チームパフォーマンスコーチ

クラクラする

頭が
重い。

時々、
割れるように
痛くなる。

原因は
わかっている。

あの人の
苦しみを
受け取って
いるのだ。

あの人は
こんな苦しみ

共に
いるんだ。

・・・・・・

腰が
重い。

ドーンと
くる。

落ちる
感覚。

虚無の
世界に。

これは
あの人の
ものだ。

常に
このような
ある種の
恐怖と共に、

あの人は
あるんだ。

人として
耐えられる
限界点か。

ひょっとすると
もう
それを
越えてしまって
いるのかも。

どうする?

ヘルプ
するか?

・・・・・・

助けるべき
人と、

助けては
いけない人。

その
境界線に
いる人。

これらの
判別は
とても難しい。

これまで、
助けては
いけない人を
助けようとして

散々な目にも
あった。

私だけで
なく、
その人自身も。

もう
そういった
「失敗」は
したくない。

と、
思うのだが、

このような
恐れを
抱いている時点で
危険だ。

私にできる
のは、

その人と
まずは
向き合うこと。

そして
その時の
「今」

委ねること。

そこに、
私の判断は
わずかも
ない。

ゼロである。

そうしなきゃ、
判別など
つけようがない。

・・・・・・

川の流れは
日々、

一日一日

ぐんぐん
速まっている。

昨日と
今日は、

明らかに
異なっている。

実在の
レベルでは。

それが
今、私達が
いる
毎日。

日常。

すごい時代に
いるんだよ。

それを
どれだけ
自覚できるか?

そこに
かかっている。

・・・・・・

頭が
重い。

腰が
重い。

重病患者の
ようにして
歩く。

クラクラ
する。

私が
私である
ために、

私はこの
クラクラから
決して
逃げない。

昨日も
逃げなかった。

今日も
逃げなかった。

明日も
逃げまい。

つづく

人の道とは

向き合い
続ければ
何とかなる、


いつも信じて
向き合い
続けている。

が、
もちろん

何ともならない
時もある。

いや、

数えきれない
くらいに
散々
あったよ。

それでも、
信じるんだ。

向き合い
続ければ
何とかなる、
と。

・・・・・・

向き合い
続ければ
何とかなる
のに

それを
途中で
放棄して
しまう。

諦めて
しまう。

それによって
簡単に済む
物事が

急に
複雑怪奇な
様相を
呈する。

複雑に
なればなるほど、
その人達は
向き合う
のとは別のことを
する。

解釈。
疑心暗鬼。
不信。
妄想。

それらが
どんどん
重なり合わさり、

最後は
破綻する。

それぞれが
それぞれの
異なる
妄想の世界を
創り出し、

そうなると
もう、

言葉など
そのまま相手に
伝わることは
なくなる。

すべてが
相手と戦う
ための
口実、

相手を
破滅させる
ための
口実となる。

・・・・・・

人間のできる
最大のことは

向き合う

という
ことだ。

この最大を
やらずして
物事を
上手く進めよう、
など
おこがましい
ことだ。

そして、
その最大を
やっても
どうしても上手く
いかないことも
ある。

が、
それで上手く
いかないなら、
諦めもつく
ってもんだ。

・・・・・・

小賢しさ、
小手先、


上手くいく
時代は
もう本当に
終わったんだよ。

向き合えよ。

諦めて。

それが
人の道だろう。

つづく

手を差し伸べると決めた

残像が
残っている。

残像が。

残像なのに
結構
きついな。

それだけ
強い
執着なんだ。

彼は
この執着と
共に
生きてきた。

そして
同質の執着を
周りから
受け取り
続けてきた。

執着
まみれ。

その中で
自分が
没した。

わけがわからない
ままに
人生が
進んでしまった。

だから、
今の窮地が
ある。

八方塞がり
だ。

・・・・・・

自業自得

言ってしまえば
それまで
だろう。

だが、

彼は
救いを求めて
いる。

その救い
とは、

自分を救おう
というのとは
少し違う。

自分の願い

救おうと
しているんだ。

自分の願い

消えてしまわない
ように。

そのためにも
自分が
消えてしまわない
ように。

もはや
自力では
何ともしようが
なく、

茫然としながら
自分自身を
滅しよう
とさえ
している。

・・・・・・

助ける。


もう
決めた。

決めたら
やるしか
ない。

なぜ
そう決めた
のですか?


問われても
よく
わからない。

ただ、
そう
決めている
自分が
ここにいる。

であれば、
やれることは
全部やる。

不可能を
可能にする、
なんて
おこがましいこと

思わない。

思えない。

ただ、
単純に
手を差し伸べよう

決めたのだ。

何の意味も
なくなるかも
しれないのに。

・・・・・・

どんな結果に
なるかは
当然、
わからない。

わかりたくも
ない。

わかれば
意図を持って
しまう。

それよりも
ただ
粛々と

これなら
できる

と思うことを
やり続ける
だけ。

人は
どこまで
行っても

人であり、

未熟だ。

私も
そうだ。

間違って
いるかも
しれない。

でも、
いい。

私は、
そう
決めている
から。

私は、
決めている
自分を
信じることに
した。

信じる
とは
結果ではない。

信じる
とは
意志である。

つづく

直視するんだよ

無理矢理に
進めよう
ったって、

そこは
無理だろう。

強引にも
ほどがある。

それでは
全部、
メチャクチャに
なるよ。

無理を
するなら、

より
観察を。

無茶を
する時ほど、

現実は
直視すべきだ。

でなければ、
本当の
覚悟は
生まれないよ。

・・・・・・

風に
委ねる時。

強引に
突き進む時。

人生においても
仕事においても

どちらも
大事だ。

向き合う時。

逃げる時。

これらも
どちらも
大事。

ただ、

どれをするに
しても、

現実は
直視する
こと。

これを
せねば、

真本音は
発動しない。

・・・・・・

「現実」
とは

「自分自身」
なんだ。

本質的
には。

「すべて」を
含めて
「自分」だから。

それが
実在だから。

「現実」を
見ないとは、

「自分」を
見ないこと。

「自分」を
無視している
こと。

だから
それでは
真本音は
発動しない。

道も
開かない。

・・・・・・

逆風が
向かって
来るかい?

そう
感じるかい?

不安かい?

なら、

そういう時
こそ、

「現実」を
直視するんだ。

「自分」を
直視するんだよ。

つづく

勘の通りに

沸騰
しているの
だが、

吹きこぼれる
ことはない。

絶妙の
加減。

沸騰に
よって
どんどん
浄化される。

しかし
決して
吹きこぼれは
しない。

激しく
なってきた。

しかし
まだ
安定している。

いったい、
どうやって
いるんだろう?

よし!

