超・長期的視点のススメ

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最近、
人と話していて
改めて
気づいたこと
なのだけど、

私にとっては
当たり前
のことだったの
だけど、

私はいつも
超・長期的な視点
から
今を見つめ
続けているようだ。

今の時代、

例えば、
3年後のことすら
予測が
難しい。

5年後など、
世の中が
どうなっているか?
さっぱり
見えない。

だから、
長期的な視点を
持っても
無駄である、


考える向きも
多いだろうが、

私は
こんな世の中
だからこそ
超・長期的な
視点が
大事かなと
思うのだ。

超・長期的な
視点
と言うと、
具体的には
どれくらいか?

私の場合は
大体
2000年くらいだ。

今、
西暦2023年。

紀元前から
紀元後に
入って約2000年。

そのスパンで
常に
あらゆる物事を
見つめている。

そして、
その視点から
「ここからの30年」

「感じる」。

発想する
のではなく、
「感じる」
のだ。

その上で、
今日という一日を、

今という
この瞬間を
やはり
「感じ」

自分の行動を
決める。

これを
ずっと、

恐らくこの
13年くらい、

当たり前の
ように
続けている。

こういった
超・長期的視点を
持つことで

安定感を
覚え、

真本音発想を
しやすい人は、

実は結構
多いのでは
ないか。

と、
最近
気づいたんだ。

つづく

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