夢の狭間か

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夢のような
時間が
過ぎる。

というか、
毎日が
夢のように
過ぎていく。

目まぐるしい
こともあるが、

考えられない
展開が
起こり続けている
ことも
あるだろう。

予測不可能な
人生を
私はずっと
望んでいるが、

展開が
速過ぎて、
ちょっと
ついていけてない
感じもある。

・・・・・・

思えば、
一年前は
随分とのんびり
していたもんだ、

今になれば
思う。

どちらが
楽しいか?

問われれば、

今の方が
圧倒的、

答えるが。

一年後の
予測が
つかない。

が、
ある瞬間に
ピン
とくるものも
ある。

それは、
とんでもない!
という
感覚を常に
含んでいる。

とんでもない
未来。

・・・・・・

昔から、

本当にいざ!
という時には、
常に
スーッと
冷静になる
自分がいた。

冷静、
というか

ちょっと
離れたところ
から
見つめている、
というか。

いずれに
せよ、

ちょっと
他人事のような
眼差し。

ただ、
観測するだけ

存在。

そんな自分が
いる。

今も
ここに。

だからこそ
逆に
安心して
大きく
揺れ揺れにも
なれる。

・・・・・・

別の世界

感じることも
ある。

こことは
別の
世界。

いつでも
そこに
行こうと思えば
行ける。

だが、
行かない。

見向きも
しない。

なぜなら、
私はこの世界

生きると
決めてここに
来たのだから。

誘惑されている
わけでは
ないが、

誘惑に負ける
ことは
もうないだろうと
思う。

この人生を
終えるまで。

・・・・・・

数知れない
選択肢。

辿ったかも
しれない
別の道。

それらが
もう一度
目の前に
現れたとしても、

やはり私は
その道は
選ばない。

今と同じ
道を
とるだろう。

そう決めて
来たのだから。

・・・・・・

はっきり
言って、

大変だ。

もう
こんな歳
なんだから、

そろそろ
人生
落ち着く方向に
行っても良いのでは、


ささやく自分も
いる。

が、
いつもそんな
ささやきを
鼻で笑うだけの
私だ。

これはもう
直らんだろう。

名前は
直人なのに。

・・・・・・

夢の如き
日々の中で、

それでも
実在だけは
しっかり
感じる。

幻のままで
進みは
しない。

この世は
幻?

何とでも
言え。

私は
実在を捉え
ながら、

幻と
向き合い
続けるよ。

最後まで。

つづく

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