と、
さらに
パワーを
上げる。

まだ、
安定している。

すごい。

奇跡じゃ
ないか。

さらに
上げる。

大丈夫。・・・

・・・・・・

後で
聞いたら、

訓練を
したんだと。

誰かに
言われたわけ
ではない。

ふと
何となく。

思い立って
訓練を
始め、

毎日続け
たら、

今日の
この場に
なった。

今日の
この場だって、
当初から
予定していた
ものではない。

私の
勘により
突発的に
設定したもの。

そして
このセッション
だって、
直前に
突発的に
思いついた
もの。

ただ、
やらねば!

という
強い使命感
のみが
沸き立ち。

・・・・・・

普通では
あり得ない
自己開放を
してもらった。

しかし結局
最後まで
安定していた。

訓練の
賜物だ。

もちろん
ご本人は
今日のため、
などとは
知らない。

こういうのを
調和と
言うんだろうな。

・・・・・・

ともあれ、

その人の
命は
救われた。

そこまで
その人の体は
追い詰められて
いた。

これも、
セッション後に
わかったこと。

こういうこと

あるからこそ、

私は自分の
勘を
放っておけない。

何となく
そう確信したら、
必ず
実行に移すことに
している。

何が
あっても。

今回も、
多少強引だったが
やって
よかったよ。

つづく

希望のメッセージ

味方は
いるんだ。

ずっと
そばに。

いつも
助けて
くれる。

エネルギー

完全に
枯渇しても、

それでも
なぜか
動けるのは

彼らの
おかげだ。

・・・・・・

ファミリー
とは
運命共同体。

私が
倒れれば

彼らも
倒れる。

肉体は
ない、
にしても。

もちろん、

彼らが
倒れて
しまえば、

私など
ひとたまりも
ないだろう。

・・・・・・

夢だって
彼らが
見させて
くれる。

根拠の
ない
あの確信も、

希望も、

たった
一点の
突破口も。

もちろん、
私の覚悟
あってこその
もの、
だというのも
わかる。

私は
完全に
委ねてしまう
からね。

自分の命

どうなろう
とも。

・・・・・・

静かに
彼らが
語る。

それが
慈雨
となって
注がれる。

濡れながら
私は
泣く。

もう少し。

もう少しで
一つ
越える。

超える。

待ち望んだ
メッセージは、

やはり
彼らが
教えて
くれた。

つづく

糸の切れた凧

細い糸で
繋がれた
凧。

ほんの
わずかな
刺激で

糸は
切れる。

切れたら
もう
どこに
飛んでいくか
わからない。

だから
慎重に
慎重に。

が、

そんな私の
親心にも似た
気持ちなど
つゆ知らず。

凧は
暴れ回り、

儚く
糸は
切れた。

・・・・・・

そうなったら
もう
私の範疇
では
何もできない。

暴れながら
制御を
失い、

ただただ
混乱のままに
どこまでも
飛んでいく。

果てしなく
果てしなく。

あっという
間に、

凧は姿を
消した。

無限に広がる
青空のみが
目に映える。

・・・・・・

普通は
もう
諦めるしか
ないのだが。

でも
諦めるわけ
には
いかないのも

真実
なんだ。

見えなくなった
はずの
凧も

実は
ここに
ある。

実在の
レベルでは。

それと
一つに
なる。

大混乱と
後悔が
伝わって
くる。

自分自身の
気持ち
として。

・・・・・・

おい、
凧よ、

どうするんだ?

どう
したいんだ?

凧は
答えない。

ただ
混乱する
のみ。

落ち着き
なさい。

と、
手を
添える。

スーッと
何かが
抜けていく。

途端に
凧は
落ち着いた。

私と
目を
合わせない。

が、
強引に
合わせさせる。

しばらく
凧の目は
痙攣のように
なっていたが、

間もなく
私の目を
まっすぐに見た。

おい、
どうしたいんだ?


改めて問うと、

戻ります。

と、
細々とした
声が
返ってきた。

・・・・・・

で、
凧は
自ら帰って
きた。

遠い空の
一点から
徐々に姿が
現れた。

ボロボロに
傷ついて
いる。

でも、

こうやって
自分の意志で
飛べるように
なった。

自立の
一歩手前の
自律
くらいには
なれたな。

もう一度、
訊いた。

おい、
どうするんだ?

ここで
しっかり
力をつけます。

基盤を
つくります。

その上で
飛んでいくことに
します。

もう、
糸は必要
ありません。

ようやく
凧は、

笑った。

つづく

こんな努力をしてほしい

呼ばれて
いる。

行かなきゃ。

でも
どこに?

あの人の
顔が
浮かぶ。

まずは
あの人に
会いに行けば
よいのか。

行先は
観えない。

観える
必要はない。

観えなく
とも、

いや、
観えない
からこそ、

行く。

・・・・・・

出会いの
予兆が、

とても
微かな段階から
わかるように
なった。

もちろん、
具体的な
展開は
わからない。

どこの誰か、

わからない。

が、
もう決まって
いるのだと、

出会うべく
して
出会うのだ、

わかる。

風が
教えてくれる。

風が
押してくれる。

委ねる
だけだ。

・・・・・・

風に
委ねるには
覚悟が要る。

その覚悟を
持てるように
なるには、

日々の
努力が
必要だ。

あえて
努力、という
表現を
用いたが、

まさしく、
努力。

意図的に
自分を
鍛えねば
ならない。

・・・・・・

一つ
決めて、
一つ
やる。

これの
連続。

日常の
あらゆる自分の
行動を
そうやって
一つずつ
丁寧に決める。

決めずに
惰性で動く
ことを
ゼロにする。

もちろん、
最初からは
無理だ。

が、
それを
目指す。

それが
努力だ。

・・・・・・

一つ
決めて、
一つ
やる。

これが
本当に
できるように
なれば、

日常の
一つ一つの
全ての行動に
魂の想いを
込められる
ようになる。

無駄な
思考が
消えていく。

心で
考えるよりも、
魂で
答えを出す
場面が、
圧倒的に
増えていく。

そうなった
時に
初めて芽生える
感性がある。

その感性に
よって、

すべては
調和を
始める。

必然的な
出会いは
その中で
必然的に
成される。

そして、
その予兆も
受け取ることが
できるように
なる。

・・・・・・

この世は
惰性で
行きやすい
ように
できている。

惰性だけで
生きても、
一生を
過ごせる。

しかし
だからこそ、

そこで
一つ一つ
止まり、

一つ一つ
自分の意思で
決める。

訓練
だね。

努力
だね。

でも今、
一番お奨め
したい
努力だ。

つづく

変わるリミットだ

花が
揺れる。

揺れれば
育つ。

その
繰り返し。

揺れねば
止まる。

なんとか
止めない
ように。

揺れすぎては
ならない。

揺れすぎては
倒れる。

適度な
揺れ。

その人に
とって可能な、
最大限の
揺れ。

それを
見極める。

それこそ、
伴走者としての
役目。

・・・・・・

怯えきった
瞳が
ある。

訴え
かけてきて
いる。

助けて
ください、と。

これまでは
あえて
助けずに
きた。

でも、
今はそれで
良いのか?
本当に。

これまで
との
違いは、

もう、
やり直しが
利かない
ということ。

追い詰め
られている。

一歩も
もう引けない
ということ。

・・・・・・

その
逼迫感が
世の中に
漂っている。

逼迫感に
よる
真剣さ。

最初から
その真剣さを
出せよ!

