リミットがあるんだ

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ゲートが
開く。

その向こう
から、

何か
ものすごい
ものが
迫ってくる。

それは、
たくさんの
魂たち。

たくさんの
子どもたち。

初々しい、
新たな
旅路を始める
人たち。

・・・・・・

世の中は
変わっていくな。

現象的な
世界の動き
とか、
AIの進歩
とか、

そういった
ことではなく。

実在の
根本的な
部分が
変わっていく。

いや、

正確に
言えばもう

変わった、


言うべきか。

その変化に
私達は
ついて行かねば
ならない。

変化に
取り残される
ということは
イコール、

崩壊への道
ということに
なってしまう。

それが
世の中の
掟のような
ものだ。

・・・・・・

実在と現象

繋ぐ。

これが、
私のやり続けて
いることだ。

そのために
私は生き、

そのために
私は
仕事をする。

あらゆる
人と
関わる。

それ以外の
ための
時間は
今は、
1分も1秒も
ない。

・・・・・・

そういった
私の

ある意味
逸脱した生き方
に共振する
人達が
増えている。

増えているが、
まだその出会いは
わずかだ。

共振は
感じるのに
出会えていない。

だから
急がねば
ならない。

実在と現象の
断絶には
リミットがある。

そのリミットを
越えてしまえば、
もう
もとには
戻らない。

そうならぬ
ように。

私は
今日も明日も
最大のことを
し続ける。

つづく

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