楽しさの土台

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自分の足元に

意識を

向けよう。

 

今の自分は

ちゃんと

地に足がついて

いるだろうか?

 

「大地」の

感覚は

あるだろうか?

 

「大地」を

踏みしめている

感覚は?

 

もし

「ない」場合は、

 

どうすれば

地に足をつける

ことができるか?

 

しっかり考えよう。

 

私達には

「守るべきもの」

がある。

 

その人その人

でそれは

異なるかもしれない。

 

「これを守らねば

私は不安で

しょうがない」

 

というものが

ある。

 

私達が

人生を楽しむ

ことができるのは、

 

その

守るべきものを

ちゃんと守っている

という

実感がある時

だけだ。

 

守るべきものを

守れていない

のであれば、

 

私達は

「楽しさ」を

本当に感じることは

できない。

 

では、

 

何を守ることが

できれば、

私は安心だろう?

 

そのためには

何が必要だろう?

 

何をしなければ

ならないだろう?

 

・・・そんな問いと

しっかり向き合い、

実行すること。

 

地に足を

つけなければ、

 

私達は

最速では進めない

生き物なんだ。

 

つづく

 

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