結局は
同じじゃないか、
人間なんて。
・・・と、
何度思って
きたことか。
もちろん
自分自身も
含めて。
同じ
愚かさを
これでもか
これでもか
と
繰り返す。
何度
転んでも、
次も
同じ転び方
をする。
ちょっと
良くなって
きたな、
と
安心すると、
すぐに
揺り戻しが
くる。
同じ場所を
ぐるぐる
ぐるぐると
いつまでも
周り続ける。
先の世界に
進むのが
怖くて、
ビビって、
言い訳を
始める。
しかもかなり
もっともらしく。
まったく、
なんでこう
みんな、
おんなじ
なんだ、
と
嘆く。
その時は
大概、
自分のことは
棚の上。
・・・・・・
人が
未知の領域に
進む確率は
きっと
100分の1
もない。
でも
きっと
100分の1
くらいは
ある。
それが
希望だ。
その希望
を
まずは
信じること。
信じる、
とは
結果では
なく、
意志で
ある。
・・・・・・
大きく変わる
人は
本当に
ある日、突然
大きく変わる。
ほとんどが
想定外だ。
だから
びっくりする。
滅多に
あることでは
ないが、
でも確実に
その頻度は
高まっている。
以前は、
奇跡だと
思えたことが、
最近ではもう、
奇跡じゃ
なくなっている。
また
ここでも
こんな展開が
起きたか!
と、
びっくりは
するが、
必然性も
感じる。
少し極端に
言えば、
当たり前の
ことが
当たり前に
起きているんだな、
と
少し思える
ようになった。
世の中は
変わったのだと
思う。
・・・・・・
私の立ち位置
とは、
恐らく
幹のような
もの
なのだと
思う。
いつも
変わらずに
そこに在る。
ただ、
在るだけ。
でも
それが在る
ことで、
皆が
もとの自分を
思い出せる。
人間だから
揺れる。
揺れれば、
同じことを
繰り返す。
そこから
早めに
脱け出すためには、
もとの自分
本来の自分
を
思い出すしか
ない。
つづく