君は誰だ

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誰かに
何かを
頼まれている
気がする。

実際に
そういうことが
あったわけでは
ない。

でも、
誰かから
必死に
何かを頼まれている。

何だろう?


耳を澄ます。

聴こえない。

目を開く。

何も見えない。

これは
自分の五感に
頼っているから
ダメなんだな。

いったん
五感の電源を
落とす。

すると
実在をそのまま
感じ取ることが
できる。

「よろしくお願いします。
強引に私を後ろから
押してください。」

・・・あえて言葉に
すれば
そのような意識が
ずっと私に
向かってきている。

誰かとは
誰だ?

何となく
わかる気がするが、

今はここまで。

きっと
その誰かは、
実際にその人と
お会いした瞬間に
わかるだろう。

そうしたら、

リクエスト
通り、

強く押そう。

つづく

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