自覚できたら進め

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グラデーション。

白から
黒へ。

黒から
白へ。

光から
闇へ。

闇から
光へ。

それを
歓声を上げながら
眺めている。

たくさんの
人達。

光が良い、
とか
闇がダメ、
とか
そういうことでは
ない。

二つは
セットだ。

そして
二つは
混ざり合い、
曖昧に
溶け合う。

それがまた
人間でも
ある。

だから
その美しさに
歓声を上げる。

光がもし
光のまま
であれば、

それは
光として
認識されもしない。

何もない
ままだ。

闇が光を
存在あるもの
とし、

際立たせる。

逆も然り。

私達が
歓声を上げるのは
その
グラデーション
具合に、だ。

闇と光が
お互いを
際立たせ合う
最高の
瞬間がある。

その
美しさこそ
人の
美しさ。

それが今の
私達
ではないか。

私達は
今、

私達自身の
美しさに
歓声を
上げている。

それを
自覚できる
人は、

進め。

つづく

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