支えられて
いる感覚は、
いつも
ある。
ありがたい
ことだ。
もしこの
感覚が
なかったとしたら、
私は果たして
ここまで
歩いてこれた
だろうか?
きっと
無理だった
だろうな、と
思う。
私は
私の弱さを
知っている。
・・・・・・
いざ、という
時こそ
その感覚は
強くなる。
ヒョロヒョロで
ボロボロで
もう立てない、
という時こそ。
エネルギーが
ほぼほぼ
ゼロの状態で
お客様の前に
立たねば
ならない時。
顕在意識では
思考能力が
失われながらも、
その感覚は、
私に
直観をもたらして
くれた。
私はそれに
委ねることしか
できず。
しかし
気がつけば、
目の前の
お客様の
笑顔。
すがすがしい
表情。
それによって
私も
救われた。
そんなこと
ばかり
だった。
・・・・・・
その感覚を
一言で
表現すれば、
「ファミリー」
となる。
そう。
あたたかな
家族に
支えられている
感じ。
実在レベルの。
だから私は
それを
「実在ファミリー」
と
いつも
呼んでいる。
・・・・・・
恐らく、
誰もが皆、
実在ファミリーを
持っている。
ただそれを
実感できるのは、
真本音度合いが
ある一定以上に
高まった人
だけ。
真本音度合いが
高まる
ということは、
次元が
高まっていくことに
直結する。
次元が高まれば
実在を
感じ取れるように
なる。
すると必ず
実在ファミリーの
感覚がくる。
そこでようやく
私達は
思い出す。
そうか、私は
一人では
なかったのだな、
と。
そしてその瞬間
から常に
心は
満たされた状態
となる。
・・・・・・
そうなって
初めて
湧き上がる
エネルギーが
ある。
そうなって
初めて
進める道が
ある。
それこそ
一本道。
自分自身が
生まれた時から
決めていた
道。
そして
そこからが
本当の
人生の始まり
となる。
・・・・・・
実在、は
一つの現実
である。
私達の多くは
現象、という
現実しか
見ていない。
感じていない。
つまり、
現実の片面
しか
わかっていない。
だから
混乱する。
現実とは
もともと
両面ある。
実在と
現象と。
その両方と
向き合うことの
できる人を
私は
世の中に
増やしたい。
つづく