ついに始まった

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強い風が
吹き始めている
のが
わかるかな?

とてつもなく
強い風だ。

しかも
これからさらに
強まっていく。

“進化の風”

言ってもよい。

実在レベル
の話だが、

世の中は
ついに
勝負に出たな、
という
印象だ。

荒治療。

これで
ダメなら
諦める。

という
くらいの、
賭けに出た
ようだ。

・・・・・・

その風に
乗るには
相当の力が
必要だ。

その力とは
真本音の
力。

残念ながら
自らの真本音を
大切にできない
人にとっては、

その風は
害でしかない。

災害のような
ものだ。

これまで
何とか平穏に
過ごしてきたのに、

突然に
大型台風に
襲われたような
もの。

しかも
その台風は
通り過ぎ去る
ということが
ない。

恐らくきっと
今後
消えることは
ない。

少なくとも
20年間は。

・・・・・・

その中で
いかに
生きていくか?

きっと私は
無意識的に
こういった状況が
くるのを
知っていのだと
思う。

そのために、
できるだけ多くの
人達が
真本音で生きられる
よう、
サポートを
繰り返してきた。

ここにきて
ようやく
私自身の活動の
意味も
改めて
わかってきた。

真本音を
ないがしろにする
人にとって
その風は
大型台風だが、

真本音で
生きる人たちに
とってそれは、

心地良い
高原の風。
しかも
自分の歩みを
後押しして
くれる。

それくらいの
「差」が
ここからは
出始める。

恐ろしい
くらいに。

そう、
ある意味
恐ろしい時代と
なった。

ずっと
言い続けて
いるが、

世の中全体の
真本音度合いは
高まり続けて
いる。

だから
「世の中」から
すれば、
よこしまな生き方を
続ける人々が
気持ち悪いのだ。

だから
風を起こした。

それは
しばらく
吹き続ける。

恐ろしい時代
だが、

でも
私達のやることは
これまでと
何も変わらない。

自らの真本音で
生きるのだ。

自らの人生に
向かって。

つづく

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