ここは

無理をしては

いけないな、

 

 

ここは

頑張って

限界を超えてやろう、

 

と。

 

この二つの区別が

つくといいな。

 

人はよく、

頑張るべきところ

を見誤る。

 

例えば、

頑張るべき物事、

対象、目的などを

見誤る。

 

頑張るべき課題、

問題点を

見誤る。

 

頑張るべき場所、

環境を

見誤る。

 

頑張るべき時間、

タイミングを

見誤る。

 

・・・見誤って

ばかりだ。

 

真本音で

生きよう。

 

自分の本当の

真本音の

願い。

 

それを常に

心の中心に

置き、

 

願いに基づいた

毎日を

送ろう。

 

できるところから

でも。

 

それをする以外に、

頑張るべきものを

区別する力は

 

決して

 

養われない。

 

真本音度を

高めるという

ことは、

 

どこで頑張れば

良いか?

判別できるように

なる

ということだ。

 

もちろん

一般的な判別

ではない。

 

答えは

自分にしか

ないのだから。

 

自分の人生の

答えは、ね。

 

つづく