背負うか背負わぬか

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重みが
心地良い。

これくらい
重さが
あった方が。

歩いている
甲斐が
ある。

軽やかすぎる
のも
つまらない。

・・・・・・

背負っている
人と
背負わない
人。

どちらも
それぞれ
長短がある。

どちらが
良い悪い
ではないが、

すぐに
背負ってしまう
人を
私はずっと
サポートしてきた
のかもしれない。

・・・・・・

重みを
背負うには
覚悟が必要だ。

逆に、

重みを
降ろしたり
手放すことも、
時には
覚悟が必要と
なる。

どちらも
厳しい。

人生の
大いなる悩みに
入る人は
多い。

・・・・・・

これまで、

すぐに
背負ってきた
人は、

ここからは、

あえて
何も背負わずに
進んでみると
いい。

軽やかすぎて
気持ちが
悪いかい?

気持ちは
よくわかる。

でも
そうしないと
周りが
育たないのだよ。

周りが
育たないと、

あなたの
願いは
成就しない。

だから
私は
あなたの手を
グッと引く。

それ以上、
手を出すな、
と。

それ以上、
あなたが
背負うな、
と。

・・・・・・

本当は、

人が傷ついたり、
苦しんだり
するのが
辛いのだろう。

あなたは
人の痛みを
自分の痛みとして
受け取る。

ずっと
そうだった
ろう。

それは
あなたの魅力
だが、

本当は、

軽やかさ
こそ
あなたの真の
魅力だ。

・・・・・・

どうしても、
無理に
進まねばならない
時がある。

今が
そうだ。

こんな時、
あなたは必ず
先頭に立った。

矢面に立つ
のは
自分であるべき
と。

それが
皆を守ることに
なったのだが、

ここからは、
皆が
あなたを
守る番だ。

そういう
ことなんだ。

でなければ、
あなたの
後継者は
いつまで経っても
生まれない。

・・・・・・

道は
続いている。

きっと
あなたが
この世から
姿を消したと
しても。

この道が
続いている以上、

誰かが
今のあなたの
役割を
担う必要がある。

もう
いるんだよ。

あなたの
後継者が。

でも、
まだ芽が
出ないんだ。

あなたが
背負ってしまう
から。

その重みは

あなたの
ものでは
ないんだ。

つづく

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