フッと
何かが大きく
抜けた。
体が
軽くなる。
ふぅ。
ようやく
これで
正常な思考が
できる。
落ち着ける。
・・・・・・
人の
念の塊を
いつも私は
まともに
受けてしまう。
10人いれば
10人分の、
100人いれば
100人分のを
ダイレクトに
受け取る。
それは
私のサポート
にとって
必要なこと
だから
そうしている
のだが、
当然、
あまりに
たくさん受ければ、
私も
我を失う。
そこから
脱け出る力を
年々高めては
いるが、
それでも
今でも
よく私は
我を失う。
そういう時
は、
物事の判断を
しないように
している。
ちゃんと
我に返った
上でしか。
・・・・・・
腰や肩や
頭や腕や
足や、
そこかしこ
から、
念の塊が
抜けていく。
しっかりと
浄化をした
ためだが、
抜けることで
すぐに
私は
いつもの私に
戻る。
戻ることで
観えてくる
ものがある。
今日も
急に
観えたのだ。
この人達は
サポート
しては
ならない。
・・・と。
それは
私にとっては
恐ろしく
悲しい「答え」
だったが、
最初から
わかっていた
のだな、
とも
わかる。
わかっていた
からこそ、
私はこれまで
あのような
行動を
とり続けたの
だな、と。
一瞬にして
すべて
合点がいった。
・・・・・・
ここからは、
離れる
ことで
調和が
起こる。
もちろん
離れるには
覚悟が
いる。
しかし、
それを
せねば、
これまでの
道のりも
全てが
無になる。
願いと
祈りを持って、
私は
そこから
離れる。
手放す。
つづく