とも
言いたく
なるが、

まぁそれも
また人間。

今は、

せっかく
芽生えた
真剣さを

前に進む
方向に
後押しする
ことが肝要だ。

後押し
だけでなく、
引っ張ることも
時には
必要か。

・・・・・・

人は
育つ。

が、
そのスピード
が、
遅すぎるから

間に
合わない。

というのが
今の最大の
問題だ。

そういった
案件が
本当に
増えた。

一気に。

現象面
では、

今年こそが
転換点か。

・・・・・・

有無を
言わさぬ
現実がくる。

これから
は。

もう
ごまかしは
利かない。

変わる
なら
今、しかない。

もう
後がない。

それを
自覚できる人
から

変わろう。

私も
変わる。

つづく

入れ替わった?

目覚めた
ばかりの
感覚が、

ふと
全身に
行き渡る。

変わった。

何かが。

しかも
根本的に。

何者に
なったのか?

何ものに
なったのか?

もちろん
答えなど
わかろうはずも
ない。

が、
問わずには
いられない。

いつの
間にか、

別人に
なっている
自分がいる。

驚いて
鏡を見たら、

いつもの
顔。

ホッと
したが、

いや、
やっぱり
何か
違うぞ。

根本的
に。


以外は、

全て
入れ替わった
のでは
ないか?

つづく

ヘルプが必要な時代

なるほど。
こういう
展開だったのか。

と、
後になって
わかることは
多い。

その時は
自分が
間違った選択を
してしまったと
思っていても、

なんだ、
やっぱりあれは
正しかったんだ、
と。

この出来事
には
どんな意味が
あるんだろう?


常に考え過ぎて
いる人は、
これが
減退して
しまう。

現実とは
しっかり
向き合いながら

意味は
考え過ぎず、

粛々と
やるべきことを
やっていく、

というのが
良いと思う。

・・・・・・

最近、
私は
予測することが
多くなった。

正確に
言えば、

予測など
全くしたくない
のだが、

予測など
絶対するものか、
くらいに
いつも思って
いるのだが、

どうしても、
予測できて
しまうことが
多くなってきた。

それは
頭で考えている
わけでは
ない。

ピン、と
来てしまうのだ。

しばらくは
そういった発想を
私は
無視していた。

自分は
予測しない主義
なので、
予測的発想は
捨てる!

決めて。

ところが、
あまりにも
その予測通りに
物事が進む
ので、

諦めるように
なってきた。

そしてそれが
悪い方の
予測だった
場合、

あらかじめ
手を打つように
なった。

お客様に
対しても
そう。

これを私は
「ヘルプ」

呼んでいる。

・・・・・・

今年に
入ってから
だろうか。

この
「ヘルプ」

格段に増えた。

「ヘルプ」も
絶対にしないぞ!
という主義で
やってきたので、

私としては、
これまでの自分の
主義を
どんどん捨てている
感覚だ。

でも、
しょうがない。

私は真本音で
それをしよう、
という
意志を持って
しまっている。

きっと
時代の大きな
変化に
対応しているのだと
思う。

・・・・・・

逆に言えば、
もう
「サポート」では
追いつかない
時代、

「ヘルプ」の
必要となった
時代
とも言えるだろう。

そうすると
もう、
「コーチング」では
ないんだよね。

私のやっている
ことは
「コーチング」の
範疇を超えている、
というよりも、

もはや
全くの別物を
やっているに
違いない。

・・・・・・

で、
それがとても
お客様に
喜んで
いただいている。

そりゃ、
ヘルプされれば
誰だって
喜ぶだろ、

とも
思うのだが、

ちょっと
違う。

お客様からは
真本音の喜び、
というのが
伝わって
くるんだ。

そして
その中で
いやでも
実感することが
ある。

皆、

時間がない!

