自分に
刺激を
入れる。
魂が
揺らぐような。
しかも
それを
立て続けに。
ということを、
ここ数ヶ月、
私は
繰り返している。
原則、
魂とは
揺らぐものでは
ない。
魂の本音
である
真本音も。
しかし
それでも
あえて
ぐらつかせる。
とてつもなく
深い
刺激をもって。
そしてさらに、
ぐらついた
そのままの
状態で
人の前に
立ったり、
人と向き合ったり
もした。
キツかったよ、
それは。
しかし
あえてそれを
したんだ。
私は
確認を
したのだ。
「もう二歩」
一気に
先に進んでも
大丈夫か?
と。
そのような
自分に
なれているか?
と。
答えは、
なんとか
なるかな。
という
感じ。
ギリギリ。
しかし
まぁ、
いつも私は
ギリギリ
だったし。
強気で
行こうと
思う。
一歩
ではなく、
二歩
ずつ
進むよ。
つづく