一滴の誠実

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一滴一滴は
小さな粒
だが、

積もりに
積もれば
大河にも
なる。

一滴を
舐めては
ならない。

ということを
私はずっと
大切に
してきた。

一滴を
雑にすれば
大河には
繋がらない。

でも
一滴を
丁寧に丁寧に
紡いでいけば、

それは
ある日、突然
変異したり
変態する。

急に
デカくなる
のだ。

ただしその
変異変態を
意図したり
望んでは
ならない。

あくまで
一滴一滴。

そこに
しっかり意識を
向け、
着実に、
誠実に。

・・・・・・

大河は
海に流れ出る。

海は
全てを
呑み込む。

そして
海は
全てを
生み出す。

産み出す。

海は
源とも言える。

その源が
存在し得る
のは、

一滴一滴が
あるからだ。

この
一滴は、
全体の中
一滴、
というよりも

全体そのもの
である。

そう
捉えると、
この一滴を
雑に扱うこと
など
できやしない。

・・・・・・

今この
新たな一滴が
私に
メッセージを
している。

次の一滴は
かなり
影響の大きな
ものになる、
と。

その準備
が今。

この
一滴。

つまり、
ここ
で決まる。

今後、
恐らく
20年間の
進み行きが。

気を引き締める、

言いたいところ
だが、

こういう時
こそ
自然体で。

力を抜き、

この一滴を
満喫しよう。

つづく

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