霧が晴れそう

LINEで送る
Pocket

大きな火花
が飛んだ。

という
ことは、

何かが
壊れたな。

私の中の
何かが。

想像は
つく。

たくさんの
反乱が
あった。

すべてに
対処した。

そこで
たくさんの
怒りや
悲しみや
寂しさや
絶望や、

・・・たくさん
たくさん
受け取った。

でなければ、
彼らは
解放されない。
自らを。

で、
いつものごとく
ダメージを
背負ったまま
私は
進んでいた
のだが、

何かが
壊れた。

受け取った
何か、
ではなく

きっと
私自身の
何か、だ。

多分また
私は

開き直った
のだ。

・・・・・・

バチバチバチ
っと、
さらに
断続的に
何かが破裂
する。

私自身が
極度の怒りを
発生させている
のだと
思うくらいに。

たまには
怒りまくって
みるか、

とも
思ったが、

弾けただけで
それは
解消された。

その後に
残る
静謐さを
感じるにつけ、

あぁそうか、
きっと
ようやく
終わったのだな、

感じた。

・・・・・・

私は
これから
どう
変わっていく
のだろう?

エネルギーの
種類が
変わり、

その
エネルギーに
見合った
生き方に
変えていく。

いや、
変わっていく。

わからない
こと
だらけだが。

ただ
一つだけ
わかったことが
ある。

これまで
消耗ばかり
していたある
行為が、

これからは
エネルギーの
源となる、

ということ。

これまでは
それをする
ために、
どうエネルギーを
充填させるか?

ばかりに
苦悩してきた。

が、
その行為
そのものが
エネルギーの
きっかけに
なるなら、

そんな
ありがたいことは
ない。

・・・・・・

目の前の
霧が
晴れようと
している。

晴れようと
する
このタイミングで
初めて、

目の前は
霧だらけ
だったのだ、と
気づいた。

無意識の
霧。

あえて
自分に
課していた。

それが
もうすぐ
晴れる。

きっと
思いもよらぬ
道が
観えてくる
のだろう。

待ち侘びた
道が、ね。

つづく

コメントを残す

*