
様々なことに
終わりがあり、
そして
それは同時に
次への
始まりである。
完了感。
100%やり切った
時のみに
心と体に満ちる
独特の感覚。
それを得られる
生き方は、
人として
ひょっとすると
最上の幸せなのかも
しれない。
一つのことを
極めようと
するならば、
日々、
この完了感に
こだわるといい。
一日一日の
完了感。
一つ一つの
仕事の
完了感。
一人一人との
会話の
完了感。
99%では
ダメ。
そして
101%、つまり
やりすぎも
ダメ。
ちょうど
100%で
終えることに
真剣になること。
それができる
からこそ、
どこまでも
どこまでも
継続が
できる。
そしてその
結果として
一つを極めることが
できる。
残念ながら
(というか、本当は
幸いなことに、
と言いたいところだが)
私達の人生には
物理的な
限りがある。
大概は、
一つのことを
極めるだけで
人生は
終わってしまう。
だからこそ、
何を極めるか?
に
真剣になれる。
人生は
あっという間に
終わる。
一つを極める
ということは、
自分を極める
ということでも
ある。
自分を極める
には、
一つ一つに
魂を込めること。
それがつまり
完了感を
大切にすることだ。
完了感を得る前に
次に
行くな。
完了感があるにも
関わらず、
ここに
しがみつくな。
よい
終わり方を
しよう。
よい
始まり方を
しよう。
つづく