自分にとっての
栄養とは
何だろう?
真の栄養
とは
何だろう?
・・・そんなことを
考えたことは
あるかな?
よくよく思えば、
私はしょっちゅう
そんなことばかりを
考え続けてきたのだと、
今日、
ふと思った。
コーチというお仕事を
させていただいて
いるので、
とにもかくにも
お客様と向き合う
その瞬間は
最高の自分
でいなければ
ならない。
「最高の自分」
そのものを
いかに高めるか?
ということと、
その「最高の自分」
の状態に
常に帰れる自分に
なるには?
ということ。
それをずっと
探究し続けた。
その中できっと
自分にとっての
栄養とは?
という問いが
自然に生まれて
いたのだろう。
だから私は
無意識的に、
栄養になるもの
には近づき、
そうではなさそうな
ものからは
遠ざかる、
ということを
やっていたようだ。
まぁ
本能的、とも
言える。
そして例えば、
私にとっては
電車に乗ること
が、
栄養になると
ある時に気づいた。
そこからはもう、
移動はほとんど
歩くか、電車か、
ばかり。
福岡出張とか
あっても、
私はもう
必ず新幹線で
行くようになった。
往復で10時間。
日帰りで
福岡出張をする。
しかし
電車に乗っている
その時間は
私にとっては
栄養そのもの
なので、
東京に戻って
来ると、
本当にパワーが
充電されて
力が漲っている。
もちろん
電車だけでなく、
こんな感じで
私は身近ないろんな
ところで、
自分自身の栄養
になるもの
を
持ち合わせている。
そして毎日を
楽しんでいる。
栄養探し。
皆さんにも
オススメだよ。
つづく