛り上がる。

その感覚は
大事にして、

可能であれば、
すぐに
そのひらめきに
即した
行動を起こす
といい。

行動を
起こしている
その瞬間の
自分と、

一つの行動が
終わり、
その振り返りを
した時の
自分の感覚。

そこをこそ
よく
見つめ、
感じるといい。

深いひらめき
であれば、

行動すれば
するほど、

そして、

冷静に
客観的に
振り返れば
振り返るほど、

さらに
内側から
エネルギーが
湧いてくる。

最初は
盛り上がっていた
のに、
時間と共に
行動と共に
疲弊していく感覚が
あれば、

残念ながら
最初のひらめきが
浅かった
ということだ。

深いひらめき
というのは、
自らの真本音と
繋がる
突破口であり、

架け橋の
ようなもの。

架け橋は
行動と共に
さらに
安定したものと
なり、

さらなる
次のひらめきを
引き起こす。

ということ
なので、
いずれにしても
まず大切なのは、

ひらめいたら
行動に移してみる

という
姿勢だ。

ひらめきを
ひらめきの
まま
留めておくのは

実に
もったいない。

つづく

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