2026年 6月 の投稿一覧

まだ途上だ

一つの大きな
仕事が
終わった。

毎度のこと
ながら、

最後は
命ギリギリ
スレスレの
ところまで。

私は
起き上がれ
なくなり、

復活のため
だけに
すべての
意識を注ぐ。

明日から
また
始まる。

次の大きな
仕事が。

私は
望んで
こんなスレスレ
の日々を
進んでいる。

守りたい
ものが
あるから。

救いたい
からね。

朝、
起きると、

今日も
ちゃんと
空がある。

それが
青空だろうと
雨空だろうと
何でもいい。

ちゃんと
空があり、
地面が
あるならば。

人々が
行き交い、
生きている
ならば。

この
世の中が
きちんと
存在している
ならば。

今は
力が尽きて
いるが、

きっと
また
復活する。

今は
文章すら
満足に
書けないが、

きっと
明日には
書けるように
なっている、
かな。

つづく

始めよう

宿命を
背負って
いる。

なら、
諦める
しかない。

が、

やれること

たくさん
ある。

それは、
力を得る
ことでも
ある。

だから、

確信が
なくても
行けばいい。

まぁ、
行くしか
ないのだが。

・・・・・・

この夢は
どこから
来ている?

この
目的は?

出所を
ずっと
知りたがって
いるのだが、

どうせ
わかりは
しない。

わかった
としても
そこに
意味はなく、

やることも
やめることも

もう
決めている。

・・・・・・

難しい
ことは
言うまい。

ただ
やるだけ。

何を
どう足掻いて
も、

私達は
ここ
にいる。

どれだけ
世の中が
荒らされ
ようとも、

私達は
ここ

静かに
いる。

・・・・・・

だから、
もう
始めよう。

ずっと
その機会を
狙って
きた。

機は熟した、
という
よりも、

もう
遅過ぎる。

選択肢は
なくなって
しまったんだ。

始めよう。

宿命だ。

つづく

開花の兆しがみえたら

微かに
揺れている
この感じが、

どこかで
体験したことが
あるな、


思っていたら
思い出した。

大昔、
学生時代に
初めて
新緑の山に
登った時の

あの木々の
揺れ、
振動、
周波数。

見た目に
揺れているわけ
ではないのに、
確かに
揺れていた
あの木々。

その
みずみずしさ、
だった。

新たな生命が
これから
伸び伸びと
自由に広がる
開放感。

なるほど、
それが
ここの本質か。

・・・・・・

ただ、
とても微か
だ。

このまま
放置しておけば
すぐに
消えそうだ。

それは
とても惜しい。

この
みずみずしさ
をそのまま
誰かに
響かせたい。

そしてこの
振動を
可能な限り
素早くスムーズに
拡げたい。

・・・・・・

そこで私が
とった行動は、

その微かな
振動が
潰れてしまう
のではないか、

思うくらいの
強い刺激入れ
だった。

そう。

鍛えるのだ。
フォロー
するのでは
なく。

強引にでも
目を
覚まさせ、

後ろから
蹴飛ばす。

そんな
無茶な、

言うなかれ。

今は
このやり方が
最も
必要だ。

兆しが
観えたら
急速に
鍛える。

それで
潰れるなら
いずれ
潰れる、必ず。

そんな時代
だ。

・・・・・・

で、
そいつは
潰れなかった。

やはり
だ。

可愛らしい
波長を
放っていたが、

そいつは
そんな
やわなヤツ
じゃない。

そう信じて
刺激を
打ち込んだが、

予想通り、

というか
予想を
遥かに超えた。

・・・・・・

人の可能性、
組織の
可能性。

それらは
本当に
信じる人が
いることで

本当に
開花する。

信じられるか
どうか、
ではない。

信じる
とは
意志である。

つづく

私の旅

上から
降りてきて
スッと
横に流れる。

その
曲がり方が
気持ち良い。

曲がった
その先にある
もの。

そこにこそ
探し求めた
答えがある。

私の欲しい
答えは、