のだ。

「期限」
が迫っている
のだ。

その「期限」に
間に合わなければ、
もう
この人生の
意味がなくなる、
という。

真本音で
決めている期限

間に合いそうに
ない人達が、

急増中。

これが
紛れもない
実感。

そして
そういう人達に
私は
「ヘルプ」
をしている。

・・・・・・

きっとこれが
しばらくは
続くのだと
思う。

これから
もっと
増え続けるのだと
思う。

いつの間にか
私は
変化し続けて
いる。

少し怖い
のだが、

身を委ねよう
と思う。

つづく

問題もあるがヒントもある

ヒントは
そこにある。

最初から
ずっと。

目の前
よりも
ちょっと上
の辺り。

少し
視線をずらせば、
すぐに
見えるところ。

・・・・・・

ヒントを
見逃すのは
私達自身。

私達自身の
頑なさ。

視界の
狭さ。

人としての
狭さ、
による。

本当は、
解決不能な問題
はない。

私達の前に
現れるなら、

それらの
ほとんどは、

解決できる
からこそ
現れる。

しかし、

私達に
自らの問題を
解決する
意志がない、

そして
その意志を
未来永劫持つ
気持ちがない、


なってしまう
と、

事態は
豹変し、

私達には
到底
解決不能なレベルの
問題が
起こる。

そうなる
前に
できることは
たくさんある。

まずは
自覚を
しなければ。

目の前に
問題が
あることを。

・・・・・・

これは
日常的な
話だ。

日々の生活の
中の
些細な問題。

しかし
確かに存在する
問題。

自分が
取り組まねば
ならない問題。

そこに
ちゃんと
目を据える。

ちゃんと
向き合い
一つずつ
解決していく。

皆が
それができれば
世界的な
大きな問題も
自ずと
解決されていく。

私達の
自覚しだいだ。

・・・・・・

言葉を
換えれば、

もっと
謙虚に生きよう、
という
ことだ。

問題に
目を瞑ったり、

問題を
放置するのは、

傲慢な
生き方だ。

一つ一つ、
人生において
現実的に
起こる問題と

一つ一つ
丁寧に
関わる。

それこそが
人生、といっても
いい。

幸せだから
何も
問題ない。

・・・という
人生は
本来は
あり得ない。

それなら、
私達がわざわざ
ここにいる
意味はない。

・・・・・・

問題と
向き合うからこそ
初めて
ヒントが
わかる。

ヒントを
真摯に受け止めて
進めば、

次のヒントが
くる。

ちゃんと
私達に気づいて
もらえるように、

わかりやすく
くる。

自然の摂理
は、
本当は
私達に
とっても優しい
のだ。

問題が
こじれるのは、

問題と
向き合わず
傲慢に
解決しようと
するからだ。

私達の
生き方の
問題だ。

つづく

自由な社会になれるか

自由に
動けばいい。

もっと
自由に。

そうした
方が
結果的に
組織は
まとまる。

中途半端な
自由さが
最もいけない。

足の
引っ張り合い
とか
エネルギーの
打ち消し合い
とかが
起きやすい。

徹底的な
自由さ。

実は
それこそが
組織力の
根源となる。

・・・・・・

ただ、

自由の前で
人は
恐怖する。

本当に
自由を前に
すると、

寄りかかる
ものが
なくなる感
がくる。

いわゆる、
全責任が
自分自身に
くる、
ということだが、

その経験が
ない人は
どうしてもそこで
恐怖する。

ここで
開き直れるか
どうか?

これまでは、
開き直れない
人の方が
圧倒的に
多かった。

だから
組織の
本質的活性化は
難しかった。

本質的活性化
を目指すよりも、

統制した
方が早い、

というのが
これまでの
この社会の
答えだったように
思う。

・・・・・・

迷惑に
ならない範囲で
自由にやれば
いい。

・・・という
のが、
これまでの
社会。

それが
当たり前と
なり、

人々は
だんだんと
弱ってきた。
本質的に。

その
弱り方に
警笛を鳴らして
いる。

社会
そのものが。

今、

若い人ほど
次元が高い
意識を持っている

という
実感がある。

現実が
ある。

そうなったのは、
社会の
生存本能による
のではないか、

私はみている。

社会は、
生き抜き
生き延び
たがっている。

そのためには
進化の道
しかない。

そのために
次元の高い人
が生まれやすく、
次元の高い人
が生きやすい
社会に
実在レベルでは
なってきている。

それは
「社会の願い」
なのだと
思う。

・・・・・・

私は単純に、
その願いに
応えたい。

社会が
持続するため
にも。

次元の高い
人達は、

本質的な自由
を求める。

最初は
怖いかも
しれないが、

その怖さを
乗り越える
エネルギーが
ある。

ここに
かけるしかない、

私は思っている。

つづく

今、向き合うべき問い

ゆらゆらと
した
水面に、

問いが
浮かんできた。

・・・

あなたの中で

・開花したもの

・閉じたもの


何ですか?

・・・

開花したもの

これから
存分に活用し、

閉じたもの

これからは
もう
使わない。

閉じたもの

もう
必要ない。

それを
使ったら
もう
あなたの道では
なくなる。

自分の道を
進むためにも、
もう
それは
使わないで
おこう。

つづく

本当に変わったのは

これまで
全く
気づいていない
方向に

その
突破口は
あった。

あんなにも
大きく口を
開けていたのに、

なんで
気づかなかった
のだろう?

とも
思うが、
そういうものだ。

それを
観るだけの
力が
私には
なかったのだ。

・・・・・・

しかし
今は
はっきり
観える。

観えたら
行くしか
ないではないか。

その突破口の
向こうに
何があるかは
わからないが。

・・・・・・

こういう時、
ついつい
様子を見たく
なってしまう。

その穴から
向こうを
ちょっとだけ
覗き見る
ように。

が、
わかって
いるよ。

それをやれば、
その瞬間に
突破口は
消える。

そして
二度と
現れない、
とね。

だから、
迷っている
暇は
なかった。

躊躇する
一瞬が
命取りだ。

一気に
飛び込む。

自分の命
など
くれてやる!

という
覚悟で。

こういう
時、
捨て身な自分で
良かった

思うよ。

いざという時、
私は常に

怖さを
超えてしまう。

・・・・・・

で、
突破口を
越えたのだ。

もう、
向こう側に
出た。

はず
だったのに、

私がいるのは
さっきまでと
同じ場所。

幻影
だったのか?

いや、
違う。

騙され
ないぞ。

ここは、
さっきと同じ
場所、
ではない。

そう
見えるだけで。

あまりに
これまで通りの
この場所だが、

きっと
本当は
全く異なる。

騙され
ないぞ。

・・・・・・

実際、
さっきまでは
八方塞がり
状態
だったのだが、

それは
今も
同じように
見えるが、

いやしかし、
行手を
遮られる感覚は

ない。

そう、
この感覚の
違い。

これが
重要だ。

表面的には
何も
変わっていない
が、

本質が
異なるのだ。

なら、
行こう。

壁など
何もない、
として。

正面突破を
すれば
いい。

・・・・・・

そう
決めた瞬間に

本当に
壁が
消えた。

自分から
消えた。

私は何も
していない
のに。

覚悟の
力。

それが
働いたのだ。

そうか。

突破口を
越えて
変わったのは、

私自身
だったのだ。

つづく

調和からの脱落

治まるところ

治まる。

結局は
こうなる。

どれだけ
混乱
しようとも。

調和。

調和とは、
壊すところ
から
始まる。

混乱が
必須の
もの。

だから
調和とは
とても
怖いもの。

なぜなら、
進化自体が
調和だから。

同じところ

留まるのは
調和では
ない。

破壊、
混乱、
収束、
創造、
そしてまた
破壊。

この
繰り返し。

・・・・・・

人が
最も恐れる
のは

破壊、
だとよく
思われがち
だが、

実は
そうでは
ない。

収束する
時期、

つまりは

治まる
ところに
治まる、

という時期。

こここそ、
最も心が
乱れる時だ。

この時点で
脱落する
人は多い。

ついて
行けない、

という
人は
ここで多くは
脱落する。

むしろ、
破壊の時点
では
必死に
喰らいつくことが
多い。

せっかく
必死に
喰らいついた
のに、

収束の時点

脱落するのだ。

なぜか?

収束したら、
そこから先は

これまで
以上に

真剣

にならねば
ならないから。

人間、
ピンチじゃない
状態で
真剣になろう
とすると、

そこで
二極化する。

本当に
真剣さを
求めていた人と、

真剣さを
求めるふりを
していた人と。

後者は、
だから
収束の時期に
脱落していく。

・・・・・・

破壊する
のも
難しいが、

創造する
のは
もっと
難しい。

だから、
進化は
難しい。

調和は
難しい。

でも、
調和に
向かわねば、

私達人間は
生きていけない。

人間とは
進化の形
だから。

・・・・・・

私の願い
は、

脱落者を
一人も
出さないこと。

そのために
どうすれば
良いか?を
ずっと
考え続けて
いるが、

難しいなぁ。

未だ
答え出ず。

しかし
諦めない。

諦めて
なるものか。

つづく

その者の正体

誰もいない
廊下を

静々と
歩いている。

音を
立てずに。

幽霊の
ように。

奥にある
あの扉。

その向こう
には
何があるか?

