この体は
こんなに
小さいのに、
何かが
どこまでも
伸びていく。
どこまでも
届く。
その
手応えが
ある。
反応が
ある。
うーむ、
しっかり
伝わっている。
やっている
ことが全く
無駄ではない、
と
なぜか
わかる。
・・・・・・
どうせ
脳でキャッチ
できることは
わずかな
ものだ。
私達が
現実として
認識している
以外のことの
方が、
圧倒的多数
だ。
理解が
及ばないが、
なぜか
腑に落ちる
こと。
そうだそうだ、
と
合点が
いくこと。
その
感覚。
それだけが
ここに
ある。
あるなら
仕方ない。
信じよう
と
思う。
・・・・・・
行動が
変わる。
いや、
変える。
それは
ちょっとした
ことかも
しれないし、
あまりにも
大仰な
ことかも
しれない。
どうなるか
は
わからないが、
変えること
だけは
確かだ。
きっと
人格も
変わっていく
のだと
思う。
・・・・・・
世の中
が
変わる。
それは
誰もが
実感している
こと。
わかりやすく
なった。
そういう
意味では。
現状維持が
いい!
という人は
たくさん
いるが、
現状維持の
なんと
難しいことよ。
・・・・・・
賽は投げられた、
という
感じだ。
私の中では
覚悟が
固まった感
がある。
これも
感覚だけ
だが。
さぁ行こう!
と
声を大にして
叫びたい
気分だ。
だが、
そうはしない。
落ち着いて
行こう。
・・・・・・
やがて
訪れる
その日の
ために。
私は
ここまで
やってきた。
最終コーナーを
回って
ついにゴールは
直線上に。
あとは
まっしぐら。
ずっと
抑えてきた
私を出すか。
つづく