そうそう
簡単には
見つからない。

一捻りも
二捻りも
しなければ。

そして、

答えが
見つかったと
しても、
すぐに
次の問いが
くる。

その連続が
生きること
そのものでも
あるが、

私のそれは、
マニアック的

激しい。

答えを
得るために、
自分の命を
差し出す覚悟が
必要なケースも
多い。

だけど私は
答えを得る
方を
優先する。

それをせねば、
私という
存在そのもの

意味がなくなる
からだ。

・・・・・・

無理強いして
進もうとは
思わない。

ある意味、

手応えが
全くないような
状態で
進んでいる。
いつも。

現実は
簡単に展開
していくが、

しかしそれは
あくまで
表面的なこと。

一枚、
表面をペラッと
めくれば、

その奥は
ギトギトで
濃密で
深すぎる
何か、

存在している。

その、
濃密な液体とも
固体とも
つかないような
ものの中に、

私は飛び込んで
行く。

阿鼻叫喚に
近い
叫び声を
上げながら、
聴きながら、
私は
深く深く潜って
いく。

こんな私に
ついてくる
気は
ないだろう。

一人でも
そんな奴が
いたら
気持ち悪い。

気持ち悪い
奴は
私一人で
充分だ。

・・・・・・

人類が
いまだに
見つけられて
いない
答え。

私はそれを
掴みたい
だけだ。

見つける、
のではなく
掴む、
のだ。

そのためには
この身なんて
捧げるに
決まっている。

捧げてから

スタートだ。

魂が
滅するかも
しれない。

それでも
いい。

それでも私は
答えまで
辿り着く。

・・・・・・

答えは
ここにある。

最初から
「ここ」
にある。

それは
わかっている。

なのに
その答えが
わからない。

この
当てどない
旅。

永遠に命が
続くのなら、
永遠に
終わらないで
あろう旅。

この旅を
私はやめる気は
ない。

つづく

私の進み方

風に乗っている
感覚は
いつもあり、

その風が
順調に流れて
いる感覚も
いつもある。

じゃあ
何の不安もない

思いきや、

それでも
我々人間は
不安に
苛まれる。

もともと
昔の私は
不安症だった。

要らぬ妄想

次々に働かせ、

自分の想像に
よる
望まない現実に
悩まされ、
疲労困憊していた。

真本音で生きる
ようになってからは
徐々にそれが
直った。

今はほとんど
出ないが、

それでも
ふと
フラッシュバック
することがある。

そうすると
むしろ
懐かしさのような
ものに浸る。

私は確かに
私だな、

少し安心する。

不安に入る
ことで
安心するのも
また私だ。

・・・・・・

洞窟が
ある。

真っ暗だ。

その中に
入らねば
ならない。

中途半端に
暗ければ
私の場合
余計に不安に
なるが、

本当に
真っ暗だと
開き直れる。

開き直ると
結構強く、

どうにでも
なれ、と

胸を張って
洞窟に
飛び込む。

いつでも
死ねる覚悟を
つける、

というのが
20代前半の
頃の私の
テーマだった。

そんな
変なヤツ
だったので、

その
変な部分が
今は逆に
活きている。

・・・・・・

本当に
窮地に陥った
時に

力を
抜けるか?

完全に
流れに
任せられるか?

風に
委ねられるか?

自分を
守ろうという
気持ちがあれば、
残念ながら
それは
成されない。

恐怖を超える
というよりも、
やっぱりこれは
単なる
開き直り。

でもそれが
結構
強かったりする。

だから私は
わざと自分を
窮地に追い込んだり
する。

そんなことは
どんな
クライアントさんにも
お奨めしない。

だが、
私はそれを
私自身に
やってしまう。

・・・・・・

難問が
ある。

これまでで
恐らく
最も難しい
問題。

それと
向き合わねば
ならない。

と、
そんな状況に
なると、

私はその
難問を
さらに増やそうと
する。

このレベルの
難しい問題が
もっと
増えますように!