本当は
よくわかって
いるのに、
何も知らない
まま、

誰にも
悟られない
ように、

静々と。

・・・・・・

私を
呼び寄せる
何者か
がいる。

子供の
頃から。

思えば、

ずっとその声

誘われて
ここまで
生きてきたようにも
思う。

誰かは
わからない。

が、
ずっと
懐かしい。

ここ、

私の本当の
場所ではない、
という
感覚もあり、

その声の
主に会えば、

きっと
すべてを
思い出せるだろう、
と。

・・・・・・

初めて
扉が開いた
のは、

もう
24年前。

その時は、
扉は
本当には
開いてはおらず、

開いたつもり
には
なっていたが、

今から
思えば、

ただ、
向こう側の
声が
聴こえただけ
だった。

しかし
それでも私は
有頂天に
なり、

結果として
道を
誤りそうに
なった。

そこで
扉は再び
完全に
閉ざされた。

・・・・・・

当時の私は
相当に
悲しんだのだと
思う。

その自覚は
なかったが。

しかし
もう一度、
最初から、
と、

静々と
歩み始めた。

愚直さしか
扉を開く
術はない、
とは
わかっていたから。

・・・・・・

そしてやっと
本当に
扉が開いたのが、

16年前。

扉の向こう
側に
出られたのが、

そこから
一年半後。

しかし今度
は、
こちら側に
戻って来れなく
なった。

この世で
生きることが
よくわからなく
なった。

そこから
また
試行錯誤。

思えば
長い旅の
ようだ。

・・・・・・

扉の向こう

いたのは、

私自身
だった。

当時から
してみれば

未来の私。

そして
それは、
今の私だ。

今の私は、
まだ
扉の開かない
当時の私を
導いている。

当時、私は
彼を、

つまりは
今の私を、

兄貴


呼んでいた。

その兄貴
となれた
私が

過去の私を
導く。

これが
人間が実在で
行なっている
ことなんだ、

今になって
よく
わかったよ。

つづく

変わったな

世界が
また変わった。

この世界

たった一雫

観ると、

その一雫

儚さが
変わった。

儚いのは
儚いまま
なのだが、

濁りが
取れた
というか。

天真爛漫
になった
というか。

あっけらかん

自分自身の
儚さを
笑っている
感じだ。

・・・・・・

起こることは
しょうがない。

混乱も混沌

必然的な
もの。

悔やむより

見つめる
こと。

嫌なものは
嫌だが、

それよりも
どう対処
するか、

考えよう。

という、

一種、
陽気とも
とれる
自然体ぶりが

とても
素敵だ。

・・・・・・

強く
なった

のかな。

中に
入れば
わかる。

あぁ、
確かに。

こんなにも
強く
なったんだな。

これなら
なんとか

行けそうかな、

少しだけ

安心した。

・・・・・・

でもやはり
しばらくは

ヘルプは
必要
だろうな。

もはや
サポートの
範疇では
存続し得ない
状態となり

かなりの
年月が
経っているが、

それが
変わるわけ
ではない。

まだまだ
自律・自立
までは
遠い気がする。

・・・・・・

でもね、
大きな進歩
だ。

ちゃんと
乗り越えるべき

乗り越えた
からだ。

ボロボロに
なりながらも。

だから
今日は何も
考えず、

ただ純粋に
お祝いを
したい。

つづく

運命か

一雫の
問いが、

その人の
中に

スッと
沁み込んで
いく。

その人は
無言のまま

しばらくは
微動だに
せず。

沈黙の
時が
コツコツと
過ぎる。

あえて
私も
微動だに
せず。

何の
フォローも
せず。

すると、
ふと
その人は
顔を上げ、

まっすぐに
私を
見つめた。

覚悟しました。
もう、
待ちません。
一人でも
やります。

・・・・・・

パートナーが
来ない。

待てど
暮らせど。

時間が
ない。

もう
止まっている
わけには
いかない。

その
ギリギリの
タイミングでの

苦渋の
決断。

涙が
出た。

たった一人で
行くのか。

二人でしか
行けない
道を。

途中で
倒れることが
わかって
いても。

涙が
止まらない。

・・・・・・

本当に
決断した時の
人間は

止まらない。

理屈では
ない。

止まらなく
なる。

結果の予測
など
何の意味もない。

一日目で
すぐに
倒れるかも
しれない。

それでも
行く。

決めたら
そうなるのが
人間。

・・・・・・

なぜ、
こんなに
果てしない道を
行こうとするのか。

それも
人間。

だが、
程度ってもんが
あるだろう。

孤独の
悲しみ。

寂しさ。

その塊と
なって、

それでも
脇目も振らずに

行く。

涙が
流れ続けて
いる。

つづく

枠は簡単に壊れた

せっかく
自分を
小さく小さく
丸く丸くさせ、

この
狭い枠の中に
入れて
落ち着いて
きたのに。

この
タイミングで、

外側から
強引に
枠を壊そうとする
ヤツがいる。

もう
いい加減に
してくれ。

放っといて
ほしいのだ。

せっかく自分を
守るための
最高の方法を
編み出したのに。

・・・・・・

自分を
守ろうとすれば
するほど、

弱くなる。

怖くなる。

不安になる。

臆病になる。

守る力が
高まれば
高まるほど、

もっと
守らねば、

安心できなく
なる。

攻めの人生
も辛いが、

守りの人生

こんなに
辛いとは。

・・・・・・

ガッチリと
枠さえ
構築すれば、

あとは
安穏とできる

思い込んでいた。

でも
逆だった。

構築できた
その瞬間から
この
言いようのない
不安は
始まった。

そうか。

人間とは
こういうもの
なのか。

私は
間違った方向に
自分を
持っていって
しまったのか。

そう思ったが、
もう
遅い。

一度、構築
できてしまった
枠を

内側から壊す
のは
容易いことでは
ない。

この狭い
枠の中で、
じっとしている
しか
ないではないか。

・・・・・・

枠の人生。

枠そのものが
自分であると
思い込むように
なった。

枠の内側の
自分のことなど
いつしか
忘れて。

枠は
どう生きるか?

そればかりを
考えて
生きた。

枠が
壊れないこと。

壊れないように
さらに
強化すること。

不安の中での
その
探究こそが

私の人生と
なった。

・・・・・・

ところが、

突然、
内側から
叩き起こされた。

攻撃は
外からくるもの
だと
思い込んでいた
私は

パニックに
なった。

外側からの
防御は
強かった。

しかし、

内側から
壊しにくる存在に

どう対応すれば
よいのだろう?

