99%できている
のに、
最後の
たったの一点が
疎かなために、
すべてが
意味を
成さなくなる。
結局は
何もやっていない
のと
同じになる。
いや、
むしろ
何もやらない方が
よかった、
ということに
なる。
そういうこと
は多い。
特に
組織においては、
ほぼほぼ
根本原因は
これによって
いろんな混乱が
起こる。
確執が
起こる。
・・・・・・
やっても
無駄じゃないか。
という
感想を言う
幹部さんが
いる。
幹部会議に
おいて、
社長に
文句を言う。
いやいや
いや、
やりきって
ないから
ですよ。
上手くいかない
のは。
あなたが
肝心なところで
手を抜く
からです。
極端に
言えば、
どうでもいい
ことに
力を入れ、
ここだけは!
というところを
適当に
流す。
時には
逃げ腰に
なる。
その結果が
今、
なんですよ。
・・・・・・
そのように
お伝えすれば、
必ず
その幹部さんの
目は泳ぐ。
そして、
その反動の
ような
強い反発が
くる。
その反応
そのものが、
図星である
ことを
示している。
これは、
経営がどうこう
いうよりも
前の
生き方の
問題です。
あなた
自身の。
と、
あえて私は
追い討ちを
かける。
キツいな、
これは。
こういう
キツさは
以前はほとんど
出さなかった。
こんな
ダイレクト
には。
でも今は
もう
時間がない。
ここで
完了させねば
ならぬことが
あまりに
多いのだ。
・・・・・・
出すべき
結論は
どんどん
出していく。
そして、
今はまだ
出すべきでは
ない結論は、
そのまま
大事な問い
として
胸に抱き続ける。
その区別が
必要だ。
その区別を
明確にする。
でないと
何も
進まない。
曖昧さは、
今のこの時代
では
命取りだ。
・・・・・・
以前は、
竹刀で打ち合えば
良かった。
でも今は、
本物の日本刀、
つまりは
真剣を
お互いに抜いて
立ち合っている。
そんな場面が
増えた。
正直言えば、
その方が
私は
何倍も
やりやすい。
・・・・・・
真剣に
向き合うことを
多くの人は
恐れるが、
本当は、
開き直って
真剣に
向き合えば、
その瞬間から
楽になる。
人は、
潔く生きる
方が、
楽なんだ。
だから
早く
楽になろうぜ。
つづく