真剣に
祈るのだ。

すると大概、
本当にそのような
現実がくる。

自分が
呼び寄せた
ものだと
よくわかっている
ので、
文句は言わない。

ただ、
たった一つの
難問でも
埒が開かない
のに、

それが
5個も6個も
くる。

だからこそ、
そこで
開き直れる。

すると
これまで
見たことのない
私が
現れる。

私の知らない
力も。

これが
私の進み方。

あなたも
一緒に
くる?

つづく

これが私達

あんなに
細い
一本の線なのに、

あんなに
まっすぐに
続いている。

どこまで
も。

きっと
宇宙の果て
まで
続いている。

あんなに
細いのに
揺るがない。

きっと
途絶えること
は、
永遠にない。

・・・・・・

それは、
物質では
ないからだ。

かといって、
光でも
ない。

幻影でも
ない。

実在の
もの。

揺るがぬ
もの。

それが
私達の体の
中心から

ずっと
上に
続いている。

・・・・・・

あの線の
彼方に

本来の
自分
がいる。

本来の
自分は
たとえ距離が
遠くとも、

まっすぐに
自分自身と
繋がっている。

それを
思い出せば、
すぐに
戻れる。

自分を
取り戻せる。

・・・・・・

この、
体の中心
こそ

すべての
中心だ。

広大な宇宙
の中に
たくさんの
存在があり、

その中の
小っぽけな
一つが
自分だと
思い込んで
いるだろ?

そうでは
ない。

私達それぞれ
おのおのが、

宇宙の中心
なんだ。

それが
真実であり
摂理。

それを
思い出せれば、
戻れる。

すぐに自分を
取り戻せる。

・・・・・・

その
無限の一直線
こそが、

私達の
魂そのものだ。

このように
して
私達は
生きている。

ここにいる。

ここに
来た。

とんでもない
存在なんだ、
私達
人間は。

つづく

揺れる大地と共に

独りでに
動く。

何も
働きかけず
とも。

世の中も
組織も
人も。

動かずに
いるものは
ない。

ただ、
それが本当に
望む方向
なのかどうか?

動こうと
しなくても、
勝手に
動いてしまう
という事実を、

本当はもっと
皆が
わかるといい。

いや、
もちろんそんな
ことは
よくわかっている
はずだが、

忘れて
しまう。

今、
私達の立っている
大地は、

私達が何も
しなくとも
勝手に激しく
動き続けている。

その
不安定な大地

乗っているから
こそ、

皆、不安に
なる。

自分は
止まっている
つもりでも、
大地は
動く。

だから、
止まっていては
なんにも
ならない。

望む現実

あるならば、

自分で
動くしかない。

・・・・・・

大地は
不安定に
動いているが、

なぜ
そんなことが
可能か、

言えば、

大地の
実在が
完全に
安定したからだ。

実在が
安定すれば、

表面(現象)は
動き始める。

真の安定
とは、
動き続けることで
成されるから。

止まる、
とは
死であり
衰退。

安定のため
には
不安定な
くらいに
激しく動く必要が
ある。

それを
大地が
始めた、だけの
話だ。

・・・・・・

大地の上に
乗っかっている
我々人間。

私達も
もともと
動くように
できている。

心臓も血液も
すべて
動き続けている。

止まれば
死ぬ。

心も
動き続けている。

それが
人間。

人間の本質

動くこと。

なら、
望む通りに
動こう。

・・・・・・

大地の揺れ

奥の、

実在の
安定感。

それを
感じ取れる
人が
急速にまた
増え始めた。

やはり、
若い人達に
多い。

生まれてくる
子達に
多い。

より激しく
動くために、

そして
固まってしまった
世の中の
仕組みを、
大地と共に
再構築
するために、

彼らは
来た。

彼らを
邪魔しては
ならない。

むしろ
人生の先輩
として、

後押しを
しよう。

つづく

この恥ずかしい気持ち

みっともない
姿を晒す
のは
嫌なことかい?

