この感覚、あるだろうか

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一人では
ない。

皆が
いる。

と、
感覚的に
思う。

感覚的
に。

それを私は

“ファミリー感”


呼んでいる。

実在レベルの
感覚だ。

心では
どれだけ
孤独になっても、

必ず
自分がしっかり
真本音で
生きていれば、

その
ファミリー感
はあった。

その感覚には
随分と
助けられた。

その感覚が
なければ
決して生まれない
発想は
数知れず。

特に、
コーチングなど
人と
接する時間に
それを感じると、

その場
そのものの
次元が
明らかに
高まった。

物事の
展開の仕方の
根っこが
変化した。

この感覚は
他の皆さんにも
あるものか?

もし
すべての人が
この感覚を
得られれば、

世界は
根底から
調和するのでは
ないか。

ファミリー感は
いろんな方向
からくる。

今、私は
それを
背後から
感じている。

私の背中に
あたたかい
光がある
ような。

この感覚と
共に、
私は
世界(現実)と
向き合う。

すると、
私の
すべきこと、
してはならないこと、

ありありと
わかるんだ。

つづく

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