人が混乱し、
混乱するが
故に、
それを
乗り越えると
深く鎮まり、
大きな段差
を超え、
脱皮・進化
する。
その繰り返し
に
ずっと
立ち会っている。
幸せだな、
と
思う。
幸せな
人生だ。
・・・・・・
人の
愚かさと
人の
可能性を
ビシビシ
ドシドシ
と
体感する。
痛みも
悦びも
全く同じく
感じ取って
いる。
いったい
何人分の
人生を
まるで
我が事のように
受け取って
これたか。
生きる
実感を
これほど
この人生で
感じ取れる
とは、
思いも
よらなかった。
・・・・・・
大きく
冒険に
出ようとする
あの人。
捨て身の
飛び込みを
しようとする
この人。
私も
常に
一緒だ。
同じ怖さを
味わい
ながらも、
全てを
体の
中心に
じっとりと
込めて
いく。
じわっと
温かい。
暖かい。
このような
人生だと
想像も
していなかった。
・・・・・・
伸びるものを
伸ばし、
諦めるものを
諦める。
その両方が
できないと
道は
開かない。
冷たい人だ
と
言われても
いい。
温かい人だ
と
言われたら
ちょっと
照れる。
どちらでも
いい。
ただ、
本当に
あなたの
願いの成就を
祈り
続けている。
それが
私の人生。
豊かだな、
と
思う。
20260226と、
2と6
ばかりが
並ぶ日まで
生きられると
いいな、
と
子供の頃から
ずっと
思っていた。
そこまで
生きられるのは
自分が
ちゃんと
自分の道を
進んでいる
証だと、
ずっと
知っていた。
やっと
その日を
迎えられた。
58歳の
誕生日。
つづく