・・・・・・

あっという間
に、
枠は
壊された。

というよりも
まるで
自らの意志の
ように
壊れてしまった。

全てが
壊れた後に、

それでも
残っているもの。

それこそが
本当の自分で
あると、
気づいたのは

もっと時間が
経ってからだ。

・・・・・・

本当は、

枠は
内側からしか
壊れない。

どれだけ
強固にしても、

内側からなら
簡単に
壊れる。

その時になって
初めて、

枠は私では
なかった、


気づく。

枠は私では
なかった。

では、
私とは
何だろう?

何者
だろう?

真本音の旅の
始まりである。

つづく

人は愚かだろ

うねりがね、
相乗効果で
高まり合って、

その
あまりの激しさに
みんな、

我を
失うんだ。

するとね、
どうしたって
愚かな行動に
出るわけよ。

人間だから
ね。

宿命だね。

・・・・・・

その人らしさ
とは、

そういった
我を失った
時こそ
現れやすい。

もちろん、
自分にとって
居心地に良い
ものばかり
ではない。

ひどい部分
醜い部分
いろいろ出るね。

例えば、

恐怖のあまり
人を
攻撃し始めたり。

不安のあまり
自分を
顕示することだけに
執着したり。

嘘をつく人も
意図的に
騙そうとする人も
いる。

そういった
人としての
愚かさを、

私は散々
見てきたよ。

もちろん
自分自身も
含めてね。

・・・・・・

だから私の
心の中には、

人々に対する
(つまりは、
自分に対する、
というのも含まれて)

怒りや憤り

凄い。

昔はそれを
しっかり浄化する
ことに
努めていたが、

後から後から
いろんな
出来事があって
加算されるから、

もう途中からは
諦めたよ。

で、
怒りや憤りは
そのままに
してある。

それはそれで
もう
いいじゃないか、
と。

こういうの
全部わかって
ここにいるん
だから、と。

そして
それらの怒りや
憤りと一緒に、

今は
歩いている。

・・・・・・

かといって
私はもう

余程のことが
ない限り、

それらの怒り
には
呑み込まれない。

それは
なんとなく
わかるんだ。

理由?

それはよく
わからない。

・・・・・・

とにかく、
人は
誰も彼もが

自分を
失う。

そのように
できている
らしい。

で、
その有様だけを
見つめれば、
絶望も
するけどさ。

実際、
何度も自分の
人生を
投げ捨てようと
思ったけどさ。

それでも
最後に勝つのは
真本音の
願い、さ。

「勝つ」って
あえて
表現したけどね。

結局、
どれだけ愚かさの
波が来ても、

私は彼らに
向かっていくのだと
思う。

もちろん
物理的限界は
あるので、

優先順位を
つけながら、
ね。

・・・・・・

自分が自分を
失う可能性を
常に
知っている。

自分が自分の
愚かさを
知っている。

まずは、
そういう人達から
私は
向かっていくよ。

私自身の
愚かさをそこに
発現してしまうと
しても。

でもそうなっても
お互いに

しょーもないな!


笑い合える
から。

人間の
しょーもなさ

笑い合える
から。

つづく

自分を許そう

たくさんの
「その人」
が観える。

ほぼ
全員が、
「その人」自身を
責めている。

責め
続けている。

まるで
自分を破滅
させるのが
目的のように。

罰である。

自分で自分に
罰を
与え続けている。

・・・・・・

もう
よせよ。

もう
いいよ。

この辺りで
やめて
おきな。

でないと
本当に
破滅するよ。

私は
手を差し伸べた。

いつもは、
その私の手を
払いのける人が
ほとんどだ。

が、
その人は
私の手を
しっかり掴んだ。

ごめんなさい。

助けて
ください。

・・・と。

ようやく私も
肩の荷が
降りた。

・・・・・・

本人が
自分を救おう、

思ってくれれば、

あとは
早い。

本人の意志
通りに、

その人の
開放(解放)のための
サポートを
すればいい。

あとは
早い。

本当に
早いのだ。

・・・・・・

自分で自分を
許さない人が
多い。

多過ぎる。

この
世の中は。

自分で自分を
苦しめ、

阿鼻叫喚の
声を
あげている。

普通に
見れば、

どう見ても、

「狂う」

という
言葉が浮かぶ。

みんな、
狂ってるよ。

普通に
毎日、仕事に
向かい、

お客様に
向かって笑顔を
ふりまく
人々の中にも

そういう人は
想像以上に
多いんだ。

苦しみの
社会。

狂いの
社会。

・・・・・・

まずは
自分が自分を
許さなければ
ならないが、

これが
難しい。

許しても
いいんだよ、

あらゆる方向から
伝え続けるしか
ない。

もちろん
本人の顕在意識は
全く無自覚なので、

潜在意識に
直接伝わるように
表面上は
さりげなく、
密やかに。

しかし、
可能な限り
強烈に。

それを
やり続けるのが
私の役割の
一つだ。

・・・・・・

私は私を
許すことにする。

私は私を
助けることにする。

・・・その意志を、
その願いを
私は
ずっと
待っている。

残念ながら
他者にできる
ことは
少ない。

本当に。

それが
歯がゆい。

悲しい。

が、
本人が意志を
もてば、

あとは
いろんなサポートが
できるんだ。

そんな人が
増えているのは
確かだ。

でも
まだまだ。

自分を
許せる社会。

まずは
そこまで
持っていかねば。

つづく

流れが教えてくれる

流れが
良くない。

エネルギーは
高いのに。

ちゃんと
流れていない。

そういった
場合、

エネルギーが
高いが故に、
その滞りの影響は
さらに大きくなる。

滞りは、
あっという間に
癌になる。

・・・・・・

今、
ちゃんと
流れているか
どうか?

「流れ」
に対する感覚を
私達はもっと
養うべきだろう。

定点観測だけ
では
意味がない。

「流れ」
を観る。
感じる。

「流れ」
こそが私達に
指針を示して
くれる。

・・・・・・

「流れ」とは
「変化」
でもある。

まずは
「変化」に
敏感になることだ。

ほんの僅かな
変化に
気づけるかどうか?

例えば、

昨日と今日は
何が
変化している?

という目線で
すべての現実を
観察する。

人も物も場も
世界も。

時間の進み方
も観察する。

「変化」は必ず
存在する。

今はそのような
時代になった。
実在レベル
では。

だから、
一見すると
何も変わらないように
見える所こそ、

目を凝らす
といい。

特に、人は
大きく変化
しやすい。

表面上の
振る舞いだけを
雑に見つめる
のではなく、

変化探しを
するくらいに。

・・・・・・

いくつもの
「変化」に
気づけば、

自動的に
「流れ」
がわかってくる。

それは
理論的理屈的
なわかり方では
ない。

が、

あぁそういう
「流れ」か、

合点する。

意味が
わからなくても、
そう
合点できる
なら、

「流れ」を
掴めた、という
ことだ。

・・・・・・

この「流れ」が
どこに
向かっているのか?

