軽快

LINEで送る
Pocket

 

遊び心で

行かないと、

 

壁を突破できない

ときがある。

 

もちろん

遊び心で

行ってはならない

時もある。

 

同じ人でも

時期によって

心の在り方は

異なる。

 

今の自分は

どうか?

 

今の自分に

遊び心は

必要だろうか?

 

私はよく

自分にそう

問いかける。

 

大概、

8割くらいは

 

遊び心

絶対必要!

 

返ってくる。

 

そう。

 

私はちょっと

真面目過ぎる

のだ。

 

固く考え過ぎる

ところがある。

深刻過ぎる

のだ。

 

だから結構、

私にとって

遊び心

というのは

難しかった。

 

でもある時に、

遊び心は

開き直りだ、と

知った。

 

あくまで

私の場合だけどね。

 

どうとでもなれ

開き直って

軽く進んでみる。

 

お遊びのように、

悩まずに

進んでみる。

 

すると

ポンっと、

 

びっくりするくらいに

物事が

スムーズに運んだ。

 

最初は

まぐれだと思って

いたが、

 

何度か繰り返す

うちに

 

慣れた。

 

コツを

掴んだ。

 

今は、

遊び心はダメ。

 

でも今は、

遊び心で

行けばいい。

 

その判別が

つくようになった。

 

これは

理屈ではなく

嗅覚だ。

 

嗅覚だからこそ

遊び心だ。

 

賭けみたいな

もんだ。

 

そして

遊び心に

慣れてきたら、

 

知らぬ間に

覚悟が

できていた。

 

私として生きる

覚悟がね。

 

なんだ

こんなことなんだな、

思ったね。

 

皆さんは

どうかな?

 

つづく

 

コメントを残す

*