私の進み方

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風に乗っている
感覚は
いつもあり、

その風が
順調に流れて
いる感覚も
いつもある。

じゃあ
何の不安もない

思いきや、

それでも
我々人間は
不安に
苛まれる。

もともと
昔の私は
不安症だった。

要らぬ妄想

次々に働かせ、

自分の想像に
よる
望まない現実に
悩まされ、
疲労困憊していた。

真本音で生きる
ようになってからは
徐々にそれが
直った。

今はほとんど
出ないが、

それでも
ふと
フラッシュバック
することがある。

そうすると
むしろ
懐かしさのような
ものに浸る。

私は確かに
私だな、

少し安心する。

不安に入る
ことで
安心するのも
また私だ。

・・・・・・

洞窟が
ある。

真っ暗だ。

その中に
入らねば
ならない。

中途半端に
暗ければ
私の場合
余計に不安に
なるが、

本当に
真っ暗だと
開き直れる。

開き直ると
結構強く、

どうにでも
なれ、と

胸を張って
洞窟に
飛び込む。

いつでも
死ねる覚悟を
つける、

というのが
20代前半の
頃の私の
テーマだった。

そんな
変なヤツ
だったので、

その
変な部分が
今は逆に
活きている。

・・・・・・

本当に
窮地に陥った
時に

力を
抜けるか?

完全に
流れに
任せられるか?

風に
委ねられるか?

自分を
守ろうという
気持ちがあれば、
残念ながら
それは
成されない。

恐怖を超える
というよりも、
やっぱりこれは
単なる
開き直り。

でもそれが
結構
強かったりする。

だから私は
わざと自分を
窮地に追い込んだり
する。

そんなことは
どんな
クライアントさんにも
お奨めしない。

だが、
私はそれを
私自身に
やってしまう。

・・・・・・

難問が
ある。

これまでで
恐らく
最も難しい
問題。

それと
向き合わねば
ならない。

と、
そんな状況に
なると、

私はその
難問を
さらに増やそうと
する。

このレベルの
難しい問題が
もっと
増えますように!


真剣に
祈るのだ。

すると大概、
本当にそのような
現実がくる。

自分が
呼び寄せた
ものだと
よくわかっている
ので、
文句は言わない。

ただ、
たった一つの
難問でも
埒が開かない
のに、

それが
5個も6個も
くる。

だからこそ、
そこで
開き直れる。

すると
これまで
見たことのない
私が
現れる。

私の知らない
力も。

これが
私の進み方。

あなたも
一緒に
くる?

つづく

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