という
未来予測をする
必要はないが、

しかし逆に
「予測はしない」

決めることで、

感じることの
できる未来が
ある。

そして
その時に初めて
わかる事が
ある。

あぁ、これは
放っておいて
良いな、

ということと、

これは
今のうちに
何とかせねば、

ということが。

何とかせねば
ということは、

本当に
何とかせねば、
ね。

今から。

つづく

本当に怖い苦しみとは

どうしても
ザワザワ
するんだ。

だから
くどいように
訊く。

本当に
大丈夫ですか?

あなたの
中に
苦しみは
ありませんか?

あまりに
私がくどいので、
クライアントさんの
表情が
曇る。

せっかく
笑顔で
話していたのに。

・・・・・・

苦しみは、
2種類ある。

顕在的な
ものと
潜在的な
ものだ。

当然、

潜在的な
ものの方が
深くてキツい。

そして、

深くてキツい
ものほど、

人は
蓋をする。

麻痺を
させようと
する。

当然の
心の動きだ。

しかしそれを
積み重ねれば、
病気に
繋がることさえ
ある。

病気とは、
精神的なもの
もあるし、
体に出てしまう
ものもある。

体に出る
ケースで
重いものは、

癌になったり、
脳梗塞に
なったりも
ある。

この、

目の前の
クライアントさん
からは
それくらいの
レベルの
苦しみを感じたのだ。

だからこそ、
くどいくらいに
訊いた。

・・・・・・

ここを私が
妥協してしまった
が故に、

実際に
重い病気に
なってしまった人が
いる。

その後悔を
私は
繰り返したく
なかった。

でも、
訊いてよかった。

日々、
積み重なっている
苦しみのもと

知ることが
できたから。

私が
ではない。

ご本人が。

・・・・・・

苦しみは、
わかりやすい
大きな出来事として
来れば、
わかりやすい
分だけ
対処できるケースも
多い。

が、

日々、
少しずつ積み重なる
ものは
本当に自覚
できないものだ。

そして
そちらの方が
何倍も
怖い。

ある一定の
ラインを越えれば、
一気に
顕在化する。

その時点で
手遅れの場合
もある。

だから、
進もうとする
人ほど、

自分の苦しみに
敏感に
なるべきだ。

今日、
ほんのわずかでも
モヤモヤと
したことはなかったか?

なぜ
モヤモヤと
したのか?

その本質的な
原因は?

自分は
何に
モヤモヤしやすいか?

・・・など。

自分を守るのは
自分自身だ。

特に
これからの
時代はね。

つづく

恐ろしいほどの変化

景色が、
いつもと
違う。

まるで
まったく別の
場所に
いるようだ。

何が
変わったか?

それは
わからない。

でも、
根本的な
大きな変化が
ある。

景色が、
同じなのに
まったく異なるのだ。

・・・・・・

時間が
進んでいるのは
わかる。

時間が
逆流することは
ない。

何かをしても、
何をしなくても、

時間は
容赦なく
進む。

それは
わかるのだが、

なんか
理不尽だ。

こんなに
劇的に
変化してしまって
良いのか?

これまでの
人類の歴史は
何だったのか?

あれだけ
長く
時をかけて
ここまで来た
道のりは。

・・・・・・

ここは、
地球のほんの
一部の
場所でしか
ない。

が、
ここには
地球の変化の

本質的
変化の

象徴が
ある。

この一部で
全体を
現している。

そこに
気づかねば、
私達はこれから
間違いなく
足を取られる。

・・・・・・

ちょっとした
一振り。

一掻き。

ほんのわずかな
波紋。

水の一滴。

その
すべてが
変わった。

意味合いも
また。

青かった
空が
真っ赤に
変わるくらいの
衝撃で。

どうなるんだ、
この
チームは。

何が
起ころうと
しているんだ。

つづく

あなたは変化した

パワーアップ
というのは
誰しも
することだ。

いわゆる
「脱皮」
によって
それは
もたらされる。

これまでとは
比べものに
ならないくらいの
エネルギーが

自分の
中心から、

つまりは
魂から

もたらされる。

それだけ
ではなく、
中心から発した
エネルギーは、

外部のエネルギー
と共鳴・共振
しながら

やがて
循環を生み出す。

そうなると
もう、

それ以前の
自分とは、
エネルギーレベル
では

別人となる。

・・・・・・

そのような
自分自身の
変化を、

ちゃんと
認識した方が
いい。

自分が
パワーアップ
したにも関わらず、

以前と同じ
自分である

という
顕在意識レベル
の認識があると

不調和を
起こしてしまう。

そりゃ
そうだ。

例えば以前は
10のエネルギー
で生きていた人が
1000のエネルギーに
なったとする。

にも関わらず、
10のエネルギー時
と同じ個性で
生きれば、

それはそれは
いろんな混乱が
起こる。

それまでの
個性は、

10というエネルギー
に合わせた個性
だったはずだ。

それが100倍
となれば、

自分の個性を
変えなければ
ならない。

1000のエネルギー
をしっかり
使い切ることの
できる個性
へと。

・・・・・・

今、100倍
という例を
出したが、

これはちっとも
大袈裟な値
ではない。

私達は
実在レベルでは、
100倍だろうが
1000倍だろうが、
へっちゃらで
パワーアップする。

もともと人は
そのように
できているが、

それがより
やりやすくなった
のが
今の時代だ。

そして例えば
100倍に
パワーアップしたにも
関わらず、

以前と同じ自分
として生きれば、

ほぼ必ず、
体に何か問題が
出る。

熱を出すとか、
体調不良が
続くとか、

時には
病気になる人

体の動きが
うまくいかずに
大怪我をする
人もいる。

魂のエネルギー
が高まれば、
心をそれに
合わせなければ、

体にまで影響が
出てしまう。

最近は、
そのような傾向の
人が増えており、

魂、心、体の
調和のための
サポートが
多くなってきた。

それはつまり、
自分の変化を
自分で受け入れ、

新たな自分に
変える

ための
サポートだ。

そう。

同じ体のまま
生まれ変わる。

それくらいの
人達が
これからも
増える。

これまでとは
異なる
時代になったんだ。

自分の
変化。

時代の
変化。

その両方を
私達は
受け入れる
必要がある。

つづく

魂の意思

やることは
変わらない。

何が
起ころうとも。

自分が
どのような
状態で
あろうとも。

やることは
変わらない。

・・・・・・

今ここで
何をするか?


