そのままでいいだろ

LINEで送る
Pocket

 

息が苦しくなれば、

私達は

たったそれだけで

 

周りを見れなく

なる。

 

ほんのちょっとした

ことで、

私達は現実と

向き合えなくなる。

 

そして

一度、内に篭れば

そこから出ることは

非常に困難だ。

 

弱いものだな、

と思う。

 

しかしその

自分の弱さを

自ら知り、

受け入れている人は

強い。

 

弱い自分を

何とかしようと

するよりも、

 

弱い自分を

もう、そういうものだと

諦めて、

 

その上で、

 

じゃあどうするか?を

探究する。

 

それが

人の強さとなる。

 

弱さとは、

強さの

きっかけである。

 

弱さを

強さに変える

のではない。

 

弱いままだからこそ

強くなれる。

 

これが

私達人間だ。

 

そして、

 

強さとは

頑固さではない。

 

頑固さとは

弱さの一つの

現れだ。

 

強さとは、

しなやかさであり、

柔軟性であり、

 

包容力だ。

 

しかし

包容力とは

 

「私はすべてを

包み抱きます」

 

とやっている人は

まやかしだ。

 

それは

強さのフリを

しているだけで、

 

フリが上手いだけ

である。

 

真に包容力の

ある人は、

 

自分の包容力には

気づいていない。

 

ましてや

それを「売り物」

にはしない。

 

自分の弱さに

真摯に

向き合い続ける人

こそが、

 

自然に

包み抱くことが

できる。

 

本人の意図

ではなく。

 

しかしこう考えると、

まったく人間とは

難しい。

 

よくこんな難しい

生き物が

生まれたものだと

感心する。

 

しかし

難しいと思うから

難しい。

 

やることは

至ってシンプルだ。

 

今この瞬間を

真摯に生きる

のみだ。

 

弱さも

強さも

そのままに。

 

あるがままに

生きるのみだ。

 

つづく

 

コメントを残す

*