私は
嫌だなぁ。

嫌だけど、
みっともない姿を
晒さない、
という目的のために
生きることは
もっと嫌だ。

恥ずかしい、
という
感情はもちろん
あるが、

その感情は
スイッチさえ
入れれば、
いつでも
横に置ける。

そんな自分

創り上げてきた
つもりだ。

で、
その上で
やっぱり

恥ずかしい
ことは
恥ずかしい、

恥ずかしさ
から
逃れるような
人間的な生き方も
大切に
している。

・・・・・・

手を
差し伸べて
もらった時に、

素直にその手に
すがることを、
私はずっと
恥ずかしい

思ってきた。

昔はね。

それが
取れたのは
いつだった
かな?

自分の
あまりの力の
なさを
知った時かな。

自分の
弱さを思い知った
時かな。

きっと
そういう体験の
連続の中で、

ある時に
ふと、
変わったのだと
思う。

助けて
もらえるものなら
助けて
もらおう、と。

今ではもう、
多くの皆さんの
支えの上に
ただ
寝そべっている
だけの私を

よく
イメージするよ。

・・・・・・

ここにある
剥き出しの
心。

何のベール
もない。

脚色なし

自分の心。

それを
見つめるのは
それだけで
恥ずかしい
ものだ。

だが、
見つめる。

しっかり
と。

それを
毎日
続けてきて
良かった。

おかげで
本質が
観えてきた。

真本音の
ことではない。

反応本音の
本質が、ね。

そこには
「何も」
なかった。

そう。

「何もない」
のだ。

・・・・・・

反応本音の
本質は、
「何もない」。

それが本当に
わかった
時、

私は私を
変える勇気を
持てた。

何もない
なら
変える必要も
ない、

と思われる
かも
しれないが、

私には
逆の感覚が
来た。

何もない
なら
縛られる必要も
ない、
もっと
自由自在に
なるべきだ、
と。

そして
そうならないと
私の人生は
本来のもの
とは
別物になって
しまう、と。

そこから、
私の真本音は

これまでとは
様相の
異なる
働き方を始めた。

・・・・・・

今では
以前よりも
何十倍も、

私は私の
反応本音を
大切にしている。

大切に
味わい、

大切に
委ねてもいる。

恥ずかしい
時は

恥ずかしい!
と。

反応本音に
縛られながら、

私は常に
自由
を感じている。

つづく

向こう岸へ

巨大な花

中にいる。

そこから
生まれようと
している。

今の
私は。

そう、

サナギの
ようなもの。

全てを
液体に帰し、
根本から
変わろうと
している。

花は
黄色から
紫色へと
変化した。

新たな色
のもとに
生まれ変わる。

・・・・・・

うっすらと
ずっと
見えていた
あの
向こう岸。

それが
急に
クリアに見える
ようになった。

渡れ、
ということか。

渡る術は
皆目
見当がつかない
が、

でも
簡単に渡れる
という
確信はある。

そう。

とても
簡単だ。

渡る、と
完全に
決める、
だけだ。

・・・・・・

一瞬後には
予想通り、

先程見た
その
向こう岸に
私はいた。

そして
今見えている
のは、

先程まで
私がいた岸。

とても
小さく見える。

あんな
狭い場所で
足掻いていた
のか、私は。

少し愕然と
するが、
まぁ
いつものことだ。

・・・・・・

新たな岸の
探索に
入る。

それは
自分自身の
探索でも
ある。

私に
どのような
新たな力が
加わったのか。

そして
自分の個性は
どう
変わったのか。

考えていても
答えはわかる
はずはないので、

早速
動くことに
する。

意図をせず、
風に
任せながら。

・・・・・・

この岸は
広い。

どこまでも
広大に
広がっている。

が、
きっとここも
すぐにまた
狭く
感じるように
なるだろう。

そうしたら
また
新たな岸に
向かうだけだ。

人っていう
のは、
そんなもんだ。

・・・・・・

出会う人達が
待っている。

まだ遠いが、
すでに
私を待っている
のが
見える。

とりあえずは
あそこまで
行こう。

彼らには
きっと
とんでもない
志がある。

きっと私は
ビビるだろう。

フリーズする
かも
しれない。

が、
私はすでに
決めている。

彼らと共に
その志に
向かっていく。

フリーズ
しながらも。

それこそ、
私の望む
悦び。

つづく