鎧を
着ているな。
それは
あなたには
必要のない
ものだよ。
・・・と、
心の中で
その人に
メッセージする。
本当は
あなたとは
もっと
普通に
会話を
したいのだけど。
あるがまま
の
会話をね。
・・・・・・
特に、
男子は
鎧を着たがる。
鎧を
着ていられる
自分が
格好いい、
と
思い込む。
でも、
鎧の格好良さ
を
求め続けても、
それは
あなた自身では
ないんだよね。
どこまで
いっても。
・・・・・・
あなたとは
本当に
もっと普通に
話をしたい。
本当に
話すべき内容が
あるんだ。
お互いに
もっと深く
理解し合うことで
始められる
ことが
あるんだ。
それをこそ
急いで
いるんだよ。
・・・・・・
あなたは
変わらない。
変わろうと
してくれない。
どうしても
鎧の話ばかりを
したがる。
しょうがない。
ちょいと、
強引に
詰めていくか・・・。
こんなパターンが
やけに
増えているな。
ここ数ヶ月。
つづく