問いを

投げよう。

 

次の問いを

自分自身に

ダイレクトに

投げてみよう。

 

できれば

声に出して

投げてみよう。

 

できれば

鏡に映る自分に

投げてみよう。

 

そしてまずは、

問いを受けた

最初の「感覚」を

自覚しよう。

 

その上で、

頭で考えず、

ただ

答えが浮かんでくるのを

待とう。

 

答えが浮かんで

来なければ、

何もしなくていい。

 

この問いを

単なる刺激として

活かそう。

 

何度か

自分に、刺激として

投げ続けるだけでいい。

 

さて。

 

では問いです。

 

『私は何と

さよなら、しようか?』

 

・・・誤魔化さずに

向き合えると

いいね。

 

つづく