大いなるもの
としか
言いようのない
何かを
感じたことは
あるかな?
霊感とか、
スピリチュアルとか、
そういった
ものを
超えて。
あくまでも
現実的な
レベルの
感覚として。
それは、
内面的とも
言えるし
外面的とも
言える。
そういった
ものさえ
超えている。
ただ、
一言で
表せば、
「実在」
ということに
なる。
確かに
ここに
存在している
もの。
何か。
言葉では
表現できない
けれど、
もし
無理矢理に
表現すると
すれば、
大いなるもの
としか
言いようのない
もの。
人生を
真剣に生き、
挑戦すべき
ことに
挑戦し、
向き合うべき
ものに
向き合い
続ける。
そういった
生き様で
進み続ければ
誰もが
どこかで
感じ取るものでは
ないか。
大いなるもの。
あえてさらに
無理くりだが、
別の表現で表せば、
世界の全てが
そこに
凝縮された存在
とも
言える。
もしそれを
感じ取ることが
できるなら、
できれば
それを
一日中、
感じながら
生きるといい。
「それ」が
あなたを
支配することは
ない。
むしろ
「それ」は
あなたの自律を
望んでいる。
あなたの
自律こそが
「それ」そのものの
パワーとなる
のだから。
より
自由に。
そういえば
今日のクライアントさんが
とても
良いことを
言われていた。
「私の求める
自由とは、
Freedom
ではなく、
Liberty
である」
・・・と。
そう、
「それ」は
あなたの
Libertyを
望んでいる。
「それ」は
あなた自身でも
ある。
そして
「それ」は
あなたが
活用できるものだ。
あなたが
主だ。
つづく