下から
湧き上がる
エネルギーには
特徴が
ある。
内から
外へと
発散していく。
その、
「内」というのには
中心核があり、
その中心核は
まるで
ブラックホールの
よう。
そしてその
ブラックホールには
無限の宇宙が
含まれる。
つまり
無尽蔵のエネルギー
が、
一点から
一気に発散される。
その勢いが
激しい場合は、
まるで
ビッグバンのように
なる。
ビッグバン。
それは
世界を一瞬で
生み出す。
・・・・・・
が、
本当は
一瞬ではない。
ビッグバンは
外側から
見れば
一瞬のことだが、
その中に
入っていると、
それは
永遠の時間
悠久の時間
を
思わせる。
一つ一つ
着実に
一歩一歩
確実に
広がっていく。
そしてその
内と外の
ギャップ。
これがまた
新たな
エネルギーを
生む。
それにより
予測不能状態
となり、
混沌の中で
世界は
想像し得ない方向に
形創られていく。
・・・・・・
これは
たった一人の
人間の中でも
起こり得ること。
だから
人は、
無限のパワーが
ある、
とも言える。
ただ、
そのビッグバンは
開放
されなければ
意味がない。
自分の内側で
いくら
ビッグバンが
起きても、
自分の内側
だけであれば、
それは
内面世界だけの
話で終わる。
そう。
行動に
移さねば。
・・・・・・
あぁ今、
この人の中では
ビッグバンが
起きているな。
・・・と、
私はある時から
わかるように
なった。
ほとんどの
場合、
本人にはその
自覚がない。
だから私は
開放のための
コーチングをする。
それにより
本人は
自分自身の
果てしないエネルギーに
驚くことになる。
と同時に、
それを
行動に移すことの
恐怖も感じる。
こここそ
サポートが
必要な場面だ。
ビッグバンに
委ねた
行動。
それが
できれば、
この社会に
大きなインパクトを
与えられる。
だが、
リスクも
大きいだろう。
そのリスクを
背負う覚悟が
あるかどうか?
本当は、
覚悟があるから
こそ
ビッグバンは
起こるのだが、
ここも
本人には
自覚がない。
だから
自分の覚悟を
自覚「させる」。
そう、
「させる」
ことが必要だ。
自然に
自覚するのを
待つ、
という時間は
すでに、ない。
「させる」
のが
最近の私の
コーチングと
なっている。
もうこれは
「コーチング」では
ないけどね。
つづく