その憤りに溺れよ

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もし今、
あなたの中に

言いようのない
深く悲しい
憤りが
あるならば、

それを
抑えてはならない。

蓋をしては
ならない。

むしろ
逆だ。

その憤りに
身を浸し、

その憤りに
溺れるといい。

きっとそれは
立ち直れなく
なるほどの
ダメージを
あなた自身に
与えるかもしれない。

一日を
始められなく
なるくらい、

立ち上がる
気力を
失うかもしれない。

しかしそれでも
それを
抑えてはならない。

溺れれば
いい。

なぜなら
それは

真本音の
憤り

だから。

その憤りの
最も根元の部分
では、

あなたは
あなた自身に
憤っている。

あまりの自分の
不甲斐なさに。

もっと
できるはずだと
思っていた。

もう少しは
まともになれている
と思っていた。

もっと簡単に
加速できると。

でも
ビビって足が
出ない。

簡単なはずの
一歩を
踏み出せない。

すべきことが
全く進まない。

進ませる
気力そのものが
失われていく。

なんでこんなに
何も
できないのか。

それが
根元。

と同時に
周りの人達にも
きっと
同じ憤りを
感じているのだろう。

あなたの
ことだ。

きっとこちらの
方を
抑えようとしている
かもしれない。

しかしその
気持ちは、

真っ当な
ものだ。

今はそのまま
周りの人達への
苛立ちを
解放しておけば
いい。

その憤りの
海に、

深く広く
とてつもなく
大きな

まるで
暗黒のような

その海に、

自分の全身を
晒して、

溺れれば
いい。

それができて
初めて、

あなたには
真の翼が

生え始める。

それこそが
あなたにとって

今、

必要なこと。

それを成す
ための
憤りだ。

翼を
手に入れよ。

そのために
今は、
その憤りに

溺れよ。

つづく

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