思い込みの力で

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走っては
止まり、

止まっては
走り、

極端な
進み方で

激しく、
緩く。

上手く
調整が
できなかった
んだ。

不器用
なんだ。

いや、

器用に
進むのが
いやだったんだ。

きっと。

・・・・・・

海の彼方
から、

何かが
呼ぶ。

であれば、
その
彼方へ
行こう!と
決める。

泳げない
のに。

船もない
のに。

それでも
何とかなった
のは、

きっと
信じる力の
おかげだろう。

・・・・・・

思い込めば
何とかなる。

信じるものが
なくても

何かを
信じようと
する。

それだけで
進むものさ。

最初は
依存だって
いい。

彼方を
目指す意志
さえあれば。

途中から
自力で
立ち上がるさ。

・・・・・・

猛スピード

出せるように
なったと
喜んでも、

それは
思い違い
だった。

スピードが
出ていると
思っているのは
自分だけ。

ほとんどが
自己満足
だった。

それでも
腐らずに
彼方を
目指した。

それしか
なかったから。

・・・・・・

後悔など
あろうはずも
ない。

実際に
ここで

君と
出会えたの
だから。

つづく

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