ビジョンとも言える

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暗闇の中を
サーチライトの
光が
何本も走る。

探している
のだ、
私を。

しかし
私は
捕まらない。

存在を消す
ことは
得意なんだ。

・・・・・・

あの
サーチライト

依存の光。

依存の光

差せば、

サッと
私は
隠れる。

自分の
存在を消す。

昔は
逆だったな。

あの光を
むしろ私は
喜んでいた。

依存させて
満足
していた。

最低
だったな。

・・・・・・

依存させて
満足する社会、

とも
言える。
今は。

依存させられた
者達が
必死に
サーチライトを
照らす。

本当は
ここには
太陽の光が
いっぱい
溢れている
のに。

ここが
暗闇だと
思い込み。

自分の
依存の光に
映えるものを
探し、
飛びつく。

寄生虫的
行為だと
表現すると、

あまりに
酷だろうか。

・・・・・・

依存者を
なくす、
ためには

依存者を
なくそう、

しても
残念ながら
意味はない。

場を
変えるしか
ない。

場の次元

エネルギーを
高める
しかない。

場が力を
持てば、
人は
目を開きやすい。

そして
ここに
太陽が照っている
ことを
思い出しやすい。

・・・・・・

だから私は
要(かなめ)を
探す。

要の素質の
ある人を。

要とは、
自らの成長に
よって
場のエネルギーを
高められる人。

企業の要。

そして、
社会の要。

その素質を
持った人を
探し出し、

まずは
その人達が

自らを
開く

のを
サポートする。

あなたは
要だ、


自覚して
もらう。

実践に
おいて。

・・・・・・

『要一割』

最近の
私の中の
標語のような
もの。

全体の一割

要となれば、

その組織は
自然に
変わっていく。

要を中心に
場のエネルギーを
高め、
依存が自律へと
変わっていく。

要一割、

ここまでが
私の仕事だ。

企業だけで
なく
この世界でも、

私は
同じものを
目指している。

そのために
生きている
ので、
これは私の
ビジョンなのかも
しれないね。

つづく

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