真本音で
決めている。

心が大揺れに
なったとしても、
それは単に
反応本音が
揺れている
だけのこと。

それらを
無視するのでは
なく、

そのまま

にしておくか、
場合によっては

慈しむ

・・・か。

いずれにしても
反応本音も
自由に
しておく。

そして
真本音も
自由にしておく。

つまりは
全部を
自由にしておく。

すると必ず、
真本音に基づいた
行動を
とることになる。

なぜなら、
真本音とは
自分自身の中の
リーダーだから。

・・・・・・

真本音とは
魂の意思
とも言える。

心とは本来、
魂という
リーダーのために
存在している。

魂が自由
であれば、
心達は皆、
結局は
魂のために
動く。

これが
摂理だ。

・・・・・・

だから
自分の置かれた
状況が
どうであろうが、

それによって
どう
心が動こうが、

揺れようが、

関係ない。

いや、
関係ない
ということでは
ないが、

心配すること
はない。

私達の真本音
は、
あらゆる状況を
よく観ている。

そして
最善の一歩を
選び出す。

心の中には
様々な意思が
錯綜するが、

魂の意思、
つまりは
真本音こそ

自分自身の
本当の意思
である。

つづく

両方の現実を

支えられて
いる感覚は、

いつも
ある。

ありがたい
ことだ。

もしこの
感覚が
なかったとしたら、

私は果たして
ここまで
歩いてこれた
だろうか?

きっと
無理だった
だろうな、と
思う。

私は
私の弱さを
知っている。

・・・・・・

いざ、という
時こそ

その感覚は
強くなる。

ヒョロヒョロで
ボロボロで

もう立てない、
という時こそ。

エネルギーが
ほぼほぼ
ゼロの状態で
お客様の前に
立たねば
ならない時。

顕在意識では
思考能力が
失われながらも、

その感覚は、
私に
直観をもたらして
くれた。

私はそれに
委ねることしか
できず。

しかし
気がつけば、
目の前の
お客様の
笑顔。

すがすがしい
表情。

それによって
私も
救われた。

そんなこと
ばかり
だった。

・・・・・・

その感覚を
一言で
表現すれば、

「ファミリー」

となる。

そう。

あたたかな
家族に
支えられている
感じ。

実在レベルの。

だから私は
それを

「実在ファミリー」


いつも
呼んでいる。

・・・・・・

恐らく、
誰もが皆、

実在ファミリーを
持っている。

ただそれを
実感できるのは、

真本音度合いが
ある一定以上に
高まった人
だけ。

真本音度合いが
高まる
ということは、

次元が
高まっていくことに
直結する。

次元が高まれば
実在を
感じ取れるように
なる。

すると必ず
実在ファミリーの
感覚がくる。

そこでようやく
私達は
思い出す。

そうか、私は
一人では
なかったのだな、
と。

そしてその瞬間
から常に
心は
満たされた状態
となる。

・・・・・・

そうなって
初めて
湧き上がる
エネルギーが
ある。

そうなって
初めて
進める道が
ある。

それこそ
一本道。

自分自身が
生まれた時から
決めていた
道。

そして
そこからが
本当の
人生の始まり
となる。

・・・・・・

実在、は
一つの現実
である。

私達の多くは
現象、という
現実しか
見ていない。
感じていない。

つまり、
現実の片面
しか
わかっていない。

だから
混乱する。

現実とは
もともと
両面ある。

実在と
現象と。

その両方と
向き合うことの
できる人を

私は
世の中に
増やしたい。

つづく

自分を信じるべきだ

背中から
肩を
ガッシリと
掴まれる。

それが、
私が
真本音の道に
入る、

最初の
感覚だった。

誰だ、
俺の邪魔を
するのは!

と、
振り返ったら
そこに

私の真本音

いた。

その時の
私には

それは広大な
大海原
に観えた。

それを
観た瞬間に、

俺は今まで何を
遊んでいたの
だろう、


我に返った
のだ。

俺には
すべきことが
あるのに、

・・・と。

・・・・・・

あれを
「目が覚める」
というのなら、

確かに
本当に目が覚めた
のだと思う。

くすんでいた
世界が
急にクリアに
見えるように
なったし。

何よりも、
その時まで
自分の使命だと
思い込んでいた
ものが、

急に
馬鹿らしくなった。

何をそんなに
こだわって
いたのだろう?
と。

・・・・・・

すると、
それまで何となく
ずっと
おかしいと思って
いたことが、

本当に
これは
おかしいのだ!

と、
シンプルに
受け取れるように
なった。

自分が
気持ち悪さを
何となく感じていたり、

どことなく
違和感があったり。

そういった
ことが
実にクリアに
受け取れるように
なった。

で、
とてもシンプルに
なった。

気持ち悪い
ものは
気持ち悪い。

気持ち悪い
ことは
やめよう。

気持ち悪い
ものからは
離れよう。

そして、
私の人生は
調和を始めた。

・・・・・・

自分が
間違っているのでは
ないか?

自分の
感覚がおかしいのでは
ないか?

そう思う
前に、

まずは自分の
感じる通りに
素直になって
みよう。

そして
感じた通りに
動いてみる。

その上で
判断しよう。

まず
信じるべきは
自分。

自分の
感性。

それをしないと、
何も
信じられなくなる
時代だ。

・・・・・・

あの時
観た
大海原は、

もちろん
今も私の中に
ある。

常に
共に在る。

ただ、
それは私の中
では
もはや
小さな存在だ。

あれから
もっと
大きな自分と
私は
出会い続けて
きた。

きっと
みんなも
同じだ。

「自分」は
大きいのだ。

自分が
思っている
よりも。

もっと
自分を
信じるべきだ。

つづく

私のすべきこと

青空に
透けて見える
星。

たった
一つの。

なぜ
見えるのか
よくわからない。

が、
確かに
訴えてくる。

何か
巨大なメッセージ
を。

・・・・・・

可視化、とは
ちょっと違う
次元の光
なのだろう。

こんなに
明るい青空に
静かに
別の光を
漂わせ、

目立ちも
せず、
存在も
誇示せず、

しかし
とてつもなく
力強く、

それは
迫ってくる。

多少、
恐怖も感じ
ながら、

私は
しっかり
対峙してみた。

・・・・・・

すると、
それは星では
なく、

一つの
突破口であることが
わかった。

あそこが
出口だ。

あそこに
向かえばいい。


わかった。

希望の星
とは
出口だった。

・・・・・・

この
閉ざされた世界
に、

一点だけ
出口がある。

それを
探し続けた
人生だったように
思う。
今となっては。

残り、あと
20年。

できれば、
10年以内には
あそこに
辿り着きたい。

出口から
出たいのだ。

そして
本当の勝負は
そこから
先だ。

・・・・・・

そう思った
時に、

ようやく
メッセージが
わかった。

「もう本当は、
出口の一歩前に
いるんだ」

・・・と。

それを
自覚できる人が
どれだけ
増えるか?

それで
結果は
決まってくる。

そうか、
なるほど。

それが私の
すべきことか。

つづく