超巨大になったのか?

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超巨大な
存在に
なれた気がする。

自分自身が。

・・・そんな
感覚を
もし得たら、

それを
おこがましい

解釈するのでは
なく、

その感覚
そのものを
大切にしよう。

たとえ
傲慢で
あってもいい。

それでも
その感覚を、
まずは
自分自身が
信じよう。

そして
超巨大な自分
として

一気に

超巨大な
一歩を
踏み出そう。

そんなこと
できるわけが
ない、

思われる
ことでも。

自分の
感覚のみを
頼りに。

どうしても
怖ければ
やめよう。

しかし、

乗り越えられ
そうな
怖さであれば、

今は、

あえて、

やって
しまえ。

超巨大な
自分として。

つづく

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