右肩が
重いので、
グルグルと
回す。
ただ、
ちゃんと
回らない。
ずっと以前に
肩を悪くした
ことがあり、
そこから
治っていない。
それでいい
と
思ってきた。
変な言い方
だが、
治しては
ならない、
という
感覚もある。
もちろん
右肩だけで
なく、
腰なども
含めて、
満身創痍
に近い。
この
満身創痍
が
私には
必要だという
感覚がある。
でなければ、
私は
超が10個
くらいつく
イケイケ
どんどん
に
なりかねない。
・・・・・・
いい気に
なるなよ。
という
メッセージを
私の
真本音は
いつも
私に
わかりやすい
現象として
示す。
最も多い
のが、
体の不調
として。
だから
無理はできない
し、
傲慢にも
なりにくい。
騙し騙し
慎重に
ひょろひょろ
に
なりながら、
クライアントさん
達と
向き合い
続ける。
体調万全で
この仕事を
する、
というのは、
この仕事を
初めて以来、
実は
一度も
ないのでは
ないか。
・・・・・・
満身創痍
感。
それは、
「私は弱い」
という
自己イメージを
私自身に
与え続ける。
そう。
私は
弱い。
だから、
弱い私が
どう
この現実に
立ち向かえば
良いか?
という
視点からいつも
発想する。
もっと楽に
進めば
良いのに、
と
よく思うが、
しかし
結局は
この進み方が
最も楽で
最も
速かったり
する。
そういえば、
私が
好きになる
有名人は、
皆、
満身創痍
感が
すごい。
皆、
ひょろひょろ
に
なりながら、
最大の
価値を出す。
人生を
燃焼させる。
命を
ぶつける。
そこに私は
感動し、
彼らのその
姿を見て、
私も
謙虚になれる。
・・・・・・
今日は、
私の命は
最後まで
持つだろうか?
という
不安を
朝一番で覚える
のも
もう
日課のような
ものだ。
一日を
終えると、
何とか
生き延びたな、
と
静かに
感謝できる。
静かな
時間だ。
噛み締め
られる。
味わえる。
私には
必要な
ことなのだ。
つづく