味方は
いるんだ。
ずっと
そばに。
いつも
助けて
くれる。
エネルギー
が
完全に
枯渇しても、
それでも
なぜか
動けるのは
彼らの
おかげだ。
・・・・・・
ファミリー
とは
運命共同体。
私が
倒れれば
彼らも
倒れる。
肉体は
ない、
にしても。
もちろん、
彼らが
倒れて
しまえば、
私など
ひとたまりも
ないだろう。
・・・・・・
夢だって
彼らが
見させて
くれる。
根拠の
ない
あの確信も、
希望も、
たった
一点の
突破口も。
もちろん、
私の覚悟
あってこその
もの、
だというのも
わかる。
私は
完全に
委ねてしまう
からね。
自分の命
が
どうなろう
とも。
・・・・・・
静かに
彼らが
語る。
それが
慈雨
となって
注がれる。
濡れながら
私は
泣く。
もう少し。
もう少しで
一つ
越える。
超える。
待ち望んだ
メッセージは、
やはり
彼らが
教えて
くれた。
つづく